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ついつい飲んじゃう♪お花見に持っていきたい、手作りおつまみ3選

  • 2019.4.1
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春の風が感じられる季節が到来しました!もう厚手のコートを着ていなくても、外で過ごせるようになってきましたね。春、といえばお花見。お友達やパートナー、家族と一緒にお花見ピクニックを計画している方も多いのではないでしょうか?

せっかくお花見を楽しむのだったら、スーパーで買ったお惣菜やおつまみでは味気ない……。そんな方に向けて、お花見に持っていきたい“お酒に合う”ピクニックメニューをご紹介します!

ビールに合う!コショウたっぷりの甘辛手羽先揚げ

ビールに合うおつまみ、といえばやっぱり唐揚げの類ですよね。でも、普通の唐揚げではありきたりかなぁ、と考える方にオススメしたいのが、コショウがたっぷりかかった『甘辛手羽先揚げ』です。

<材料>

  • 手羽先 700g(10~12本ほど)
  • 小麦粉 大さじ1と1/2
  • 白いりごま 適量
  • こしょう 適量
  • 揚げ油 適量
  • A皮ごとすりおろした生姜 ひとかけ分
  • Aにんにくすりおろし 1/2かけ分
  • A醤油 大さじ2
  • Aみりん 大さじ1
  • B醤油 大さじ1と1/2
  • Bみりん 大さじ1/2
  • B砂糖 小さじ2
  • B鷹の爪 少々

<作り方>

① 切った手羽先をボウルに入れて、Aのにんにくすりおろし、生姜を皮ごとすってしぼり汁だけを加えます。
② そこにAの残りの調味料をすべて加えてよくもみましょう。30分ほどおいてつけておけば下準備は完了です。
③ つけこみが終わったら、ボウルの中のお肉を取り出し、残ったタレにBの調味料を加え、鍋で煮詰めます。
④ 煮詰めた調味料をボウルに入れて粗熱をとっておきます。
⑤ 別の鍋で油をあたためておき、菜箸を入れて気泡がつくくらいの温度になったら、漬け込んでおいた手羽先を入れて揚げます。
⑥ 手羽先が茶色くカラッと揚がったら、バッドに揚げて余分な油をとり、あたたかいうちに、用意しておいたタレにくぐらせましょう。
⑦ 最後にコショウと白ゴマをたっぷりかけたら完成です。

手羽先はビールに合うおつまみですが、手が汚れてしまうことがちょっとだけ難点……。ウェットティッシュなどを持って行き、最後までみんなが気持ちよく食べられるように配慮するといいですね。

箸休めに!キュウリと薬味の浅漬け

次にオススメなのが、箸休めにもぴったりのおつまみ。今回ご紹介するのは薬味といっしょに作る、キュウリの浅漬けです。味の濃いおかずとの相性もよく、お酒がもっと進みそうですね。

<材料>

  • きゅうり 2本
  • 塩 小さじ2/3
  • 生姜 1かけ分
  • 大葉 3枚
  • 醤油 少々(味が薄いときにさらっとかけるくらい)

<作り方>

① キュウリは1~1.5cm程度の厚さの輪切りにします。
② 切ったキュウリをジップロックなどの袋に入れて、塩と千切りにした生姜、大葉を入れます。
③ よくもんで、そのまま冷蔵庫で冷やしておきましょう。

キュウリの浅漬けのほかに箸休めとしてオススメなのは、ドライトマトとオリーブのオイル和え。ビールだけではなく、ワイン好きの方に喜ばれるでしょう。

小腹がすいたら!切り干し大根の混ぜご飯おにぎり

お花見も終盤になってくると、小腹がすいてきたりするものです。そんな時、ミニサイズのおにぎりがあると喜ばれるかもしれません。切り干し大根ならすぐに水で戻せるので、お花見当日に作り始めても時間はかかりません。しかも混ぜご飯は具材と調味料を入れたら炊飯器で炊くだけの簡単主食。市販の合わせ具材で物足りない方は、ぜひチャレンジしてみてください。

<材料>

  • 切り干し大根 30g
  • 戻し汁 1.5合分
  • 白米 1.5合分
  • 塩 小さじ1/2
  • 醤油 大さじ1
  • 白ゴマ 適量

<作り方>

① 切り干し大根を水で戻し、細かく刻みます。
② 炊飯器の釜に、ざるにあげておいた白米と切り干し大根の戻し汁、塩と醤油を加え、切り干し大根をちらし、炊飯します。
③ 炊きあがったら仕上げに白ゴマをふってさっと混ぜ合わせて完成。

炊きあがりのお米が固いほうが好きな方は、水を気持ち少なめにしてもOKです!また、切り干し大根は食べる時に邪魔にならないよう、細かく切るのがポイントですよ。

せっかくなら手作り弁当で、お花見気分を盛り上げよう!

すべて当日の朝に作れば完成する、簡単で美味しい、お酒に合うメニューをご紹介しました。お花見のお弁当を作る際のポイントは「どんな風にみんなにお花見ご飯を楽しんでほしいか」を考えること。今回、私は『お酒が進むおつまみ系』をご紹介しましたが、『大人から子供まで楽しめるご飯』や『フィンガーフード弁当』など、何かテーマを決めてみると、作る側も準備の段階から楽しめるはずです。

1年でたった数日の楽しみである、お花見。東京の桜はそろそろ散ってしまいそうですが、北上すればまだまだ楽しめます!平成最後のお花見を、ぜひみなさんも美味しいご飯と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。

監修:福田信厳(家事代行サービスCaSy・お料理研修講師)

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