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キス上手になれるちょっとしたテクニック3つ

  • 2019.6.11
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女性も年齢を重ねていくうちに、「もっとキス上手になりたい」と思うこともあるはず。

・好きな男性をキスで喜ばせたい

・キス上手になって、彼とのマンネリから脱出したい

と思っている方もいるでしょう。

そこで今回は、キス上手になれる小さなテクニックを紹介していきます。

どれもすぐ試せるものばかりですので、気になるものをピックアップしてみてくださいね。

攻めと待ちを織り交ぜる

キスと言うと「男性からするもの」というイメージがあるかもしれません。

もちろん、男性からのキスが王道です。

ただ待ってばかりのキスでは、男性も先が見えるためマンネリしてしまうのです。

男性を興奮させるキスができる女性は、攻めと待ちを織り交ぜたキスをしています。

自分からキスしたり、じっと見つめて待つだけだったり。

そのときどきで、攻めと待ちを使い分けているのです。

たとえば、彼といていいムードになったとします。

彼の顔をじっと見て、キスを待ちます。

彼がキスしてくれたら、今度はお返しに自分からキスします。

他にも、いつもは彼からキスするのが習慣になっていたとします。

そんな彼に対して、休日ソファでくつろいでいる彼の横にもたれ掛かりながら、自分からキスしても良いでしょう。

いきなり唇にキスをしづらいなら、ほっぺや手から始めてもOKです。

男性も攻めてばかりより、たまには攻められることもある方がドキッとするものです。

キスの種類を増やしながら、キスの流れを変える

キスの流れと言えば、「フレンチキスをしてからディープキスに入る」という流れが一般的です。

ただ、この流れはあまりにも定番でドキドキに欠けることもしばしば。

ときには、この流れを変えてみるのです。

キスの種類を増やしながら。

たとえば、

(1) まず、男性の手にキスをする

(2) 自分の手にキスをして貰う

(3) 男性のほっぺにキスをする

(4) 自分のほっぺにキスをして貰う

(5) フレンチキスをする

(6) 少し顔を離し、お互いに見つめ合う

(7) またフレンチキスをしながら、じゃれ合う

(8) ムードが高まってきたら、ディープキスに入る

などです。

最長30秒、焦らす

フレンチキスをしたあとは、男性の気持ちが盛り上がって、もうディープキスがしたくてたまらない状態になっているかもしれません。

そんなとき、少し顔を離し、可愛い意地悪をしてみるのです。

わざとキスをさせないように、ニコッとしながら少しだけ顔を遠ざけるのです。

焦らされると、男性は追いかけたくなるものです。

その結果、その後のキスがより盛り上がるのです。

ただ、あまり焦らし過ぎると興奮が冷めてしまうため、少しだけ焦らす(最長30秒くらい)が、ポイントです。

まとめ

キス上手になれる小さなテクニックとは、この3つです。

・待つだけでなく攻めも織り交ぜる

・キスの種類を増やしながら、新しいキスの流れを作ってみる

・可愛い意地悪で、最長30秒くらい焦らしてみる

あなたにできそうなものはありましたか?

キス上手になれる小さなテクニックをどんどんチャレンジしてみてくださいね。

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