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痛すぎです…年下くんに送りがちな残念LINE5つ

  • 2019.5.30
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最近では、年下男性×年上女性のカップルも珍しいことではなくなってきました。

でも、彼女という立場に行きつく前に、年上女性に対して「痛い……」と思ってしまう年下男性も多いとのこと。

特に、LINEで失敗するケースは、かなり多いようです。年下くんにやりがちな残念LINEとは、いったいどんなLINEなのでしょうか?

痛い女性と思われないよう、事前チェックしておきましょう。今回は、「年下くんに送りがちな残念LINE」を5つご紹介します。

LINEウザい

1.スタンプや絵文字が多すぎる

年上女性とのLINEで、「スタンプや絵文字がやたら多いLINEだと、ちょっと引いてしまう」という年下くんは多いもの。

若くて可愛いお姉さんを理想とする反面、子どもっぽい、落ち着きのない印象で、年上なのに痛いと感じてしまう傾向があるようです。

たとえば、絵文字が5つ連続の文章が3行。スタンプを3つ連投など。スタンプや絵文字を使うことはNGではありませんが、そのボリュームには要注意!

2. 自撮りの写真で若さアピール?

「いきなり自撮りの写真が送られてきたとき、正直引いてしまった」「水着写真が送られてきてもどう反応していいか困る」といった年下くんの意見も多数。

自分の魅力をアピールすることは大切ですが、自撮り写真をリクエストされてもいないのに送ると、痛いと思われてしまう可能性大。

若さをアピールしたいと考える女性も多いと思いますが、あからさまなアピールは年下くんが1歩引いてしまうので要注意です。

3.一方的すぎるお誘い

女性から積極的に誘うのは大切なこと。しかし、積極的な行動が一方的なアプローチにならないよう注意することもお忘れなく。

特に年下くんの場合、相手は年上なので断りにくいという人もじつは多いのです。

「また今度お願いします」「最近忙しくて……」といった返答が続く場合は、年下くんが困っているかもしれないと考え、一旦引くのが正解のはず。

また「〇日に△△行こう!」と、日にちや行き先が決まっている、一方的なお誘いLINEもしないほうがベター。断りやすい逃げ道も作った上で、声をかけてあげましょう。

4.「〇〇好きでしょ?」と決めつけ

年上だからこそ、相手のことを考えた先回りした気遣いはとても大切。実際「自分のことをわかってくれている気遣いにグっときた」という年下くんも多いものです。

ただ、その一方で「〇〇好きでしょ?だから買ってきたんだ」などの決めつけLINEに引いてしまったという声も……。

理解はされたいけど「あなたのことをわかってますよ」と振る舞われるのは、年齢に関係なく、抵抗感を抱いてしまいがちです。

勝手に決めつけて思い込む、痛い女性にならないよう、ご注意を。

5.「おばさんだから……」と自虐発言

なにかと「おばさんだから……」と自虐発言をしてしまう人も要注意。

特にLINEの場合、多くの年下くんが「自分よりも年上なのは事実だから、どう反応していいのかわからない」と感じてしまうようです。

困らせないよう配慮をすることも、年上女性として大切なこと。

相手が年下だと、ついつい年上であることを引け目に感じてしまいますが、必要以上に卑屈になる必要はありません。

いまの年齢を楽しんでいるという姿に、年下くんは大人の女性としての魅力を感じるのですから。

おわりに

年下くん相手だと、相手のことを可愛いと思うばかりに、自分を見失ったアプローチに走りやすい傾向があるようです。

その結果、痛い女性と思われてしまう残念な結果になることも……。残念LINEを反面教師にして、魅力的な年上女性を目指していきましょう。

(白藤 やよ/ライター)

(愛カツ編集部)

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