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春に作りたいレシピ50選!旬の食材を生かしたおいしい料理で季節を感じて♪

  • 2019.4.28
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春に作りたいレシピ特集♪

3月から5月は春です。春に旬を迎える食材がすくすくと育ち、収穫される時期。春の食材で料理をつくり、春の味覚を楽しみましょう。

春野菜を使った料理、春が旬の魚介類を使った料理、春が旬のフルーツを使った料理、春のイベントにピッタリなお弁当を50種類ご紹介します。

春野菜を使ったレシピ

超簡単!キャベツと豚バラ肉の豆腐ステーキ丼

春は、春キャベツがおいしい季節です。

「キャベツと豚バラ肉の豆腐ステーキ丼」は、ご飯の上にキャベツ、豆腐ステーキ、豚バラ肉をのせたもの。

味つけはキッコーマンの「本つゆ」のみ。

ジャガイモ&エビのアンチョビソテー

春に採れる新ジャガイモで春を味わいましょう。

アンチョビは、カタクチイワシ、あるいは、カタクチイワシを塩漬けにし、オリーブオイルにつけたものです。

材料

・エビ 8~10尾

・ジャガイモ 2個

・ニンニク 2片

・アンチョビ(缶詰) 3枚

・オリーブオイル 大さじ3

・塩 少々

・バジル 小さじ1

作り方

1エビは殻をむき、背ワタを取ります。ニンニクとアンチョビはみじん切りにします。

2.ジャガイモは皮のまま、ひと口大に切って、耐熱容器に入れます。ラップをし、500Wの電子レンジで2~3分加熱します。

3.フライパンを熱し、オリーブオイル、1のニンニクとアンチョビを入れ、軽く炒めます。

4.3のフライパンに、1のエビ、2のジャガイモ、バジルを加え、3分ほど炒めます。塩をふります。

春野菜と生ハムのスパゲティ

菜の花と春キャベツの春野菜を使ったスパゲティです。

菜の花は、軽い苦味と辛味が特徴。

春キャベツはやわらかいので、生で食べてもおいしいですよ。

材料

・スパゲティ 160~180g

・菜の花 5本

・春キャベツ 1/6個

・生ハム 40g

・卵 2個

・ニンニク 2片

・粉チーズ 大さじ2と1/2

・オリーブオイル 大さじ3

・塩 12g

・黒コショウ 少々

作り方

1.菜の花は3cm幅のざく切りにします。キャベツはざく切りにします。ニンニクはみじん切りにします。

2.卵でポーチドエッグをつくります。

3.鍋に1Lの湯をわかし、塩を入れ、スパゲティをゆでます。表示時間より1分早めに上げます。

4.フライパンを熱し、オリーブオイルと1のニンニクを入れ、軽く炒めます。

5.4のフライパンに1の菜の花とキャベツを入れ、炒めます。おたま2杯分のゆで汁を加え、ソースが白っぽくなるまで、混ぜます。

6.5のフライパンに3のスパゲティと粉チーズを加え、絡め合わせます。

7.お皿に盛りつけ、生ハムと2のポーチドエッグをのせ、黒コショウをかけます。

菜の花と豚肉のニンニク炒め

菜の花は、緑色が濃くつぼみが閉じているものを選びましょう。

茎の切り口のみずみずしいものが◎。

材料

・豚バラ肉 120g

・菜の花 180g

・タケノコの水煮 50g

・ニンニク 1片

・しょうゆ 小さじ2

・バター 10g

・黒コショウ 少々

作り方

1.豚バラ肉は食べやすい大きさに切り、下ゆでします。

2.鍋に湯を沸かし、塩と菜の花を入れ、10~20秒ほどゆでます。菜の花を水にとって絞り、3cm幅に切ります。

3.タケノコは薄切りにします。

4.フライパンを熱し、1の豚バラ肉と3のタケノコを入れ、炒めます。ニンニクを加え、炒め合わせます。

5.4のフライパンに2の菜の花を加え、炒め合わせます。

具材を端に寄せ、しょうゆとバターを入れ、バターが溶けたら、具材と合わせます。黒コショウをかけます。

チキンとマッシュルームの白ワイン蒸し

