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彼氏と同棲の準備!彼氏とストレス無く暮らせる間取りとは?

  • 2019.4.9
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付き合っている彼氏と同棲しようとすると、うれしい反面、新しい生活に対する不安も大きいです。カレシと暮らすためにおすすめの間取りを紹介します。

間取りと面積

彼氏と同棲することを希望しているカップルの多くは、結婚を見据えています。それが、結婚の時期も決まっての同棲か、将来的な希望としてなのかは、それぞれ異なりますが、彼氏との同棲をストレスを少なく、うまく続けていくためには、物件選びをしっかりと行うことが重要です。

もちろん、立地も重要ですが、相手と自分の価値観を合わせ、生活の違いを理解して、間取りや面積を選んでいかなければなりません。面積は、多少狭くても問題はありませんが、カップルの傾向によって間取りはしっかりと見極めることが必要です。

主に過ごす部屋がひとつの1LDK

同棲の大きなメリットは、彼氏と長い時間一緒にいることができること以外には、家賃の負担を減らすことができることです。1Kや1LDKは、主に過ごす部屋は一部屋と少ないですが、家賃を抑えることができます。

学生同士のカップルや、社会人になりたてのカップルなどには、おすすめです。また、付き合いが長くなってもずっと一緒にいたい、二人の距離が近いカップルなどにも、1LDKはお勧めの物件といえます。

リビングと居室の離れた1LDK

1LDKといっても、すべての空間がつながり、開放感がある間取りばかりではありません。リビングと居室の位置が離れ、ある程度の独立性が確保されている1LDKもあります。

そのような間取りの物件ならば、一緒にいる空間も作りながら、自分のスペースを確保することも可能です。家賃を節約しながら、ストレスなく過ごすこともできるでしょう。生活サイクルが少しずれている、ある程度独立した関係を築きたいといったカップルにおすすめです。

独立性のある2LDK

カップルであっても、生活時間が異なっていたり、自分の時間やプライベート空間をしっかりととりたいカップルには独立性の高い2LDKがおすすめです。

2LDKは二つの居室が独立しているので、しっかりと空間を分けて生活することができます。社会人と学生のカップルや社会人同士で夜勤と日勤で仕事をする時間が異なるカップル、独立意識の高い友達感覚の強いカップルなどにはお勧めです。

同棲仕立ての時にも、ストレスを感じることなく、過ごすことができます。また、これくらい余裕がある間取りの方が、将来結婚して子どもが出来たとしても住み続けられるので長い目でみておすすめです。

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