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男性が内心「もうやめなよ……」と思っているインスタ投稿3選

  • 2019.5.17
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写真投稿の場として、最もメジャーなインスタ。

最近ではフォロワーやいいねが増えれば、一般人でもインフルエンサーとして活躍できるチャンスがあります。

そんなインスタですが、アップしているうちに、どんどん感覚が麻痺してしまうことも。

男性陣から内心「もうそのへんでやめておきなよ……」と思われているかもしれません。

では一体どんな投稿が、周囲から不評なのでしょうか。リサーチしてみました。

1. 「もうやめなよ……」きわどい露出

・「知り合いがいいねほしさに、頻繁に水着や下着の写真をアップしている。本人は恥ずかしくないみたいだけど、普通そんなの載せるべきじゃないよね。もし自分の彼女がきわどい写真を載せていたら、俺だったら絶対にやめさせる」(30歳/営業)

水着やミニスカなど、露出多めの写真は男性に喜ばれるのかと思いきや、意外とウケが悪いみたい。常識人な男性ほど、「誰が見ているかわからないんだから、そういう写真は軽々しくアップしないほうが良いんじゃ……」と思うようです。

実際、写真などがスクショされ、Twitter等に拡散されることもあります。

「顔写真はOKだけど、水着写真はSNSに載せない」など、自分の中で境界線をつくるべきかも。

2.「もうやめなよ……」ストーリーでのグチや隠し撮り

・「黒の背景に白字で、ビッシリ愚痴を書く女友達。しかもそういう子って結構いるんですよね。こっちまで見ていて不快になります」(27歳/販売)

24時間で投稿が消えるストーリー。そのため何を言っても問題なしと勘違いしているのか、グチや隠し撮りをする女性も。

「あいつマジウザい」「消えてほしい」など、物騒なことをアップする人もいますよね。

また中にはLINEのやり取りをアップして、見せ物にするケースもあります。

理不尽なことがあると、思わず吐き出したくなる気持ちはわかります。でもその場がストーリーなのは、正しい選択なのでしょうか?

もしかしたら知り合いにスクショを撮られ、あとあと面倒になるかもしれません。

突発的にストレスをぶちまけるのではなく、趣味などでストレス発散をするのが大人の選択ですよ。

3.「もうやめなよ……」大量のタグ付き投稿

・「やたらとタグをつけて、存在感をアピールする女子が無理。何か勘違いしているのかな?って思っちゃう」(29歳/IT)

本来であれば写真のみを投稿しても良いはずなのに、やたらとたくさんタグ付けをする人もいます。「検索で引っかかってほしい」「注目されたい」との思いが強すぎて、少し痛々しく感じてしまいます。

悪目立ちしては損なので、タグ使いもほどほどにしましょう。

もちろん自分が楽しむことが前提のインスタですが、やはり他人に公開している以上、配慮すべき点もあります。

どうせなら「この子の写真好きなんだよね」と思われるような、節度ある投稿をしていきましょう。

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