マッシュルームと玉ねぎを使って、春らしいお料理をつくりましょう。

おつまみにもぴったりですね。

材料

・鶏モモ肉 250g

・マッシュルーム 大4~5個

・玉ねぎ 1/4個

・ニンニク 2片

・アンチョビ(缶詰) 3枚

・バジル 小さじ2/3

・オリーブオイル 大さじ3

・白ワイン 大さじ1と1/2

・塩 少々

・パセリとレモンはお好みで

作り方

1.鶏モモ肉は6等分に切ります。マッシュルームは半分に切ります。玉ねぎ、ニンニク、アンチョビはみじん切りにします。

2.フライパンを熱し、オリーブオイル大さじ1を入れ、1の鶏モモ肉を焼きます。取り出します。

3.2のフライパンにオリーブオイル大さじ2を入れ、1の玉ねぎ、ニンニク、アンチョビを加え、弱火で炒めます。

1のマッシュルームを加え、炒め合わせます。

4.3のフライパンに2の鶏モモ肉を入れ、白ワインを加えて蓋をし、3分ほど蒸します。

蓋を取り、バジルと塩を加え、炒め合わせます。

5.器に盛りつけます。パセリとレモンはお好みで。

本格中華の味!豚ニラ炒め

ニラは、葉の緑が濃く傷んでいないシャキシャキしたものを選びましょう。

独特のにおいが特徴。

材料

・豚肉 250g

・ニラ 1束

・モヤシ 1袋

・おろしニンニク 2片分

・おろしショウガ 小さじ1

・小麦粉 適量

・砂糖 小さじ1と1/2

・酒 大さじ1と1/2

・しょうゆ 小さじ2

・豆板醤 小さじ1

・オイスターソース 小さじ2

・ごま油 小さじ2

作り方

1.豚肉はひと口大に切り、小麦粉をまぶします。ニラはざく切りにします。

2.フライパンを熱し、ごま油をしき、1の豚肉を炒めます。モヤシを入れ、炒め合わせます。

3.2のフライパンにニンニク、ショウガ、砂糖、酒、しょうゆ、豆板醤、オイスターソースを入れ、合わせ炒めます。

1のニラを加え、炒め合わせます。

カボチャのマカロニグラタン

カボチャを1個まるごと器にした、インパクト大のマカロニグラタン。

日清フーズの「マ・マー マカロニたっぷりグラタンセット」でマカロニグラタンをつくります。

材料

・カボチャ 1個

・「マ・マー マカロニたっぷりグラタンセット」 1個

・チーズ 適量

・パン粉 適量

作り方

1.カボチャはラップで包み、500Wの電子レンジで10分加熱し、そのまま10分放置します。

2.「マ・マー マカロニたっぷりグラタンセット」でグラタンをつくります。

3.1のカボチャを切って、蓋をつくります。種を取って、器をつくります。

器の中に2のグラタンを詰め込み、グラタンの上にチーズをのせ、パン粉をふりかけます。

4.3を180℃のオーブンで8分焼きます。

小松菜と油揚げのおひたし

ざく切りの小松菜と細切りの油揚げでおひたし。

小松菜は、カロテン、ビタミンC、カルシウム、鉄が豊富です。

カロテンは、黄色、オレンジ、赤色の色素です。アクの少ない野菜なので、食べやすいですよ。

玉ねぎ1個ごとロースト

玉ねぎは、乾燥し、皮に光沢があって、実が締まっているものを選びます。

芽が出ているものは避けましょう。

こちらは玉ねぎを洗って切り込みを入れ、アルミホイルで包み、鍋に入れて中火で15分、弱火で30分加熱したもの。

バター、しょうゆ、塩、黒コショウなど、好きなものを添えて、食べます。

クレソンバーガー

クレソンは春の野菜です。

ピリリとした辛味が特徴で、口の中を爽快にしてくれます。

こちらは、ハンバーガーに大量のクレソンをはさんだ一品。

クレソン好きにはたまりません。

ニラと豆腐の鉄鍋煮込み

ニラは、ネギの仲間で緑黄色野菜です。

カロテン、ビタミンB1・B2・C、カリウム、カルシウム、リン、鉄など、ミネラルが豊富で栄養価が高いので、旬の季節にしっかり食べましょう。

におい成分の硫化アリルは、腸の働きを整える作用があります。

旬のマッシュルームをサラダで堪能!

