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清潔感があって見た目もスッキリ!キッチン雑貨はホワイトで♪

  • 2019.6.24

キッチンには明るさや清潔感が欲しいもの。ホワイトをインテリアに使うとお部屋を広く明るく見せることができますが、それはキッチンも同じ。

ちょっぴりお手入れは面倒かもしれませんが、ホワイトのキッチン雑貨は見た目も可愛くて、スッキリ清潔感ある印象に!

それでは、電化製品からお鍋や小物までホワイトのキッチン雑貨をご紹介していきます。

ホワイトのキッチン家電で清潔感たっぷり

こちらは、アラジンの「グラファイトトースター」。

外はカリッと中はモチッと焼き上げるこのトースターは、パン好きであればご存知でしょう。

真っ白な本体に、持ち手とツマミのシルバーがアクセントに♪

どこか懐かしいデザインが目を引くのは、1950年のイタリアのレトロなデザインを採用したデロンギの「アイコナ ヴィンテージケトル」。

目につくところに出したままでも、インテリアに自然と馴染みます。

こちらはデロンギの「ケーミックスケトル」。

シンプルでスタイリッシュなデザインは、モダンなキッチンやホワイトキッチンにぴったり。

眩しいホワイトが目を引くケトルは、バルミューダの「ザ・ポット」。

目立つ場所に飾っておきたくなるような美しい見た目をしているだけでなく、注ぎやすさを考えたデザインとなっています。

豊富なラインナップが揃うデロンギのエスプレッソメーカーは、カフェのような気分が味わえるスタイリッシュなデザインが魅力。

ホワイトを始め、黒や赤、メタリックブルーなどのカラー展開で、キッチンのインテリアに合わせて選ぶのも楽しいもの。

真っ白なキッチンの中に置かれているのはネスプレッソのコーヒーメーカー。

モダンでシンプルなデザインとコンパクトなボディは、置く場所を選びません。

キッチンでもリビングでも気分次第で置き場所を変えてみても♪

こちらは、ブルーノのホットプレート。

ホットプレートといえばシルバーや黒、赤などを選びがちですが、ホワイトならこんなに可愛らしい印象に♡

ホワイトのキッチン雑貨でキッチンを明るく

まん丸な形が愛らしいポットはアルフィの「クーゲル」。

ドイツ語で「球」を意味している「クーゲル」を名前につけたこちらのポットは、モダンで上質な印象。

1977年の発売以来世界中でロングセラーを誇る、ステルトンの「バキュームジャグ」。

熱い冷たいのどちらにも対応できる二重構造のガラスボトルを使っているので、一年中愛用したくなるアイテムです。

ホワイト以外にも赤やオレンジといったキッチンのアクセントとなるカラーも揃っています。

ジョセフジョセフの「グリップトップ」は、裏面に滑り止めが付いているので使いやすさバッチリ。

使わない間は、写真のように裏面を見せて立てかけておけばキッチンのアクセントにもなります。

まな板は大きさ違いが揃っていると便利。また、肉や魚、野菜など種類で分けて使うと衛生的です。

こちらはヘンケルスのカッティングボード。

表裏の両面ともホワイトで、縁には濃いめのグレーがついたシンプルなデザインです。

食パン2斤がすっぽり入るこちらのブレッドボックスは、ステルトンのもの。

ホワイトのボディに木製のフタはナチュラルインテリアのキッチンにぴったりです。

こちらのフタは、実はひっくり返せばカッティングボードとしても使える優れもの。

パン以外にお菓子や、お茶・コーヒーなどを入れるなど色々と活用できます。

シンプルなデザインが美しいホワイトのポットは、野田琺瑯のオイルポット「ロカポ」。

ポットの中には活性炭の入ったカートリッジが付いているので、使った後のオイルを簡単にろ過してから保存することができます。

「J」と「M」のロゴがおしゃれなハンドソープと食器用洗剤は、飲食店や医療の現場でも愛用されているジェームズマーティン社製。

四角いボトルなので、2つを並べても置き場所をとらずすっきり。

まとめ

電化製品をはじめ、お鍋や小物類まで様々なホワイトのキッチン雑貨をご紹介しました。

明るくて清潔な印象のキッチンインテリアに、ホワイトのキッチン雑貨を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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