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好きだったのに一気に冷めた!女子の残念行動5つ

  • 2019.4.12
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せっかくの恋を自らつぶしてしまう・・・残念な女子がやりがちです。

今回はそのトリガーとなってしまう残念女子の勘違い行動を5つヒントとしてお伝えします。

勘違い行動1:おねだり

男子は恋とお財布は別だと考えることが多い、、、このことを残念女子は理解していません。

相手に好意があるからとついついおねだりしてしまいます。そうすると男子は「え!?お金目当て」とあらぬスイッチがオンになってしまい、恋愛対象から一気にはずしてしまうこともあります。

収入が高い男子であっても、その収入を稼ぐために時間と気力をどのくらい使っているかを考えれば、容易に想像がつきますが、何も考えずおねだりをしてしまうと、ドン引きされます。

出店で美味しそうなフルールなどを買ってもらう以外は、おねだりだと受け取られそうな行動はかなり慎重にした方が良いでしょう。

勘違い行動2:突然ため口

仲良くなってきたなと思ってため口に突然なる女子がいます。非常に残念なケースです。男子は好きな女子の言葉遣いに対しては以外とセンシティブだということを理解していません。

突然ため口になると、せっかく仲良くなってきたのに「え!?」と男子に感じさせてしまい、ポジティブな影響はありません。

「お互いの距離を近づけるという意味で、敬語ではなく普段通りで」といったように、あらかじめ彼とすり合わせをした上で、言葉遣いを変えるようにしましょう。

勘違い行動3:友達の前でベタベタする

友達以上、恋人未満の関係で、残念女子がやりがちな勘違い行動は、男子の友人たちの前でイチャイチャすることです。

男子としては、恋愛本命かどうかを見極めているタイミングかもしれませんので、いろいろな友人の前でベタベタされると「まだちょっと・・・」とびっくりして引いてしまいます。

女子としてはライバルがいるかもしれないので、見せつけたいのかもしれませんが、ほとんどの場合逆効果です。男子から友人たちに紹介されるまで「待ち」の姿勢の方が安全でしょう。

勘違い行動4:すっぴん

突然スッピンになってしまう、残念女子がやりがちな勘違い行動の1つです。恋愛関係になった後にすっぴんは基本的に見せるようにしましょう。

どうしても多くの男子は外見から入ることが多く、信頼関係がしっかりできるまでは、外見に女子側も拘った方が恋愛成就の確率が高くなります。

すっぴんも気に入ってほしい、そういう想いがとても強い場合も、徐々にメイクを薄くしていくなど工夫をするようにすると良いでしょう。

勘違い行動5:だらしない

全部男子任せ、女子としては「彼にもその気がありそうなのでお任せ」という感じで甘えている一環かもしれません。しかし、男子としては、引いてしまうことがあります。

「どちらでも良い」「なんでも良い」「お任せします」が続くとなると、「何も決めないだらしない」女子だという印象を持ち始めてしまいます。

デート中に1つは自分で計画したものを入れたりするなど工夫をしていくようにしましょう。

おわりに

今回のヒントは、いかがでしたでしょうか?

せっかくの恋のチャンスを勘違い行動で逃してしまう、そんな残念なことにならないよう、今回のヒントをぜひ参考にしてみてくださいね。

(お坊さん恋愛コーチさとちゃん/ライター)

(愛カツ編集部)

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