マロッシュルームは、ホワイト種とブラウン種があります。

ホワイト種はまろやかで上品な味わい。ブラウン種はキノコの風味が濃厚です。

収穫後、3日から4日は、生で食べられるので、サラダにするとよいでしょう。

春を見つけよう!の巻

彩り豊かなワンプレートランチ。

スープの中やグリーンサラダにも、春の息吹が感じられます。

ワンプレートのホワイトシチュー

ホワイトシチューは、ホワイトソースや生クリームを使ってつくる白いシチュー。

ホワイトソースは、バターで小麦粉を炒め、牛乳を加え、味つけしたもの。

「ワンプレートのホワイトシチュー」は、春野菜のブロッコリーが入っています。

アスパラつくね

こちらは、春野菜のアスパラガスにひき肉をまとわせてつくります。

アスパラが苦手な子どもも、おいしく召し上がれそうですね!

鶏肉と野菜のパエリア

「鶏肉と野菜のパエリア」は、おしゃれなブルーノのホットプレートでつくります。

春野菜のブロッコリーの緑色、パプリカの赤色、サフランの黄色がテーブルを華やかに彩ります。

ブルーノ第2弾!煮込みハンバーグ

ブルーノのホットプレートは、ウエディングのギフトになるくらいオシャレで人気のある調理器具。

テーブルの上にそのままドン!と出すので、斬新です。

「ブルーノ第2弾!煮込みハンバーグ」は、ホームパーティーにおすすめ。

友だちとワイワイ騒ぎながら、取り分けて食べましょう。

鶏肉とカボチャ&ピーマンの揚げびたし

カボチャはずっしりと重く、切り口の色の濃いものを選びましょう。

種とワタを取り除くと長持ちします。

酒、しょうゆ、ショウガで下味をつけた鶏肉、カボチャ、ピーマンを油で揚げ、水で薄めためんつゆとショウガのタレに浸します。

フランスの家庭料理!ポトフ

ポトフは、フランス語で火にかけた鍋。フランスの代表的な家庭料理のひとつです。

牛肉のほか、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎなどの野菜、香草を長時間煮込んだもの。

「フランスの家庭料理!ポトフ」は、ソーセージ、ベーコン、キャベツ、ジャガイモ、ニンジンでつくります。

春キャベツと新ジャガイモを使えば、春を運んでくれるでしょう。

どっさり!菜の花のカラシ和え

カラシ和えは、カラシを入れた酢みそやしょうゆで魚介や野菜を和えたものです。

菜の花とカラシがベストマッチ。パクパク食べて、春の味を楽しみましょう。

タケノコシャキシャキ!チンジャオロース

チンジャオロースは、牛肉あるいは豚肉、ピーマン、タケノコを炒め、砂糖、しょうゆ、紹興酒、オイスターソースなどで味つけした料理です。

タケノコは、4、5月が旬の春野菜。採れたてを食べられるのは春だけです。

がっつり食べたい日に!かき揚げ丼

どんぶり鉢ではなくお茶碗のサイズでかき揚げ丼をつくっています。

通常のサイズだと胃もたれしてしまう…という方におすすめですよ!

