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いつも友達止まり。なかなか恋愛対象になれない女性の残念な特徴5パターン

  • 2019.6.25
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男友達はたくさんいるのになかなか彼氏ができない女性、周りにいませんか?ここでは、男性と友達にはなれるのになぜか恋愛対象に入れない女性の特徴を紹介します。「まさにわたしがそう!」という女性も必見です。

可愛いけれど、品がない

愛嬌があって可愛かったり、容姿が綺麗だとしても、品がない女性はなかなか恋愛対象には見てもらえません。必要以上に肌を露出してあまりにも派手なメイクをしている女性は「彼女にはしたくないな…」と思う男性がほとんど。「色気があるいい女」ではなく、「派手な遊び好きの軽い女」に見られてしまいます。

ミニスカートや派手なメイクが好きなら内面は意外と家庭的で真面目なところをアピールする、そうでないなら露出ではなく身体のラインを強調するファッションで大人の魅力をみせるなど、下品になりすぎない工夫が必要です。

隙を見せない

とても魅力的で美しいのに、どこかバリアを張っていて全く隙を見せない女性。友達としては良いのですが、仕事が終わったらさっさと直帰してしまう、完璧すぎて弱みを見せない、サバサバしていて男らしすぎるなどの特徴がある女性の場合、気は合うけれどお付き合いするイメージがわかない、と感じる男性が多いのです。

お堅くなりすぎず夜はグループで食事に行く、苦手なところは隠さず男性に頼ってみるなど少しの隙をみせることで、恋愛対象として意識してもらえることが増えるはずです。

男友達が多過ぎる

明るく性格の良い女性の場合、同性だけでなく異性の友達もたくさんいる人が多いですよね。ただし、あまりにも男友達が多過ぎると、「浮気してしまうかも」と男性は不安になってしまいます。男性は独占欲が強い生き物。恋人には自分以外の男性と仲良くして欲しくないと思う男性が多いのです。

付き合いを全部断つ必要はありませんが、彼氏にはこまめに連絡を入れてあげる、女性の少ない集まりには参加しないなどの配慮ができることをアピールしましょう。

多趣味で忙しそう

ヨガ、料理教室、マラソン…と、とにかく多趣味な女性も恋愛対象に入りにくい場合が多いです。そんな女性は同性から見ると充実した生活を送っている憧れの存在とも言えますが、男性から見ると多趣味な女性はいつも忙しそうというイメージで、付き合っても自分より趣味を優先するかもしれないと感じてしまいます。

趣味を持つことはもちろん大切ですが、時には趣味の集まりよりも男友達からの誘いを優先してみたり、突然のデートの誘いにも対応できるよう週に1日はオフの日を作っておくなど、生活に男性の入る隙を与えることが必要です。

明るいけれど自分ばかりが喋っている

元気で明るい女性は、一緒にいると楽しいものです。けれども男性は、恋人には癒しを求める場合が多いもの。彼女にするなら、自分が疲れているときにそっとそばにいて話を聞いてくれるような、落ち着いていて優しい女性が良いと思っている男性は少なくありません。

元気なのは悪いことではないですが、賑やかすぎたり自分ばかりがずっと喋っている女性では、「仕事で疲れて帰ってきたのにプライベートでもちょっと疲れるな…」と感じてしまうのです。おしゃべりで元気な女性はそんな理由で友達止まりになりがちです。空気が読めて聞き上手であることも、彼女になるには必要と言えそうですね。

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