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お花見で周囲に差をつけろ!「モテる子がお花見で自然としていること」5ポイント

  • 2019.4.11
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春になるとお花見をしながら宴会をする機会がありますよね。
友人同士、会社関係、合コンなど、どの飲み会に参加したとしても「あの子いいな」と思われるのは嬉しいものです。
では、お花見でモテるには、どのようなことをするのが効果的なのでしょうか。

1. 温かい飲み物を用意する

春と言ってもまだまだ気温的には肌寒く感じる時期ですよね。
お酒を飲めば暖かくなるという人もいますが、ほとんどの人が寒い中冷えたビールを飲みたいとは思わないでしょう。

そんなとき、お茶でも甘酒でも、温かい飲み物を持参して周りに振る舞える女性には、その場にいる全員が「おお!」と感動の意を示します。
カラダが冷えやすい女性からは、特に喜ばれるかもしれませんね。

2. ひざかけも人数分用意しておく

ひざかけを用意しておくのも、寒い日に当たってしまったときには効果的。
会社関係のお花見宴会の場合は、会社に置いてあるひざかけを持ってくるだけでも「気配りのできる人」と思ってもらえますね。 とはいえ、さも自分が持ってきたとアピールするのはNG!
自分が寒いから取る、そのついでにみんなに手渡してあげるのが、自然な方法ですよ。

3. ウェットティシュやティッシュは必需品

外で食事をするお花見は、意外と手が汚れがち。
特に汚れていなくても、おにぎりを食べようとしたときにウェットティッシュが目の前にあれば、手を洗うかわりに拭くこともできますよね。
目立つ気配りではありませんが、このようなささやかなことに気が回るというのはかなり好印象ですよ。

4. 用意や後片付けは積極的に

女性はやろうと思わなくても自然と何かをしてしまうもの。
誰かが片付けをしているのを見ると、「わたしはこっちをやろう」と他のところに目がいくのですね。
積極的に用意や後片付けをしている女性は、男性からは家庭的に見えます。
また、お互いにコミュニケーションを取りながら動くので、同性同士の仲も深まりコミュニティ力も評価されます。
イヤイヤやっているように見えるのは逆効果なので、誰かと話をしながら楽しそうに手を動かすという状況がオススメですよ。

5. お花見宴会はパンツスタイルで

お花見は外で床に座って飲み食いする状態。
そんな中スカートで出席する女性がいたら「場違い」となり、周りから見て痛い状態に…。
可愛くしていきたい気持ちはわかりますが、お花見のような外でする宴会には、パンツスタイルで出席するようにしましょう。

特に、普段からスカートを履いている女性がパンツでキレイにキメてきたら、いつもと違う雰囲気に男性陣はドキッとしてしまうかもしれません。
スラっとキレイな足のラインに見えるパンツを1枚は持っておくと良いですね。

いかがでしたか?
お花見の席では、人に気をまわしすぎて自分が楽しめないということは絶対に避けえるべき。
周りにも「そんなに気使わなくていいのに…」と残念な気持ちにさせてしまいます。
楽しみながらさらりと気が使える女性、それがモテ女の理想像なのです。

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