スナップエンドウと豚バラ肉の塩コンブ炒め

こちらは、春野菜のスナップエンドウがゴロリゴロリと転がっている炒め物。

スナップエンドウは豆を熟す際にサヤが硬くならないので、大きな豆とサヤの両方を味わえるのが魅力。

味つけは、塩コンブとめんつゆです。

フランスのフリカッセを食べよう

フリカッセは、フランス料理のひとつ。

鶏肉や仔牛肉をホワイトソースで煮込んだものです。

鶏肉とエリンギでフリカッセをつくり、春野菜のクレソンを添えます。

高級感のある一品。

ご飯が止まらない!回鍋肉

春に旬を迎えるキャベツやタケノコを使って回鍋肉をつくります。

ご飯がすすみますね!食べ盛りの子どもがいるお家にもおすすめ。

インパクトあり!のセリ鍋

セリは、カロテンとビタミンCが豊富。

煮て食べると神経痛やリュウマチが改善します。

香りが抜けやすいので、早めに調理しましょう。

和食の定番!茶碗蒸し

茶碗蒸しは、日本料理のひとつ。

鶏肉、エビ、かまぼこ、シイタケ、ギンナンを茶碗に入れ、卵とだし汁を流し込み、蒸し上げた料理。

卵とだし汁の割合が1:3で、春野菜のみつばや春に旬を迎えるシイタケが入っています。

春が旬の魚を使ったレシピ

ぽってりホタテ貝と大きなアスパラのバター炒め

こちらは、ヒモ付きのホタテ貝、下ゆでしたアスパラガス、薄切りのニンニクをバターとしょうゆで炒め、黒コショウをかけたもの。

食べ応えがあるので、春を噛みしめましょう。

子どもに人気のイカリング

イカリングは、イカの胴体を輪切りにし、フライにしたもの。

見た目がユニークなので、子どもに人気があります。

イカは、茶褐色が鮮やかで透明感があり、吸盤のくっつくものが鮮度バツグンです。

低カロリーなのでフライで食べても大丈夫。

タコのオイル煮!白ワインと共に

モノトーンのおしゃれなフライパンをそのまま食卓へ。

白ワインを片手に頬張りたいですね!

