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古新聞が玄関掃除に使える!?洗剤いらずの楽チン掃除方法とは?

  • 2019.4.11
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玄関はお家の中でも汚れがたまりやすく、掃除の頻度が高い場所。とくにマンションなどの場合は、玄関の床の材質によっては砂などの汚れが目立ちやすい場合も。とは言え、外から持ち込んだ汚れを掃除した掃除用具を洗うのも大変!後のことを考えると、どうしても掃除自体が億劫になってしまうこともありますよね。

そんな時に利用したいのが古新聞。今回は古新聞を利用した玄関の掃除方法を紹介します。

玄関の汚れの原因は?

玄関が汚れてしまう原因はズバリ、外から持ち込んだ砂や泥、ホコリです。外履きの靴を脱ぐ場所なので、どうしても砂が玄関に入ったり、泥がついてしまうことは避けられません。雨が降った日などは、水分を含んだ泥が玄関の床についてしまい、それを放っておくと乾燥して、より泥汚れが落としづらくなる原因にもなります。

犬などのペットを飼っている家庭では、散歩で犬の足に付着した泥や体毛も汚れの原因に!

そして盲点なのが、雨の日に使用した傘。濡れた傘を玄関に持ち込むことで、玄関の床に泥汚れが付着してしまいます。

玄関掃除、なぜ新聞紙がオススメ?

玄関掃除に新聞紙がオススメな理由は、ひとつだけではありません。今回は大きく分けてふたつの理由を紹介します。

1: 掃除後の処理が楽チン!

玄関に溜まった砂や泥を掃除した場合、掃除に使用したモップや雑巾を洗うという作業が発生しますよね。モップなどは他の場所の掃除に使用する場合もあるため、どちらかと言えばその後処理の方に時間がかかってしまうということも。

新聞紙を利用すれば、掃除が終わった後にそのままポイッと新聞紙を捨てて完了なので、掃除の後の片付けが楽、というメリットがあります。

2: インクが汚れを吸着!

新聞紙のインクには汚れを吸着してくれる働きがあります。そのため、舞い上がりやすいホコリなどの掃除にはぴったり。しかも、いずれは捨てるものですから、お掃除に使えばエコにも。

新聞紙を使った窓掃除などはよく耳にしますが、洗剤を使わなくてもすっきりと汚れが落とせる理由は、このインクの働きが大きいのですね。

新聞紙を使った玄関のお掃除方法は?

そんな玄関掃除にぴったりの新聞紙。実際はどのように掃除をするのでしょうか?

1: 濡らした新聞紙を玄関にまく!?

まずは新聞紙を水で濡らし、軽く水気を絞ります。そして濡らした新聞紙をちぎって玄関にまんべんなく撒き散らします。一見、新聞紙で玄関を散らかしてしまっているようにも見えますが、“まんべんなく”というところがポイント。

水気を含んだ新聞紙は、玄関に溜まったホコリや砂を吸着してくれるのです。

2: あとはほうきで新聞紙を集めるだけ!

新聞紙をまいたら、あとはほうきを使って新聞紙を掃き集めるだけ。新聞紙がホコリなどをくっつけた状態であるため、すっきりとホコリや砂を掃除することができます。

濡れた新聞紙のおかげでホコリを舞い上げず掃き掃除ができるため、空中に舞い上がりがちなホコリもしっかりと集めることができます。あとは集めた新聞紙をそのまま捨てるだけ!

3: 泥汚れにも新聞紙を活用!

乾燥して玄関の床についてしまった泥汚れにも新聞紙は効果てきめん!新聞紙を水で濡らし軽く絞ったら、それを雑巾がわりに玄関の床を拭いていきましょう。インクの効果で、洗剤などを使わなくてもピカピカになります。

水気が気になる場合は、その後に乾いた新聞紙で乾拭きをしましょう。

こちらも掃除が終わった後に新聞紙を捨てればOKなので、後処理が楽チンですね。

新聞紙の再利用はメリットがいっぱい!

いつもは読んだ後にすぐに捨ててしまいがちな新聞紙。しかし、玄関掃除などに利用することで、ただ捨てるだけにならず、しかも洗剤いらずでエコに楽チンに掃除できます。

普段から掃除のために新聞紙をとっておくと、玄関だけではなく窓掃除などにも利用できますね。

監修:鈴野寿子(家事代行サービスCaSy・お掃除研修講師)

photo/PIXTA

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