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夏までに恋人を!出会いを確実にものにする方法とは

  • 2019.4.15
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今年の夏、女友達や同僚、地元の同級生と遊ぶのもいいけれど、彼氏と花火に行ったり海に行ったりして夏を満喫したくないですか?

そこで今回は、夏までに彼氏をつくるために、今からすべきことをステップ別にご紹介します!

夏までに彼氏を作る

出会いの場に行く、友達の紹介など“出会い”を増やす

毎日、家と会社の往復で、帰宅はだいたい22時。家に帰ったら即就寝と、恋愛よりも仕事に夢中になっている女子もいるはず。

20代の頃よりもお金に余裕ができ、休日も合コンよりも家でゴロゴロしたり、習い事や一人でショッピングなど、気ままに過ごすのが好き♡という人もいるでしょう。

これでは会社以外での出会いがないですよね。彼氏が欲しいのならば、忙しくても恋のために時間や余力を残しておく必要があります。

会社の帰りに友達とサラリーマンが集いそうな居酒屋で一杯だけ飲んでから帰るとか、土日のどちらかは飲み会や婚活系のパーティーに参加するとか、マッチングアプリで知り合った人とお茶するなど。

自分からどんどん出会いの場に足を運びましょう。

「連絡こないなぁ……。」ではなく、自分から連絡する!

出会いの場に足を運んで、いろんな男子と連絡先を交換しても、出会ったその日以降一切連絡してないのは勿体無いです。

女子のなかには「連絡こないなぁ」とひたすら相手からの連絡を待ったり、「私に興味があれば向こうから連絡が来るだろう」と興味があっても自分からは連絡をしない人もいますが、もし相手も自分から連絡をしないタイプだったら?一切連絡を取ることなく終わりますよね。

自分から連絡するのって、確かに勇気が要るものですが、恋を掴むためには自分からある程度積極的に動いていくことも必要です。

何も行動しない隙に、めぼしい男子は他の子に取られてしまいますよ。

1、2か月デートしても進展がないのなら次へ!

夏までに恋人が欲しいのならば、全然進展しない恋は横に置いておいて、次に行ったほうがいいかもしれません。

仮に、意中の相手とマメにLINEをするようになっても、彼が「忙しい」と言って全然デートしようとしてくれないとか、たまに食事に行く関係になったけど、ちっとも恋愛になる雰囲気にならない、というのならその恋に執着せず、他の男子にも目を向け始めたほうがいいです。

進展しない場合、恋愛対象外か、彼に本命の彼女(or奥さん)がいる可能性も考えられるので。

他の男子に目を向ける前に一か八かで告白するのもアリですが、告白する勇気がないのなら彼にバレないように他の男子と並行的にデートしてもいいと思います。

交際までは同時並行デートもアリ!

彼氏が欲しいのなら、出会いを増やし、交際に至るまでめぼしい男子数人と並行的に連絡したり、デートしたほうが効率的!

最初から一人に絞ると、恋愛成就までかなり時間がかかってしまうこともあるので、緩さを持つことも大切です。

(美佳/ライター)

(愛カツ編集部)

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