旅ライターが実際に行って「キレイで安全!」と感動した海外旅行先3選

日本は、「治安が良くてキレイ」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。実は、海外にも、日本以上に厳しい法律を設け、美しい街づくりに取り組んでいる国があるんですよ。

そこで今回は、実際にトラベルライターの石原有起さんが訪れて、街がキレイで設備が整っていると感じた海外旅行先をご紹介します。

1:セレブが集まるヨーロッパの小さな国「モナコ」

筆者が今までに訪れた中で、街の美しさや安全度がトップクラスだと感じたのは、何と言ってもヨーロッパの『モナコ公国』。

街は景観も道路も美しく、清潔感は抜群! さらに監視カメラが街中の至る所に取り付けられ、24時間監視体制。 人口の割に警察官の数が多く、“守られている”と感じるでしょう。

ビーチサイドも旧市街も、どこも美しくメンテナンスされています。年間の300日以上が晴天といわれるほどカラッと晴れる日が多い『モナコ公国』は、ひとり旅や女子旅、小さなお子さんを連れたファミリー旅にもおすすめです。

2:東南アジア随一の美しい国「シンガポール」

『シンガポール』は法律の厳しい国ですが、そのおかげで街は東南アジアの中で圧倒的にキレイ!

公共交通機関では飲食禁止であったり、夜間にアルコールの購入ができなかったり、水洗トイレで水を流さないと罰金(!)を支払う必要があったりと厳しい罰則があります。

さまざまな価値観の移民が集まっている国でありながら、街の景観を美しく保つためには、罰則規定を求めるのは仕方がないことなのでしょう。

ガム、電子タバコ、特定の形のライター、性的表現の強い雑誌、海賊版のCDやDVDなどの持ち込みなどは、かなりの額の罰金を科せられるため注意してくださいね。

3:発展を続ける中東の国・UAE(アラブ首長国連邦)・ドバイ

『ドバイ』は超高層ビルやショッピングモール、ビーチ、モスク、そしてオールド・ドバイと呼ばれる歴史地区に至るまで、街中が非常にキレイなのが印象的です。

かなり治安が良く、在住者は外国人が8割以上。観光客も多く、美しく整備された街で、イスラム圏の文化やアラブの伝統を肌で感じることができるのが魅力です。

ただ、ラマダンの時季に、観光客も日中の飲食ができない場所があったり、通常でも公共の場やビーチなどで飲酒をしたりすることはNG。お酒を出せる飲食店も限られています。また肌の露出やスキンシップなどにも厳しいため、訪れる場所をよく調べておくと良いでしょう。

夏休みの旅行先を探している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【画像】

※ Surastock / Shutterstock

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