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12星座で占う今週の恋愛運(4/1-4/7)春到来!前だけを見て確かな一歩を

  • 2019.4.1
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5日はおひつじ座で新月が起こります。新年度が始まるタイミングでの新月は、気持ちを一新させたり、今までとは違う方向に目を向けるよう促したりするはず。

アプローチの方法を変えるとか、視点を変えて出会いを求めるといったことが、新しい恋のスタートにつながるかもしれません。

そんな4/1~4/7の一週間の恋愛運を12星座別に詳しく見ていきましょう!

今週の恋愛運

おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)自分の意志を再確認する

5日は、おひつじ座で新月が起こります。心の中でいろんな感情がモヤモヤしている人は、気持ちがスッキリと突き抜けるきっかけをつかむはず。

恋と仕事の狭間で揺れ動いていたなら特に、自分なりの解決法を見つけられるでしょう。「こうしなくちゃいけない」という思い込みを手放して、自由になれそうです。

一般常識や他人の意見はどうであれ、自分はどうしたいのかをハッキリさせること。それが恋愛成就のカギになるはずです。

おうし座(4月20日~5月20日生まれ)マイペースでうまくいく

少し前は「うまくいかない感じ」があったとしても、春の到来と共に、恋の進捗もスムーズになるはず。

出会いを求める場合は特に、社交的な振る舞いと、周囲の話によく耳を傾けることで、新しい恋のきっかけをつかめるでしょう。

片思いをしている人も、気負いすぎずに自分のペースで恋を進められそうです。

5日の新月をすぎると、苦手意識を克服したり、見て見ぬふりをしてきた欠点を直視できたりするでしょう。それは、なりたい自分を実現させるための、新しいステップになるはず。

ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)ノリと勢いを大切に

今週の恋愛運

新月が起こる5日は、新しい人間関係が始まるタイミングで、恋にも影響を与えるはず。

好きな人との間に今までにない展開が起こったり、思わずドキッとする男性と出会えたりするのかも。

今週は、遠慮しないでガンガンいって大丈夫。勢いに乗れたら、スピーディーな進展が期待できそうです。

ただし、最低限のマナーや相手を気遣うことは忘れないように。

かに座(6月22日~7月22日生まれ)恋と仕事を両立させる

水曜日までは、自分の気持ちがハッキリしなかったり、恋のゆくえが見えなかったりするかもしれません。

でも、新月が起こる5日には、視野がひらけてスッキリするでしょう。自分がこれから何をすればいいかが見えてくるはずです。

ただ、5日をすぎると、仕事に関して新しい展開が始まる可能性も。恋と仕事のバランスはしっかり取って。

しし座(7月23日~8月22日生まれ)仕事優先でも良いのでは?

新年度がスタートして仕事がバタバタしてしまう人は、恋になかなか集中できないかもしれません。異動や転職をしていたり、組織や業務内容に変更があったりするなら、今週はムリをしなくても良いのでは?

交際中の人は、忙しくても恋人をほったらかしにしないよう、フォローをしっかりと。

まだ正式にお付き合いできていない人や、好きな人を探している最中の人は、焦らず「今の自分がやるべきこと」に専念してください。

そんな中で起こる5日の新月には、新しい理想や夢ができるようです。

おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)独りよがりのアプローチはNG

地に足をつけたアプローチで恋成就が叶いそうです。野暮ったくても、わかりやすく誠意と愛情を示すことが大事。

自分を良く見せたくて気取るのは、自己満足にすぎないはず。相手の気を引いて信頼してもらうには逆効果でしょう。

出会いを求める場合は、初対面で相手からどれだけ情報を引き出せるかがカギ。外見が良いからと、内面を知らないまま突っ走るのはキケンです。

ファッションやちょっとした会話などから、相手の性格を分析してみましょう。

5日の新月をすぎると、誰かから大事なものを「引き継ぐ」かもしれません。

てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)相手とどう結びつくかが大事

今週の恋愛運

新月が起こる5日は、新しいパートナーシップが築かれるタイミング。

片思いの相手との間に、心を結びつける共通点を見つけたり、初対面で意気投合できる人と出会えたりするかもしれません。

ただ一方で、自分が理想としていた恋人関係が、実はそれほど良くないと気づく可能性も。

価値観がガラッと変わることに戸惑うかもしれませんが、心が成長すれば、求める恋のカタチも変わるのが普通。過去にこだわる必要はないでしょう。

さそり座(10月24日~11月21日生まれ)思い込みを捨てて現実だけを見る

マメにコミュニケーションを取ることで、恋が進展しやすくなるでしょう。

小さなことも独断と偏見で決めつけないように。相手と言葉を交わすのはもちろん、共通の友人からも情報を集めると、間違いのない判断ができるはず。

アプローチをするにしても、好きな人の気持ちに刺さりやすくなるでしょう。

出会いを求めるなら、相手をよく観察して冷静な見極めを。

マッチングアプリでは写真だけでなく、プロフ文をしっかり読み込んでから『いいね』すると良さそう。合コンや婚活パーティーでは、話し方とファッションから相手の人となりが分析できるはず。

5日の新月をすぎると、ライフスタイルを一新したくなりそうです。職場環境が変わる可能性もあります。

いて座(11月22日~12月21日生まれ)恋が進展しやすくなる

新月が起こる5日前後は、新しい出会いが期待できるでしょう。

新年度がスタートして、職場では特に人の入れ替わりが起きやすいはず。新しく接点を持つ人にはとりあえず注目してみて。すでに顔見知りの男性が、急に魅力的に見えてくる可能性もあります。

好きな人がいるなら、お互いに相手を意識するきっかけがありそう。今週は、遠くから熱い視線を送るだけでなく、直接に関わることで距離を縮められるはずです。LINEをしたり、自分から話しかけたりする中で、恋の突破口が見つかるでしょう。

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)動くほどに報われる

先週まで、恋に大なり小なり動きがあった人は、今週「何もない……」とガッカリする可能性が。4月に入ると、良くも悪くも運気が落ち着くので、棚ボタを待っても時間だけが過ぎてしまいそう。

今週は、自分から動かないと恋のチャンスがつかめないでしょう。

新月が起こる5日以降、ポリシーといえるものが変わるかもしれません。信念が変わることに戸惑うかもしれませんが、精神的な成長として受け止めて。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)きっかけ作りは自分で

今週からしばらく、恋愛に追い風が吹くでしょう。きっかけさえあれば、トントン拍子に恋が進展するはず。

ただ、「何か良いことないかな」と受け身に徹してしまうと、運気の良さを生かせないかもしれません。棚ボタを待つより、自分からきっかけ作りをしたほうが、効率良く新しい恋をスタートできそうです。

5日の新月は、コミュニケーションの仕方を工夫したくなるタイミング。もっと素直に自分の気持ちを表現していいんじゃないでしょうか。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)積極的に人と交わる

新年度が始まり、何かと出会いが多くなる時期ですが、運気的にも人間関係が盛り上がりやすくなっているでしょう。

仕事絡みの出会いが恋につながったり、何気なく顔を出した飲み会に片思いの相手も参加していたりと、社交的に振る舞うほどチャンスは多くなるはず。いつもより意識を外向けにしてみましょう。

新月は、自分の生々しい欲望を目の当たりにしそう。何だか気まずく感じても、それが自分の本音なのだと受け入れて。

(沙木貴咲/占い師)

(愛カツ編集部)

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