材料

・タコ 100~120g

・玉ねぎ 1/4個

・ニンニク 2片

・オリーブオイル 大さじ3

・白ワイン 大さじ2

・バター 20g

・塩 小さじ1/4

・パセリ 1枝

・バジル 小さじ2

作り方

1.タコはひと口大に切ります。玉ねぎ、ニンニク、パセリはみじん切りにします。

2.フライパンを熱し、バターを入れ、1の玉ねぎとニンニクを炒めます。

3.2のフライパンに1のタコ、オリーブオイル、白ワイン、塩、1のパセリ、バジルを加え、5分ほど煮込みます。

とろろ&青のりの冷やしそば

日本そばの上に蒸し鶏などをのせ、とろろをかけ、青のりをたっぷり散らしたもの。

暑い日の献立におすすめの一品ですね。

アサリと菜の花の春のスパゲティ

アサリは、12月から3月までが旬の貝です。

アサリは砂抜きしてから使いましょう。

材料

・スパゲティ 180g

・アサリ 180g

・むきエビ 6尾

・菜の花 1/2パック

・アンチョビ(缶詰) 3枚

・ニンニク 2片

・唐辛子 1個

・塩 12g

・しょうゆ 小さじ1

・白ワイン 大さじ2

・オリーブオイル 大さじ3

作り方

1.アサリは砂抜きします。菜の花は半分に切ります。

アンチョビとニンニクはみじん切り、唐辛子は種を取り、輪切りにします。

2.鍋に湯を1.5L沸かし、塩を入れ、スパゲティをゆでます。表示時間より1分早めに上げます。

3.フライパンを熱し、オリーブオイル大さじ2を入れ、1のアンチョビ、ニンニク、唐辛子を加え、軽く炒めます。

4.3のフライパンに、アサリとエビを入れ、炒めます。

白ワインを入れ、蓋をし、2~3分蒸します。1の菜の花を加え、炒め合わせます。

5.4のフライパンにおたま1.5杯分のゆで汁としょうゆを加え、2分ほど混ぜ合わせます。

6. 5のフライパンに2のパスタを入れ、オリーブオイルを回しかけ、絡めます。

中華風タコの酢の物

タコを薄切りにし、小口切りのネギを山のようにのせ、ポン酢と熱したごま油をかけたもの。

ごま油のコクがタコの酢の物をグレードアップする一品です。

アジとアサリのアクアパッツァ

まるでレストランのシェフの料理のよう。

アジとアサリがいっぱい入った豪華版です。

友だちや家族と取り分けて食べれば、笑顔があふれそうですね。

和の風情!カレイの煮つけ

水、しょうゆ、酒、砂糖、みりんの割合を7:2:2:2:1でカレイを煮たもの。

ショウガを入れて、臭みを消します。日本酒がよく合う一品。

雑炊を刻みのりと共に

のりは、ハサミで切って、刻みのりにします。

雑炊に好きなだけかけましょう。

のりは、うま味成分のグルタミン酸とイノシン酸が豊富なので、雑炊にうま味をプラス。

「夕食は軽めがいいな」という日に最適なメニューです。

春が旬のフルーツを使ったレシピ

グレープフルーツがステキなマリネ

ホタテ貝とグレープフルーツを塩、コショウ、オリーブオイルでマリネしたもの。

ハーブのディルとピンクペッパーを散らします。

グレープフルーツは春が一番おいしい季節なので、絶対に逃さないで。

イチゴのリースのタルト

タルトは、小麦粉とバターを混ぜ合わせた生地をタルト皿にしき、フルーツ、ジャム、クリーム、チョコレートなどを詰め、オーブンで焼いたものです。

「イチゴのリースのタルト」は、ホワイトチョコレートとココナッツミルクを詰め、焼いたタルト。

中央の穴は型抜きしてつくります。イチゴとブルーベリーのトッピングがキュート。

白いコッペパンが不思議なサンド

白いコッペパン。

ツナ&マヨネーズ、ゆで卵&ハム、イチゴ&ホイップクリームの3種類のサンドイッチをつくります。

白いコッペパンが珍しいので、いつまでもじっと見つめてしまいそう。

フランスのお菓子!イチゴのクラフティ

クラフティは、フランスの家庭でよくつくられるお菓子のひとつ。

型にチェリーなどのフルーツを敷き詰め、その上にクレープ生地を流し込んで焼き、粉糖をかけたものです。

「フランスのお菓子!クラフティ」は、春のイチゴをたっぷり使ってつくります。

贅沢!3種類のクリームのイチゴタルト

クレーム・ダマンド、カスタードクリーム、ホイップクリームの3種類のクリームがのっかった贅沢なタルト。

クレーム・ダマンドは、アーモンドパウダー、砂糖、バター、卵でつくるクリームです。

コロンとした見た目が可愛いですね。

イチゴのミルクプリン

イチゴ、牛乳、生クリーム、砂糖をミキサーにかけ、ゼラチンを加え、冷やし固めたものです。

イチゴのスライスとミントの葉をトッピング。

透明なカップの器がオシャレです。

ふわっとしたシフォンケーキ

シフォンケーキは、ふわっとした大きめのスポンジケーキです。

小麦粉、砂糖、卵黄、サラダ油、メレンゲを混ぜ合わせ、型に流し入れ、オーブンで焼いたもの。

メレンゲは、卵白に砂糖を加えて、泡立てたものです。

白い?!ホワイトロールケーキ

こちらはスポンジが白いロールケーキ。

イチゴの赤色、クリームのピンク色がよく映えます。

エレガントな印象のケーキですね。

イチゴのコンフィチュール

イチゴのコンフィチュールは、イチゴジャムのこと。

イチゴジャムは、冷凍したイチゴ、砂糖、レモン汁を鍋に入れ、コトコトと煮詰めたものです。

パンやアイスクリームなどにトッピングし、おやつの時間を楽しみましょう。

春のイベントにおすすめのレシピ

星がキラキラのガパオライス弁当

タイ料理のガパオライス弁当です。春野菜のスナップエンドウが入っています。

青と赤の星柄のワックスペーパーが明るく元気な雰囲気なので、ピクニックにピッタリなお弁当。

子どもたちのうれしそうな顔が目に浮かびます。

2種類のハンバーガーセット

フィッシュバーカーとチーズバーガーのセット。

フィッシュバーガーは、白身魚をフライにしたものが、チーズバーガーは、ハンバーグステーキとチーズが、バンズにはさまれています。

Happy・Luckyのお弁当

Happy・Luckyのピックがピクニックに出かける子どもの心をくすぐるお弁当。

ハムとチーズがシマシマになってユニークです。

ハンバーグの茶色、プチトマトの赤色、ゆで卵の白色と黄色、葉野菜のグリーン、ハムのピンクなど、カラフルなのも魅力。

花が咲いているお弁当

飾り包丁の技で、ラディッシュと黄色のズッキーニが花になったお弁当。

ピクニックのお花畑で開きたいですね。ジャガイモのコロッケ、アスパラガスの肉巻きは、春を感じさせる野菜を使ったおかずです。

春がいっぱいのお弁当

ゴボウ、シイタケ、ブロッコリー、ジャガイモなど、春の食材がいっぱい詰まったお弁当。

ゴボウは、11月から2月、4、5月が旬の野菜です。ゴボウに含まれるイヌリンは、腎臓機能を高める効果があります。

春は旬の食材を使った料理を作ろう♪

春に作りたいレシピをご紹介しました。

おいしい食材をお腹いっぱい食べて、春を満喫しましょう。

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