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私のコト、好きなんだよね?カレに「好き」って言わせるテクニックを伝授!

  • 2019.6.9

本当はもっと「好き」と言われて愛を確かめたいのに、男性はなかなか口に出してはくれませんよね。それでも思わず男性が「好き」と言ってしまう空気を作る5つのテクニックがあります。

こちらから先に好きだと言ってしまう

できれば彼から先に言ってもらいたいものですが、どうしても彼の「好き」を聞きたければ先にこちらから好きだと言ってしまうのも手です。”好意の返報性”という心理によって、人は相手に好意を向けられると好意を返したくなるもの。好きと言って愛を伝えれば彼は何かお返しをしたいと思い、同じように「好き」と言ってくれるはず。

感謝を伝える

「好き」は絶対にカレに先に言って欲しい!という場合には、好きという代わりに感謝を伝えるようにすると良いでしょう。ちょっとしたことでも「ありがとう」と伝えたり、なんでもないときに「いつもありがとう」と伝えて好意を示すと相手の好意も高まっていき、気持ちが溢れた際に「好きだ」といってもらうことができます。

ボディタッチをする

男性に体をくっつけてみましょう。人と触れ合うことには誰しも非常に強い安心感を覚えますし、相手に愛着や愛情を感じさせます。くっついたままでいることで、相手はどんどん好意が高まります。そのうちギュッと抱きしめて「好き」と言ってくれることでしょう。体でくっつくのが難しいときは手を握ったりしてみて。

少し性的にアピールしてみる

好意と性欲は関係性が深く、性欲が湧く時には好意も高まりますし、好意が高まる時には性欲も湧いてくるものです。なので家にいる時に普段よりも体のラインが出る服を着てみたり、ノーブラに部屋着を着て過ごしてみるなどして軽く刺激してみましょう。性的な面での魅力がカレの気持ちを盛り上げ、好きと言ってもらえるかもしれません。

手紙を書いてみる

日頃の感謝や気持ちを紙に書いて送ってみるのも効果的です。LINEをしたり直接言うのではなく手紙というところが重要なポイント。手書きで紙に書いて送ると男性はそうした努力や気持ちに好意を感じるのです。また、手紙を書くことは普通しないちょっと特別な事ですので、何か返事になるようなことをしたくなりますよね。次に顔を合わせた時に手紙への感謝と、好意の返事として「好き」が聞ける可能性が高まります。

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