貯蓄したい人必見!貯金がうまくいく方法をFPが伝授!

こんにちは、婚活FP山本です。社会人ともなれば、誰もが当たり前のように「貯金は大切」といいます。しかし、実際には大切とは思うものの、思うように貯金できていない声のほうが圧倒的に多いです。

しかも、中には本当に年収が低くて食べるので精いっぱいという方もいるものの、その多くは相応の年収がある中で貯金できていないのが実情といえます。そこで今回は、貯金がうまくいく方法をお伝えします。あなたの人生に、お役立て下さいませ。

最初の貯金のおすすめ方法は「毎月」より……

まずは、根本的な基本についてお伝えします。例えば学生の勉強も同じですが、なぜ勉強が大切なのかを本人が理解してこそ、勉強も真剣に取り組むものです。あるいは、なぜ勉強するのか、でしょうか。「貯金は大切」とされていますが、あなたにとってはなぜですか?

多くの人が貯金できない、できていないのは、この点にあります。他人の受け売りで強引に大切だと思っても、実際のところを理解できていなければ、目先の苦労や誘惑に負けてしまうのも道理です。あなたはなぜ貯金が必要で、貯金しなければ将来どうなるのでしょうか?

そして本当に大切だと理解していれば、月に一度や二度の対処では中々どうにもならない事も理解できるハズです。貯金は「目的や理由への理解」こそが最初に大切と心得ましょう。

毎日の、日々の意識こそが大切

「毎月こうしよう」という方法だけでは、月に一回しか貯金を意識しないことに繋がります。「給料日に即貯金」という方法もありますが、他の日で浪費していては意味がありません。先ほどの勉強もそうですが、月に一度や二度、真剣にやっても効果が上がるでしょうか。

本気で貯金したいと思うのであれば、まずは「日々の意識」こそが重要です。たまの気晴らし程度の浪費は問題ありませんから、まずは貯金への意識を日常的なものにしていきましょう。

最初から貯蓄の仕方にコツを求めない事!

次に、貯金したい人がやりがちな失敗についてお伝えします。「何事もまずは形から」を地でいくかのように、最初から「成功者の成功方法やコツを真似しようとする」方はとても多いですね。残念ながら、本人にとって良策でも、あなたにとっても良策とは限りません。

本当に「何をどうしたらいいか分からない」のなら、真似も最初の第一歩ですが……貯金って、そんなに難しい事でしょうか?勉強でも同じですが、「覚えやすくなるコツ」のようなものはあっても、大した勉強もせずに知識や技能を習得できるようなコツは無いハズです。

貯金でも同じことが言え、元々貯金する習慣や意識のない人がコツを覚えたところで意味がありません。結局のところ長続きせずに失敗するのがほとんどではないでしょうか。

一発逆転方法もなく、地道な努力しかない

受験などでは、よく裏技的に「短期で合格する方法」などが言われますが、出題箇所の絞り込みなどによってはギリギリ可能なのかもしれません。しかし貯金にはそんな方法はなく、あるとすればカンフル剤的な「金利付の借り入れ」でしか対処できません。

最終的な返済を考えれば、結局のところ対策にもなりませんけどね。貯金に一発逆転方法はなく、地道な努力を続けるしかない、つまりは「時間がかかる」という点を忘れないようにしましょう。

節約意識だけだと長く続かない

そしてもう一つ、貯金したい人がやりがちな失敗をお伝えします。何らかのキッカケで「貯金がんばるぞ」と自発的に意気込んでも、途中で挫折することがほとんどです。なぜなら「終わりが見えない、または見えないほどに遠い」から。次第に諦めるのではないでしょうか。

たとえマラソンでも、42.195キロという「ゴール」がありますが、ゴールのないレースをいつまでも走り続けられるものではありません。仮にゴールがあっても、見えない程に遠く、途中で諦めても大した痛手がないなら、誰もが途中で諦めるのが普通といえます。

あなたにとっては、いくら貯金できたらゴールですか?途中で諦めることで失われる未来は何でしょうか?ぜひ具体的な金額や時期で、「具体的な目先のゴール」を見据えて努力しましょう。

節約には限度アリ、稼ぐ方向性で努力を

結局のところ、貯金は「収入から支出を差し引いた残額」と計算できます。このため、収入を上げるか支出を下げるかするのが基本です。そして多くの方は「節約で支出を下げる」のですが、下げるにも限度があるのではないでしょうか。どう転んでも数万円以下には下がりません。

一概には言えませんが、一万円節約するなら一万円のバイトをする方向性もアリではないでしょうか。稼ぐ方向性なら天井はありませんから、ぜひこちらも考えていきましょう。

銀行金利を見て貯金が楽しいと思えるか?

今度は、少し貯金の発展的な部分をお伝えします。きっとあなたもご存知でしょうが、お金を銀行に預ければ金利を生んでくれる訳ですが、昨今の金利はもの凄く低いです。最近の若い方なら「金庫代わり」かもしれませんが、高金利時代を知る方なら楽しくないでしょう。

少なくとも「貯金すること」は、非常に大切なことです。ただ、その貯金したお金をどこに預け、どのように保管するかは、別視点で重要なことになります。合わせていえば、昨今の長寿化や少子高齢化の影響によって、もはや貯金だけでは将来的に不足することも多いです。

「貯金といえば銀行口座で預金」と盲目的に思い込む中では厳しいかもしれませんが、世の中には様々な貯金方法があります。少しずつでも勉強し、視野を広げていきましょう。

サラリーマン投資家になるための貯金を!

貯金以外というと、中には「つまり投資?ならリスクがあるからイヤ」と直感的に考えてしまう方も多いですね。でも、先ほども触れた通り「貯金だけでは足りない」時代になりました。そしてだからこそ、サラリーマンでも投資家になる方も少しずつ増えているのが実情です。

もっとも、投資するには原資が必要になりますし、原資とは貯金のことなので、結局は貯金が大切といえます。ぜひそういう意味でも、今後は貯金に励んでいきましょう。

定期預金や株など、様々な情報を取り入れよう

最後に、貯金の最終的な方向性をお伝えします。そもそもですが、貯金は「本人にとって将来的に必要だから」する訳です。このため、必要な金額が貯金だけで貯まりそうなら特に何も目新しいことをする必要はなく、逆に不足しそうなら何かをする必要があるといえます。

そして大別すれば貯金か投資かという二択になりますが、これは単純な二択ではなく、それぞれの先には更なる様々な選択肢がある訳です。代表例を挙げれば、定期預金や株などでしょうか。

何をすれば良いかは本人次第ですが、最終的に「必要なお金が貯められたら」問題ありません。そして多い分には文句もないハズですから、ぜひ貯金を皮切りに「資産を築き上げる」意識を持ちましょう。

貧困の際たる原因は「発想」が貧困だから

貯金できない方に待ち受ける未来は「老後破産や下流老人」です。そして、このような老後を迎えてしまった方の大多数に共通するのは「発想が貧困だから」と言えてしまいます。「そんな風になる訳ない、どうしたらいいか分からない」どちらにせよ危険でしょうね。

貯金する、するための方法を考えるのは、貧困を防ぐ最初の一歩とさえ言えます。できないの一点張りで発想・思考を止めるのではなく、どうしたらできるかを考え抜きましょう。

貯金は心がけとともに「仕組み・方法」が大切

貯金するには「やる気や心がけ」と「仕組み・方法」が大切です。どちらか片方しかないなら続かないでしょう。そしてひいては「理由や目標」が重要となり、達成するための選択肢を知ることが大切です。ぜひ貯金の先にある人生を考え、一歩ずつ努力を重ねていきましょう。

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