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デートで彼の視線を釘付けにしたい!デートで実践したいモテ仕草

  • 2019.4.16

デートでモテ仕草ができるかどうかは、男性に「また会いたい」と思ってもらえるかどうかの分かれ目になります。簡単に実践できるモテ仕草をまとめました。

デートできる喜びを女の子らしく表現しよう

まず待ち合わせ場所で2人が揃ったら、会えた喜びを可愛く表現するために手を

振ってあいさつしましょう。男性が恥かしくならないように、動きは小さめしながらも表情で笑顔を作るのがベストです。

手元はかなり見られています

レストランデートでは、メニューやグラスをちょこんとつまむようにしましょう。最近はシャイな男性が多いですが、そんな男性は女性の顔を直視できないぶん、自然と相手の手元に目が行くようです。細やかな所作には、女の子の可愛さが凝縮されます。指先にまでしっかりと意識を巡らせることで、品の良さをアピールできますよ。グラスをわしづかみにしたり、豪快にメニューをめくるのは、NGであることを心得ておきましょう。

座っているときの姿勢も見られている

椅子に座るときは背もたれと背中の間にバッグを置いて背筋を伸ばすことを意識しましょう。これは、育ちの良さが相手に伝わる究極の姿勢です。逆に猫背の姿勢は自分に自信を持っていない女性に見えてしまって、男性にとっては一緒にいたい気持ちが薄まってしまいます。また、料理は少量ずつをパクパク食べるようにしましょう。女性がテンポ良く食べる仕草は、男性に「喜んでくれているな」という安心感を与えますよ。

最後に好感度を上げよう

お互いに酔いがまわってきたら、相手の顔を見つめる時間を3秒のばしましょう。デートの終盤は、男性の目をじっと見つめる時間を増やす絶好のタイミングです。長すぎず短すぎない3秒ルールで、男性をドキドキさせちゃいましょう。あまりにも長く見つめすぎると、男性は「酔い乱れている…」と感じてしまい逆効果です。そして、デートの最後はとびきりの笑顔で「ごちそうさま!」を言いましょう。

締めくくりに最高の笑顔をプレゼントすることで、「またこんな表情を見たい」と思ってもらえたら、男性は次回も素敵なデートを計画してくれますよ。いくら親密な会話ができたとしても、「ごちそうしてもらって当然」という言動はご法度です。

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