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フローリングにはラグ必須!室内の花粉対策&部屋タイプ別お掃除方法

  • 2019.4.5
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春になって気温が高くなり、お出かけしたくなる季節になりましたね。でも、街を歩けば見かけるマスク姿……。みなさん、花粉症がひどくて、レジャーはおろかお仕事ですら外出するのが嫌だという方も多いのではないでしょうか。

しかし、実は屋外だけではなく室内にも花粉はいるのです。外で干していた洗濯物を中に入れる時、外出先から帰ってきた時などに、衣類に付着していた花粉を室内に入れてしまうのですね。これでは気の休まることがありません。そんな方のために、今回は室内の花粉対策をご紹介します。

対策① できるだけ室内に花粉を入れないようにする

まず大切なのは、できるだけ花粉を室内に持ち込まないようにすること。意外とこれができていない方も多いようです。

外出先から帰ってきた際には、玄関を開ける前に花粉を取り払うようにしたり、洗濯物はできるだけ室内干しにしたりするなど、できることから始めましょう。

また、換気をしたい場合には、花粉が多く飛んでいる日中は避け、あまり飛んでいない深夜から早朝にかけて行うといいでしょう。その際に網戸をすることによって、花粉の侵入を少し抑えることもできます。

対策② フローリングにはカーペットやラグを敷いて

外の気温が暖かくなってきたことで、冬の間にリビングに敷いていたカーペットやラグを片付けてしまっている方、いませんか?ちょっと待って!そのカーペット、まだ出しておきましょう。

実はカーペットは花粉症対策に一役買ってくれるアイテム。カーペットには室内に入ってきた花粉を絡めとり、飛散を防いでくれる効果があります。その繊維が花粉を絡めとってくれるためです。花粉がおさまる夏までの間は、フローリングにカーペットやラグを敷いたままにしておいたほうがいいでしょう。

お部屋のタイプ別、お掃除テクニックとは?

カーペットが花粉症対策にいいとはいえ、花粉が室内に入ってきていることに変わりはありません。そこで、カーペットだけではなく、フローリングや畳まで、お部屋の様々なタイプ別に花粉を取り除くためのお掃除方法をお伝えします。

カーペット:掃除機×粘着クリーナーのダブル使いで!

カーペットのお掃除には、掃除機と粘着クリーナーの二刀流がオススメ。まずゆっくりと時間をかけて、カーペットに掃除機の吸い込み口を当ててゴミや花粉を吸っていきます。タテとヨコ、2方向かけることによってさらに効果が増します。奥深くまで花粉が入り込んでいますので、掃除機がけは念入りに行ってください。その後、粘着クリーナーを丁寧にかけることもお忘れなく。

フローリング:洗浄液付きのお掃除シートを活用する

フローリング上にも花粉は付着しています。水ぶきなどが面倒な場合は、洗浄液付きのお掃除シートを活用するのがオススメです。また、花粉は部屋の隅に溜まりやすいため、なかなか掃除ができないという方は、隅のほうだけでもこまめに掃除をするようにしましょう。

畳:固く絞った雑巾で丁寧に拭く

畳の場合は、畳の目の部分に花粉が溜まりやすくなっています。普段は掃除機だけでお掃除を済ませている方は、固く絞った雑巾などを使って、丁寧に目に沿って拭き取るようにしてみてください。詰まっていた花粉が取り出せて、お掃除の後はすっきりと気持ちがいい状態になるはずです。

せめて室内だけでも、花粉レスの生活を!

花粉は目に見えないため、その対策は非常に難しいと思われがち。ですが、今回ご紹介したような対策を丁寧に行っていくことで、少しずつ効果がでていきます。

雨の日の翌日や、晴れていて風が強い日などはとくに花粉が舞いやすくなります。天候に合わせて、花粉対策をこまめに行っていきましょう!

監修:鈴野寿子(家事代行サービスCaSy・お掃除研修講師)

photo/PIXTA

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