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悪気は無かったのに!男子が「2回目のデートはないな」と思った瞬間5つ

  • 2019.3.28
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気になっていた彼と初めてのデート!
ドキドキしながらオシャレして臨み、「2回目のデートはいつかな?」なんて思いながら早数週間…。
もしかしたら男子が「2回目はないな」と思ってしまったのかもしれません。
では、どのような瞬間にガッカリされてしまったのでしょうか?

1. 他の男の影が見えた

一緒にいる男性に、仲の良い男友達のことを話すと、「他に男いるんじゃん」と思われてしまいます。
例えそれが本当に友達だったとしても、です。
男性は、自分といるときに他の男性の話をされるのが嫌い。
こちらにそんなつもりはなくても、相手にそう思われないようにする必要があります。
「男友達」と言うのではなく「友達」と言うようにして、仲の良い異性の友達がいると気付かれないような会話を心がけましょう。

2. 「YES」しか言えない

何に対してもYESとしか言えない女子も、男子にとってはつまらない存在。
「ここに行こうか」、「どう思う?」と問いかけているのに、「いいよ」と肯定してばかりだと、自分の考えがないと思われてしまいます。
たまには自分の意見も言ってみることが大切ですよ。
また、「どこ行きたい?」、「何したい?」に対して「どこでもいいよ」、「なんでもいいよ」など、人任せな発言ばかりもNG!
「このカフェ、気になってたんだ」というように、あなたがどう感じているのか、彼に教えてあげましょう。

3. 自分の考えを押し付ける

いくら自分の考えを伝えたら良いとはいえ、相手に押し付けてはいけません。
人は、他人にNOと言えない状況を作られると反発したくなります。
「わたしは絶対こうだと思う」という言い方は避け、「わたしの考えはこうなんだ」と、あくまで個人的な意見として伝えるようにしましょう。
そうすれば、相手の男子も「俺はこう思うよ」と自分の意見を話してくれますよ。
お互いの意見を言い合える仲に発展できるチャンスです。

4. お会計の時に財布を出さない

お会計の時に自分の財布を出さない、奢ってもらえるのが当たり前だと振る舞う女子は今でも少なくありません。
昔は男子が奢るのが当たり前、男子もそれが普通であると思っていたのかもしれませんが、今では割り勘が主流となっています。
いくら「今日は俺が」と思っていたとしても、最初から払う気のない女子に奢りたいと思う男子なんていませんよね。
奢ってもらえるとわかっていても、自分も払うつもりがあると財布を出す素振りはしておきましょう。

5. デートの後、何もアクションを起こさない

デートの後、数日経っても何もアクションを起こさない女子に対して、男子は「楽しくなかったのかな」と思ってしまいます。
次のデートの誘いを躊躇ってしまうのです。
次のデートも誘って欲しいと思ったときは、帰宅後「いま家に着いたよ!今日はありがとう」など、一言でも良いのでメールを送りましょう。
もし自宅前まで送ってもらったときは、デートをした2日後以内に感謝のメールを送るのがオススメ!
楽しかったというのを相手に積極的に伝えることで、また誘ってもらいやすくなるのです。

いかがでしたか?
2回目のデートは、1回目のデートでどれだけ男子の気持ちを掴めるかにかかってきます。
もしデート当日、口数が少なくなってしまった場合は、後日「この間は緊張してうまく話せなかった」とメールに入れればOK!
相手に「また誘いたい」と思わせるには、あなたのリアクションが大きなポイントとなるのですね。

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