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奥手な男性をデートに誘いたい。そんな時に使いたいお誘い言葉

  • 2019.3.11

好きになった男性が奥手だった、そんなときに使える「お誘いの言葉」をご紹介します。参考にしてみてください。

気になる映画があるので一緒に行きませんか?

映画はデートの定番です。誘い方としては自然でスマートな方法と言えます。この時、「自分が気になる映画があるので付き合って欲しい」という姿勢でいきましょう。相手と一緒に過ごしたい気持ちを全面的に出してしまうと、奥手な男性は躊躇してしまいます。あくまで自分が行きたいという姿勢で誘いましょう。また、映画は見ている間はお喋りをしなくていいので、奥手でおしゃべりが苦手な相手への負担も最小限で済みます。

美術館の特別展に行きませんか?

美術館はおすすめのデートスポットです。日本の美術館は静かに見るのが一般的なので、映画館と同様に奥手でおしゃべりが苦手な男性には気楽に行ける場所です。

いつも美術館に置いてあるものを展示する常設展の場合、美術に興味のある人でなければ楽しめない可能性があります。そこでおすすめなのが特別展。名前の通り、期間限定でいつもは展示しない特別な品を見ることができます。常設展より楽しめるので、静かに落ち着いたデートをしながら楽しみたい、という方におすすめです。

父親にプレゼントを贈りたいので一緒に見てもらえませんか?

父親へのプレゼント選びは、お誘いの言葉としておすすめです。相手と同じ性別の男性で、しかも自分の身近な人への贈り物であれば、自分の意見と相手の意見を聞きながらプレゼント選びができます。友達へのプレゼントの場合、「女性の趣味は分からないから」と断れれてしまう可能性もあるので、相手の方の意見も聞ける男性で、プレゼントを贈るのに不自然でない父親が一番いいチョイスです。贈り物選びで相手のセンスや趣味を知ることもできますし、プレゼント選びという共通の話題があるので話も自然と盛り上がります。

少し飲みに行きませんか?

お酒の席というのはお互いの距離が自然と近くなるもの。奥手なタイプも同じで、お酒の席を利用すれば距離を縮められる可能性があります。ただし、奥手なタイプの場合、「お酒の席」という、踏み込んだ場所に躊躇してしまう可能性もあります。そういうときは「少しだけ」という言葉を頭に付けたり、帰る時間をあらかじめ伝えておくと、相手も誘いに乗りやすいです。

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