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【無印良品】のキャスターも付けられるフタがすごい！みんなの使い方をチェック

  • 2019.6.30
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無印良品の「キャスターも付けられるフタ」は、無印の人気シリーズ、PPファイルボックスのパーツのひとつ。

2018年10月に発売されると、すぐに話題になり売り切れも続出しているヒット商品なんです。

そこで今回は、このキャスターも付けられるフタの魅力や実際の使い方アイデアをご紹介します。

蓋にもキャスターにも！無印良品の「キャスターも付けられるフタ」

ファイルボックスにピッタリのフタ

シンプルな無印のファイルボックスにぴったりなキャスターも付けられるフタ。ファイルボックスの目隠しやほこり除けになる便利なアイテムです。

通常のファイルボックス用はもちろん、幅25㎝タイプのファイルボックスにぴったりなサイズもあり、用途に応じて選べます。

スタッキングも自由自在

ファイルボックスに蓋を付けることで、スタッキングも自由自在に。

ファイルボックス同士を重ねるのはもちろん、こんな風に無印のほかのアイテムを重ねても使いやすいですよ。

キャスターを付けて可動式に

キャスターも付けられるフタは、その名の通りに別売りのキャスターをつけると可動式のワゴンに大変身。

こちらのお宅では、お子さんのおもちゃをポンポンと放り込んでいますよ。最後にキャスターも付けられるフタを閉めれば中身も見えません。

重いものを収納するのにも便利

キャスターを付けることで、重いものを収納しても取り出しやすくなります。

缶ビールやガスボンベのストックも25㎝幅のファイルボックスにしまうとすっきり。

クローゼットでも大活躍

こちらのお宅では、クローゼットでキャスターも付けられるフタを使用中。

一番上のファイルボックスは、あえて蓋をつけないことで、着替えを取り出しやすく工夫しています。

衣替えの際も、キャスター付きなのでケースを取り出して入れ替えできます。

可動式の文房具ワゴン

キャスターも付けられるフタでワゴン式にした文房具入れ。

ハーフサイズのファイルボックスには、蓋を付けずに文房具が取り出しやすいよう工夫しています。好きな場所に持ち運んで作業ができますね。

他アイテムと組み合わせて使う

ここからは、キャスターも付けられるフタをほかのアイテムと組み合わせて使う事例をご紹介します。

まずは、やわらかポリエチレンケースとのコラボレーション。お米など重いものを収納しておくのにいいですね。

掃除用具を載せて

トイレの掃除用具をキャスターも付けられるフタの上に並べています。

可動式にすることで、トイレの床掃除の際にどかしやすく、家事の時短になりますよ。ぜひマネしたいアイデアです。

サーキュレーターを載せて

キャスターも付けられるフタに無印のサーキュレーターを載せると、なんとぴったり！

キャスターで運べるので移動もらくちんです。おうちの好きな場所に持っていって使えますね。

ミシンと裁縫箱を載せて

ミシンと裁縫箱をキャスターも付けられるフタに載せています。

重たいミシンは取り出すのが億劫で使用頻度も低くなりがち。キャスターで移動できれば作業しやすくなりますね。

まとめ

無印良品のキャスターも付けられるフタをご紹介しました。

ファイルボックスと組み合わせて使うのはもちろん、工夫次第で様々な使い方ができる注目のアイテム。

ぜひ、手に入れて快適収納を叶えてみてはいかがでしょうか。

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