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帰りたい…合コンの二次会を上手に回避する方法

  • 2019.4.12
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気になる人がいなかった合コンで、二次会まで参加するのはとても疲れますよね。相手に嫌な印象を与えず、二次会を回避する方法を定番から番外編まで紹介します。

責任感の強い女性になりきる

「明日、とても重要な仕事をまかされている」「明日はいつもより早く出社しなくちゃいけないの」など、仕事を理由にするのは、上手に二次会を回避する定番です。

仕事に対する責任感が強い女性を演じてしまえば、もう無理に誘ってこなくなりますよ。ただし、仕事が大切すぎる女性という印象が残ってしまうと、次の出会いに繋がりにくくなるかもしれません。口調は柔らかく、表情は残念そうにするなど、細部まで演じ切ることが重要です。

真面目で控え目な女性になりきる

二次会を断る場合、定番中の定番と言えば電車ですよね。「もうすぐ終電だから」や「門限に間に合わない」など、電車の時間を理由にするのは年齢に関係なく使えます。

朝まで飲み明かしたり両親に心配をかけたりしない、真面目な女性を演じ切りましょう。「合コン自体はとても楽しかった」というセリフを付け加えておくと、より相手への印象を悪くせずに断ることができますよ。

生活習慣の整った女性になりきる

楽しい日の夜は何時まででも起きていられても、楽しくない日の夜は眠くなるのが人の性です。それをそのまま利用して、「今日は眠くなってしまった」と言ってみましょう。

早寝早起きで規則正しい日々を送っている女性になりきるのです。次の日が休みであっても、終電までまだ時間があったとしても、嫌な印象を与えずに二次会を回避できますよ。

笑いでその場の空気を変える女性になりきる

二次会の断り方、いつも定番ばかり使っていては面白みに欠けますよね。そこで、番外編のシンデレラ回避法を使ってみましょう。「12時過ぎると馬車がカボチャに戻ってしまうから急いで帰らないといけないの」と、表情豊かに演じきれれば十分です。

真剣に演じてしまうとただの不思議なイタい女性になってしまうので、笑いながら少し大げさに演じ切ることがポイント。二次会を断るときの思い空気から一変、ドッと笑いが起きて、誰もが笑顔で解散しやすい雰囲気へと変えることができますよ。

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