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最後に頼るのはおまじない?片思いが実るおまじないとは!

  • 2019.6.3
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片思いを実らせるためには、どんな些細なことでも試したいと考えるのは当然のこと。ついついチャレンジしたくなるおまじないを紹介します!

紙とペンでできるおまじない

正方形の白い紙に、赤いペンで片思いの相手の名前と自分の名前をフルネームで描き、その周りに赤いペンでハートを10個書き、それを四つ折りにするだけで良い、手軽な方法です。四つ折りにした紙は、カバンや財布に入れて大切に持ち歩くようにしましょう。徐々に二人の距離が縮まっていき、チャンスも増える効果があるとされているおまじないの一つですが、フルネームを書いているのでうっかり落としてしまわないようにだけ気をつけておく必要があります。

フルーツを使ったおまじない

フルーツは運気をもたらすものであり、フルーツをメールアドレスに入れることで恋愛運もアップし、両思いに近づけることができます。メールやラインを片思いの相手に送る時に、フルーツの絵文字を入れるだけでもおまじないとしての効果はあるので、簡単で気軽に実践することができます。

絆創膏を使ったおまじない

左腕にボールペンで片思いの相手の名前を漢字のフルネームで書き、その上から絆創膏を貼ります。その後は3日間経過するのを待つだけというシンプルなおまじないです。3日以内に剥がれてしまうと、おまじないの効果はなくなってしまうので、剥がれないように気をつけましょう。3日経過して絆創膏をはがした後に、片思いの相手と何らかの進展があるとされているおまじないです。

待ち受け画面のおまじない

携帯電話やスマートフォンの待ち受けを利用したおまじないは多数ありますが、その中でもハート型をした雲を待ち受け画面にしておくことで、片思いが実ると言われています。周りに他の雲もなく、快晴の空でハートの雲だけがある状態のものが、効果がより高いとされています、ハート型の雲だけなら、他人に見られてもおまじないをしているとバレることもないので、より手軽でリスクの低いおまじないです。その他にもピンキーリングを待ち受けにするという方法もあり、どれも手軽に行えるのでおまじない初心者にもオススメです。

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