人に絶対に言えない黒歴史エピソードまとめ♡アラサー女子の実体験ストーリー15選

アラサーOLから寄せられた「友だちや彼には言いたくない黒歴史」の至極のエピソードをお届けします！

中学生で化粧をやり始めた頃。奥二重のアイラインがうまく入らず、まぶたの3分2をすべて塗りたくっていた。

中学生の頃、ショートカットで後ろ姿がトマトに似ていて、あだ名が「トマト」。

大学に入るまで、割り箸を割ったことがなく、ラーメン屋でも、お店の人にやってもらっていた。

高校時代、安室ちゃんが好きで、友だちに「私のことをナミエって呼んで」と言っていた。

ピアノを14年間習っていたのに、全然ひけない。

モテ講座に3万円使ったこと。5時間、ただただ眠かった・・・。本当に無駄だった。

中高生のときのメールアドレスが「オナカグゥ」だったこと。

アニメにハマり、好きなキャラのポスターを貼り、それに向かってキスをしていた。

中学生から6年間、ポエムを書いていた。イラスト入りで。内容は寒いギャグだらけ。

小学生の頃のあだ名が「麻婆豆腐」。

初めて付き合った彼氏の名前と愛のメッセージメアドに入れました。・・・今も使ってます。

芸能人になったときのためにサインを考えていた。

小学校の休み時間に体育館を走って、壁に激突。前歯が2本折れた。

「トリートメント代わりに、マヨネーズがいい」という噂を信じて使っていたこと。

バンドの「たま」が好きすぎて、美容室で髪型をまねしたくて頼んだら断られた。

イラスト／佐藤ワカナ 構成／andGIRL編集部