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結婚してもラブラブの夫婦になりたい♡ラブラブ先輩夫婦に学ぶ相思相愛の秘訣とは

  • 2019.4.18
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恋愛と結婚は別と言われるものの、やっぱり結婚してもラブラブでいたいですよね。憧れの相思相愛先輩夫婦に、ずっとラブラブでいる秘訣を聞いてみましょう。

体の触れ合いを大切に。マンネリ化しないためにもたまにはホテルに行こう!

結婚してもラブラブでいるためには、会話だけでなく体のコミュニケーションも欠かせません。そして何より、お互いが飽きずにマンネリ化しないように努力をすることが重要なのです。

結婚してからも、女性はセクシーな下着を付けたり、月に1回はラブホテルに行ったりすると、マンネリ化を防げます。たまに温泉に行くことも良いですね。家とは違う場所で夜を過ごすことで、付き合っていた頃と同じようなドキドキ感を味わいやすくなりますよ。

お互いおしゃれを忘れずに!

結婚して子供ができると、忙しさのあまりに身なりに気を遣わなくなってしまいがちです。休日は寝巻きのまま、寝起きのボサボサの髪の毛のままでダラダラ過ごすのでは、トキメキがなくなるのも当然ですよね。

結婚しても、できる限り身だしなみはきちんとしておしゃれもしたいものです。夫婦や親子でペアルックを着てみるといった工夫で、いつまでも若々しく、カッコイイ旦那、可愛い妻でいられることでしょう。

束縛はしない!ほど良い距離感が仲良しのコツ!

相思相愛の夫婦は、いつもべったりとも限りません。逆にほど良い距離感を保つことができている二人のほうが、ずっと仲良くいられるのではないでしょうか。

束縛し合うより、趣味や交友関係も大切にしながら互いの自由を尊重することで、二人でいる時間が充実します。少し帰りが遅いからと言ってスマホチェックをしたり浮気を疑ったりしていては、喧嘩も絶えません。信じ合うことができない関係は、悲しいですよね。仲良し夫婦でいたいなら、つまらない束縛はやめましょう。窮屈になればなるほど、浮気へと走る可能性が高まりますよ。

家事は助け合って!

最近では、共働きの夫婦も多いですよね。子供ができると、女性は育児にも追われます。そんなときに、男性だって家事育児をするものだという考えの夫なら、夫婦の関係はこじれません。互いにできること得意なことを分担してやれば良いのです。

例えば、お風呂を洗うのとゴミ出しの2つは旦那さんの仕事として決めてしまえば、それだけでも妻は助かりますよね。家事育児は助け合い、夫婦分担でやりましょう。仲良し夫婦は、休日は二人でキッチンで料理をすることもあるようですよ!

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