「白Tシャツ」はかなり着回せる！白Tを使った大人のオン・オフコーデ15選☆

ごく身近な存在である白Tシャツ。

カジュアルアイテムの1つとして見過ごしがちですが、実はかなり使えるアイテムなんです。

白T自体にクセがないので、柄パンツやプリーツスカート、ワンピースと主張が強いアイテムともすんなり合わせることができます。

今回は、そんな白Tを使った大人のオン・オフコーデをご紹介します。

白T×パンツ

×スキニーデニム

オーバーサイズな白Tとスキニーデニムの定番スタイルは、小物次第でガラッと変わります。

子供っぽく見えないように、サングラスやチェーンショルダーバッグ、グラディエーターサンダルで大人っぽく味付けしていますね。

×ベージュテーパードパンツ

センタープレスが入った端正なテーパードパンツと合わせると、オフィスにも対応するオンスタイルに。

パンツとカーディガンの優しいブラウン配色が、今っぽく見えるポイントです。

×カーキワイドパンツ

カーキワイドパンツと白Tのごくシンプルな組み合わせ。

ミニスカーフを首元にくるっと巻いて、旬なアクセントをひとさじ加えています。

×柄ワイドパンツ

主張の強いブラウンの柄パンツ。

そのまま白Tと合わせても様になりますが、旬小物でひとひねり加えるのもGOODですね。

白Tをタックアウトし、細いベルトでメリハリをつけた着こなしで最旬コーデへとアップデートしています。

白T×ワンピース・オールインワン

×黒オールインワン

黒オールインワンとのレイヤード。

ゆったりとした着心地ながらも、モノトーン配色でクールな雰囲気になっています。

Tシャツは肩のラインが女っぽく見えるフレンチスリーブになら、カジュアルに見えすぎないですね。

×花柄キャミワンピース

一枚で着るには抵抗のあるキャミワンピースは、クセのない白Tとなら難なく合わせることが可能。

あっさりしがちなワンツーは、マリンキャップで差をつけています。

×デニムジャンパースカート

フェミニン度の高いビスチェ風デニムジャンスカ。

少し広めに開いたネックラインの白Tを合わせれば、女っぽさはキープしつつタウンユースな着こなしにシフトできます。

白T×スカート

×黒刺繍フレアスカート

フレアスカートにビッグサイズの白Tをタックアウトしたリラックスコーデ。

ゆるっとラフなコーデですが、スカートの繊細な刺繍とキャップ＆フリンジピアスの旬な小物使いで、高感度な空気を纏っています。

×ドット柄スカート

ミニマルな白Tは柄スカートとも相性◎。

キュートなドット柄スカートを合わせた時は、ベージュマリンキャップやブラウンの時計など、大人カラーの小物でまとめて好バランスに決めるのがマストです。

×レーススカート

レースタイトスカートと合わせて、大人フェミニンな着こなしに。

PVCバッグとサボサンダルの主張の強い小物を合わせ、淡い配色にパンチを効かせています。

×花柄スカート＆デニム

白T×花柄スカートが甘すぎると感じる時は、デニムパンツで着崩してみて。

可愛いだけではない、ひとひねり効かせた旬のレイヤードコーデが完成しています。

白T×羽織り

×ロングニットカーディガン

白T×ベージュワイドパンツにブラウンのロングニットカーデをONして、旬なカフェモカ配色に。

カーデのインナーを淡いカラーでまとめて、Iラインを強調することで春夏らしい抜け感たっぷりの着こなしになっています。

×カシュクールガウン

春夏の紫外線対策にも活躍するコットン素材のロングガウン。

白T×ワイドパンツにゆるっと羽織ったラフなスタイリングは、首元のスカーフで目線を上げてスタイルアップをはかっています。

×グリーンカーディガン

パンツにもスカートにも合わせやすく、冷房対策でバッグに入れてもかさばらない何かと便利なショート丈カーディガン。

鮮やかなグリーンカーディガンなら、シンプルな白Tコーデが一気に華やぎます。

×マウンテンパーカー

2019年はマウンテンパーカーの当たり年。

白T×黒スキニーの定番コーデに、パーカーの襟を抜いて羽織ることで、旬コーデへとアップデートできますよ！

春→夏は白Tを上手に着回そう♪

白Tシャツとボトム＆羽織りものコーデをご紹介しました。

白Tはクセがないので、様々なアイテムに柔軟に合わせることができます。

春から夏への移行期は白Tを着回して、いろんなテイストのスタイリングを楽しんでみてくださいね。