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結婚まだ?がツラい…「親からの結婚の催促対策」で効果絶大な3つの発言

  • 2019.4.20
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昔は結婚適齢期が若いことから、今の晩婚化に理解を示さない親が多いと言います。
「わたしの時はもう結婚してたのに」、「あなたはまだ?」という言葉に正直グッタリ…。
では、親からの結婚催促に効果絶大な3つの発言とはどんな言葉なのでしょうか?

1. 「急いで失敗したら嫌じゃない?」と、笑いを誘う

30歳を目前にした娘に、顔を合わせれば結婚を催促する親。
同じことを言われ過ぎて、親と会うこと自体が嫌になってしまいますよね。
そんなときは、「早く結婚しなさいよ」という親のひと言に対して、「だって、急いで結婚して失敗するの嫌じゃない?」と、笑ってみましょう。

ほとんどの親は「確かにそうね(笑)」と笑ってくれるに違いありません。
あくまでも自分は相手を選んでいる途中なんだとアピールすることで、親をしばらく黙らせることができますよ。

2. 「ちゃんと決まったら連れてくるね」と、いることにしてしまう

自分の娘に彼がいないことで心配になっている親は多数。
すれならいっそ、彼氏がいることにしちゃいましょう!
あなたに彼がいると分かれば、「じゃあ早めに紹介してね」と喜んで待ってくれるはず。

とはいえ、何度聞いても「ちゃんと決まったら…」を通してしまうと、「いつになったらちゃんとできるの?だらしない男だね!」と、架空の彼氏が悪者になってしまいます。
これは最終手段として、懐で温めておきましょうね。

3. 「今は仕事が大切で…」と、自分のやりたいことを伝える

どんな親だって、子どもがやりたいことを語り出したら応援したくなるもの。
そのため、「仕事が大切で、今はとても大事な時期」であることを説明しましょう。
本気で説得にかかれば、いくら親だってしぶしぶ納得してくれるはずです。
それでも「職場結婚は?」などと言ってくる親もいるので、そんなときは「職場にも気の合う先輩はいるけどまだこれから」と、意味ありげに伝えておけばOK。
ここまで言えば、しばらくはそっと見守ってくれますよ。

いかがでしたか?
親からの「結婚はまだ?」は、たったひと言でドッと疲れてしまいます。
あまりにしつこい親には、一度怒ってしまってもいいのかもしれません。
「いい加減うるさい!好きにさせて!」と言えば、さすがの親も静かになってくれますよ。

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