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第一印象が悪くても!第二印象で好感度アップする方法

  • 2019.3.29

好きな彼と初めてのデートは緊張の連続ですよね。

急に体調を崩してデートを切り上げたり、上手く話せず、自分のいいところをアピールできなかった、なんてこともよくあることです。

彼に悪い印象を与えてしまったなと落ち込むのではなく、リカバリーしましょう。

そこで今回は、第一印象を悪くしてしまったときに試したいリカバリー策をご紹介します。

第一印象

印象は上書きできる

人の印象って実はすぐに上書きされるものなんです。ですから、ちょっと印象悪くしたとしても深く悩まなくても大丈夫。

例えば、遅刻してしまった場合に、時間にだらしない悪い印象を与えてしまうものですが、その理由が、荷物をたくさん持ったおばあさんを手伝っていた、という理由ならば、やさしい人の印象に変わります。

嘘をつくのはよくないですが、謝った上で、いい人エピソードやおもしろい言い訳を考えてみましょう。

見た目をよくする

人は見た目が9割、というほど見た目の印象は後々まで残るもの。

例えば、派手な服装、化粧の女性は遊んでそうと思いますし、地味な服装や化粧の女性は華がない印象を受けます。

しかし、第一印象で華がないなと思った女性が、次に会う時に華やかな服装だったら、「あれ?地味だと思ったけど、そうでもなかった!」と印象が変わります。

印象をわかりやすく操作するには、やっぱり見た目が大切です。次がない場合もあるので、極力、第一印象を良くするに越したことはありません。

時間をかけて魅力をアピールする

短時間で自分のことをアピールするのが下手という人がほとんどかもしれません。

アピール下手で第一印象を悪くしてしまいがちな人が、その印象のまま悪い人とは限りません。

時間を重ねていくうちに、自然と人となりが見えてくるものです。失敗したと思ったらここは焦らず、じっくりと時間をかけてあなたの良さを見てもらうようにしましょう。

そのためにも、短時間でもいいのでなるべく2人で話す時間を持つことです。

まとめ

印象操作は意外と簡単にできます。例えば無口な人でも、見た目が地味なら無口で陰気な印象ですが、華やかならおしとやかになります。

印象は簡単に変えられるので、失敗したと思ったらどんどんリベンジしてみましょう。

(如月柊/ライター)

(愛カツ編集部)

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