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自由が丘の「セアダス フラワー カッフェ」で食べられる、イタリア伝統菓子がブームの予感

  • 2015.3.17
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「セアダス」という食べ物をご存知ですか?地中海に浮かぶイタリア・サルデーニャ島に古くから伝わる、ワインとともに味わう伝統菓子です。「SEADAS FLoWER CAFFÈ(セアダス フラワー カッフェ)」で食べられるこの大人のお菓子、スイーツの街・自由が丘でも、じわじわと口コミで広がっているようです。

パリッとした食感と芳醇なチーズの香り

ヨーロッパ最古のお菓子といわれるセアダスの歴史は古く、なんと約5000年前にはすでに出現していたのだとか。パリッとした生地にはちみつをかけてナイフを入れると、中から香り高いチーズがとろ~っとあふれ出します。

セアダスを食べる時は、甘めのデザートワインと一緒に味わうのがサルデーニャ流。濃厚なチーズとデザートワインのマリアージュは完璧で、チーズの余韻を楽しみながらワインをひと口飲めば、幸福感に満たされます。

日本ではまだなじみのないこのセアダスが食べられるのは、自由が丘にある「セアダス フラワー カッフェ」。駅の正面口から歩いて5分ほどのメープルストリートにあるこのお店は、セアダスとオリジナルリースの専門店です。

セアダスのおいしさに衝撃を受けてお店をオープン

ペイントアーティストだったオーナーの花澤さんは、都内のサルデーニャレストランで初めてセアダスを食べて虜になってしまったそう。サルデーニャ島でホームステイしながら本場の味を勉強し、ついには自身でセアダスのお店をオープンしました。

お店で扱う材料のほとんどはサルデーニャ産というこだわりようで、チーズは羊の乳で作る、サルデーニャ特産のペコリーノチーズとモッツァレラを独自の割合でブレンド。口に入れる前から鼻をくすぐるチーズの芳醇な香りと長い余韻が残る濃厚な風味は、デザートワインとの相性がぴったりです♪ セモリナ粉で作る生地は、本場同様のサクッとした食感が味わえますよ。

「はちみつのセアダスとデザートワインのセット」(1620円)のほか、「生ハムのセアダスとワインのセット」(1944円)では、もありますよ。

店内は、落ち着いた雰囲気のカウンター席やテーブル席と、オリジナルのリースに囲まれた明るいテーブル席があり、気分に合わせて使い分けることができます。天気のいい日には、日当たりの良いテラス席でセアダスとワインを味わえば、サルデーニャ島を旅しているような気分に浸れます。

世界にひとつだけの「コンセプトリース」も販売しています

こちらではデザイナーが手作りするオリジナルリースの注文、販売もしています。

日本ではリースというとクリスマスを連想しますが、欧米ではその形から“永遠の象徴”とされ、幸せのシンボルとして季節を問わず飾られているのだそう。

店内では常時50種類以上のコンセプトリースが飾られています。コンセプトリースとは、テーマ性を持たせて作るオリジナルリースのこと。テーマに応じて、パスタやコルク、絵の具など、さまざまな素材を使ってユニークなリースを作っています。 完全オーダーのオリジナルリースの注文もでき、自宅用はもちろん、結婚や出産のお祝いの贈り物として選ぶ人が増えているそう。どれもデザイナーの手作りなので、同じ作品は2つとないという特別感も人気の秘密です。