「PVCバッグ」は早めゲットが正解！春夏使えるトレンドバッグコーデ♪

ビニール素材のPVCバッグは、今期も引き続き注目されているアイテム。

ビニール素材は夏らしいイメージですが、PVCバッグは中身のバッグで印象が変えられるので、今から買って長く使うのがお得！

雨にも強いので、梅雨シーズンにも強い味方になりますよ♪

今回は、そんなPVCバッグで作る抜け感コーデをご紹介します。

爽やかさNo.1！透明・白色PVCバッグ

雨の日に自転車OKなショルダー型！

ショルダー型のPVCバッグなら、雨の日の自転車スタイルでも気にせず持てますよ。

パープルニット＆デニムの気軽なスタイルに、PVCの軽さがちょうどよくマッチしています。

スクエアハンドルできっちり個性

白のスクエアハンドルが清潔感のあるPVCバッグは、小ぶりサイズがちょっとそこまでにちょうどよいサイズ。

リラックス感のある小花柄ワンピースに、PVCバッグが爽やかさをプラスしています。

半透明なら中身を気にせず持てる！

PVCバッグのクリア感に中身が見えるのでは？と気になる方には、巾着つきかつ半透明の乳白色なら安心です。

ストライプの巾着がほんのり透けるのがかわいいアクセントに♪

ワイドパンツに合わせるとかっこいい印象になりますよ。

リングハンドル＆バケツ型がかわいい♪

丸形のリングハンドルとバケツ型がコロンとかわいいPVCバッグは、コーデの主役になりそう！

シャツ＆パンツのきっちりコーデを、マウンテンパーカーとPVCバッグで抜け感を出しています。

書類もノートも入るサイズが嬉しい♡

トートサイズのPVCバッグは、インナーの白ポーチも清潔感があり個性があるのにシンプルな印象です。

黒×ベージュの落ち着きコーデに、バッグがトレンド感を出してくれていますよ。

クールにかっこよく！ブラックPVCバッグ

光沢感が作る抜け感バッグ♡

バケツ型のロゴ入りPVCバッグは、シンプルカジュアルに持てる服装を選ばないオールマイティーバッグです。

黒のPVCに黒のインナーポーチがついているので、中身が見えることなく安心ですよ。

ブラック×ホワイトはどんなコーデにもマッチ！

ブラックの縁取りにホワイトのインナーポーチ付きのPVCバッグは、どんなカラーコーデにもマッチします。

色合わせが難しいグリーンのワンピースにも、難なくマッチしてくれる優秀バッグですよ。

大人のスマートPVCバッグ

リングハンドルにブラックがスマートな印象なバッグは、モノトーンコーデもかっこよく決まります。

ワンピースのレイヤードスタイルにジャケットをONした、真似してみたい洗練スタイルですね。

注目の巾着ポーチもPVCで登場！

巾着型ポーチも最近注目のアイテム、PVC素材ならさらにトレンドバッグに♪

ハードな印象のカーキのミリタリージャケットを、ドットや巾着PVCバッグでかわいらしさをプラスしています。

フェミニンスタイルに季節感をプラス！

小花柄のプリーツスカートが女性らしいコーデに、PVCの透明感が季節感を加えています。

黒でもPVCなら抜け感が出て重くならず、グッドバランスで持てますね。

コーデを重くしないフラットさ♪

レイヤードワンピースにマウンテンパーカーを羽織った、フェミニンカジュアルな大人コーデ！

フラットなサコッシュ型が、コーデの軽やかさとバランスをとれていますね。

巾着だけでも使えるレオパード柄

インナーの巾着バッグがレオパード柄で、単体でも持てて3wayで使えるおいしいアイテムです。

ブラウンニットと黒のロングスカートのシンプルコーデも、バッグがインパクトを加えてくれます。

トレンド感強め！ブラウンPVCバッグ

ウッドハンドルがナチュラルかわいい

大人サロペットの淡色コーデには、大人っぽさを加えてくれるブラウンPVCバッグでコーデを締めましょう。

ウッドハンドルなので、手にも優しい持ち心地で必要量が入る使いやすいサイズですね。

ブラウンは上質感＆知的度高め！

金ボタンのダブルジャケットのトラッドスタイルに、デニムを合わせてデイリーコーデに仕立てています。

ブラウンのPVCバッグは遊び心がありながら上質感もあるので、大人のアクセントバッグにおすすめです。

PVCバッグで一歩差をつけよう！

パーカー＆プリーツスカートコーデは、今春の一押しコーデで同じコーデをたくさん見ますよね。

PVCバッグを合わせればトレンド感がさらに加わって、一歩差をつけたコーデになりますよ。

PVCバッグは、夏まで長く使えるお得バッグ！

透ける素材のPVCバッグは、今から夏までずっと使えるお得バッグです。

中身のポーチを変えれば印象も変えられるので、バッグのマンネリ化も止められますよ。

多様に使えるPVCバッグで、春夏コーデにシーズンらしさをプラスしてみてくださいね。