エッチに集中できない…エッチの「恥ずかしさ」克服のため試すべき３つの方法

エッチが「恥ずかしい」という女性は多いですよね。
とはいえ、一生カラダの関係なしのお付き合いなんて、愛情の確認もできずすこし寂しいと感じてしまいます。
では、エッチの恥ずかしさを克服するためには、どのようなことを試すと良いのでしょうか。

１. 部屋の中を暗くする

エッチはお互いに服を脱いで肌を見せあいますよね。
胸が小さい、お腹がたるんでいる、足が太いなど、女性は悩みが尽きません。
自分のコンプレックスを見られてしまうことは、女子にとって恥ずかしくてたまらないものなのです。
しかし、部屋の中を暗くすれば、自分のコンプレックスに感じている部分も鮮明には見えません。
いくら目が慣れていくからとはいえ、ハッキリ見えなければ多少恥ずかしくてもなんとか乗り越えられるものなのですよ。

２. 軽いスキンシップから始める

エッチが恥ずかしいという人は、軽いスキンシップから始めてみてはいかがでしょうか？
最初は手を繋いだり腕を組んだり、そして、徐々にハグやキスに移行し、最終的にはイチャイチャするのに慣れてエッチができるという作戦です。
大好きな彼のためなら、恥ずかしくても段階を踏んでいくことで、そのうちエッチまでたどり着けますよ。
ハグやキスがすでに恥ずかしいようなら、お互いにこちょばしあうのも良いですね。
こちょばすという行為は、相手の脇や首に直接触れなければならないため、相手に自分から触れることの免疫はつきますよ。

３. リラックスする

お互いに気持ちの良いエッチをするためには、リラックスすることが大切です。
とはいえ、簡単に「リラックスして」と言われても無理な話。
ただでさえ恥ずかしいのに、肩の力を抜くなんて考えられません。
ではどうすればリラックスできるのか…。
まず温かい飲み物を飲んでみましょう。
カラダを温めることは、気持ちを落ち着かせることに繋がります。
たとえ物理的だとしてもリラックスすることができれば、彼とのエッチも気持ちよく感じられるはずですよ。

いかがでしたか？
彼氏と初めてのエッチをするときは、特に恥ずかしいと思ってしまいますよね。
しかし、1度経験してしまえばその後は徐々に慣れていくもの。
何をしても、結局は「慣れる」ことが1番の近道なのです。