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子どもがハマる!飽きずに楽しめる室内遊びのアイデア集(2〜3歳編)【ゆるっとはなまる育児 第14話】

  • 2019.5.15

こんにちは、はな@まるママです!

前回、前々回と子どもとのお家遊びについて年齢別に書いてきました。


今回はまた少し年齢があがって、2〜3歳編です!

2、3歳になると、ソフトブロック、パズル、線路をつないだりするのもだんだん上手になったり、ぬいぐるみやおままごとでのごっこ遊びも増えて、おもちゃを使って遊ぶ時間も長くなってきました。



■2〜3歳が夢中になる飽きない遊び方は?

おもちゃに飽きた時には何しようかな…ということで、いってみましょう!


こちらはゴロゴロしながらできるし、まるも張り切って答えてくれます。

クイズというほどでもないのですが、このやりとりが初めてできたときは何だか感動しましたね。これ答えられるのか!と。

続いては省エネ系の手作りおもちゃ


家にあるもので簡単にできる割に盛り上がります。

ボーリングは直接倒しにいったりと、まだルールは無視されがちですが…楽しければ良し、ということで!


部屋の何箇所かにシールを貼っておいて、それを探してもらいます!

ちょっと見つけにくいところにも貼っておいて、集中してくれるとその間はこちらも手が空くというありがたい遊びです。

優雅にコーヒーでも飲みつつヒントを出してあげるのもいいかもしれません。

■手先を使うやりがいのある遊び


まだまだお手伝いという感じではないので、家事としては余計に時間が掛かること間違いなしですが、子どもと遊ぶつもりで一緒に家事をやってみると、なんとも嬉しそうな様子…

こちらの心の余裕があるときにやってみると、日頃せかせかこなす家事とはまた違った雰囲気で楽しめます。

手作業系の遊びも…



この辺りを、2歳頃から始めました。

しっかりめの画用紙や色紙(しきし)に絵を描いてもらったり、

ダンボールや厚紙を、あらかじめフォトフレームやクリスマスリース等の形に切っておいて、それに塗ったり貼ったりしてもらうと、遊び終わった後も飾っても楽しめるのでおすすめです。

赤ちゃん時代から振り返ってみると、成長とともに少しずつ遊びの種類も変わってバリエーションも増えてきました。

幼稚園に通い始めて、お家ではできなかった遊びもたくさん経験して帰ってくるわが子ですが、お家でもまた一緒に楽しめることを増やしていければ良いなぁと思う今日この頃です。

(はな@まるママ)

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