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あざとくない!? 30代から使いたいわざとぶりっ子・4選

  • 2019.7.1
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「あざとい女」はマイナスイメージを持たれがちですが、モテの世界では大事な魅力!

特に30代は20代のように若さという武器が使えません。だからこそ、あざとくかわいく自分を見せるスキルが重要。

あえてやるからこそかわいい「30代からのぶりっ子術」をマスターして、かわいがられる大人女子を目指してみませんか?

30代からのぶりっこ術

方言のちょい出し

地方出身女子ならば、迷わず使ってほしいのが、方言のちょい出し。筆者は、いつまでたっても抜けない訛りがコンプレックスなのですが、意外と男性ウケがいいことを実感しています。

あえて「田舎者」を感じさせる口調に、都会男子は「かわいい!」「ほっこりする!」と感じるようです。

ただし、方言全開は逆効果になることも……。

たまに出る訛り、方言が、男心をくすぐるポイント。

あえて方言をちょい出しして、ぶりっ子に見えないぶりっ子技で印象に残る女性を目指しましょう。

下ネタには無言でにっこり

30代になると、大人の話題になることも多いはず。ただ、下ネタにノリノリなのは、品のない女性に見えてしまいます。そこは、うまくかわしたいところです。

でも、下ネタに過剰にNG反応を見せるのも、つまらない女と思われがち。

ただ、「そんなのわからない〜」とぶりっ子するのは、20代まで。30代からは、にっこり微笑んでノーコメントが◎。

余裕見せつつ発言しないことで、ミステリアスな印象も与えられます。冗談っぽく、にっこり笑顔を見せるのがポイントです。

がぶっと頬張る

かよわい、おしとやかに見せる振る舞いだけがぶりっ子ではありません。大人女子だからこそ、あえて天真爛漫に見せる振る舞いも、あざとくかわいさを演出するぶりっ子技です。

そこでおすすめなのが、がぶっと頬張る仕草。

ハンバーガーやケーキなど、あえて大胆に頬張ることで、子どもっぽく天真爛漫なギャップを見せることができます。

気取らない場所でのデートで、ぜひトライしてみてください。

あざとくない!? 30代から使いたいわざとぶりっ子

弱点にはオーバーめに怖がる

虫や幽霊、高所など苦手なものってありますよね。そんな自分の弱点は、オーバーめに怖がるのが◎。

大きな声で騒ぎすぎるのはNGですが、「本当にだめ!」「怖いっ!」と大きめのリアクションを見せることで、かわいい一面をアピールすることにつながります。

普段落ち着いている女性であれば、よりギャップを見せられるはず。

強すぎる女性だと、男性は1歩引いてしまいます。強さを身に付けた大人女子だからこそ、弱さを垣間見せて、あざとくかわいさアピールしていきましょう。

おわりに

30代にもなってぶりっ子なんて……と思う人も多いはず。

でも、いくつになっても女性らしいかわいさは、愛されるための重要な魅力です。

今回紹介したわざとぶりっ子技は、30代の筆者が実践済み。

自信を持って紹介できる技なので、あざとく使って男心を刺激してみてください!

(白藤 やよ/ライター)

(愛カツ編集部)

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