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顔が下ぶくれに見えるときは「ティントライナー」で切開メイク

  • 2019.6.21

「MAQUIA」8月号から、ヘア&メイクアップアーティスト・北原 果さんが教える美人の線の引き方をお届け。下ぶくれをきゅっと引き締めたい……そんな願いを叶える顔立ちチェンジメイクをご紹介します。


その威力、まるでマジック!
美人線の引き方MAP

“もっと小顔になりたい”“もっと若々しく見せたい” 次から次へと湧き上がる私たちの美人願望にヘア&メイクアップアーティスト・北原 果さんが提言。「その悩み、“線”だけで解決できます!」

HAIR & MAKE-UP ARTIST
北原 果さん

顔が下ぶくれに見えるとき


ティントライナーで口角切開ラインを

あご周りをシャープに見せたいなら、唇の幅を広げて余白を減らすのが正解。口紅と同色のリップラインを口角から1〜2mm伸ばすだけで、顔全体のバランスが激変。


長時間落ちない。ルージュ ディオールインク リップ ライナー 434 ¥3300/パルファン・クリスチャン・ディオール


メイクの仕上がりをチェック!


MAQUIA8月号

撮影/城 健太〈vale.〉(モデル) 恩田はるみ(物) ヘア&メイク/北原 果 スタイリスト/福永いずみ モデル/スミス 楓 取材・文/野崎千衣子 構成/山下弓子(MAQUIA)


【MAQUIA8月号☆好評発売中】

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