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イチゴを使ってインスタ映えを先取りしよう♪素敵な盛り付け8選をご紹介☆

  • 2019.3.10

色鮮やかなイチゴは見た目にも美味しく、一口サイズで食べられるので今も昔も人気の果物ですよね。

家で食べるなら、インスタ映えするような盛り付けをして、食欲をよりそそられるようにしてみませんか?今回はイチゴを使った素敵な盛り付けの実例をご紹介します!

ハーフ・スライス・輪切り、カットの仕方だけでも見せ方が広がるイチゴ

イチゴ柄プレートと合わせて

少し変わった形のイチゴ柄プレートに載せたイチゴサンド。シンプルで素朴な雰囲気があり、とっても美味しそうです。

チョコレートのスポンジが、イチゴの赤さを一層引き立てています。

イチゴのヘタもあしらいに使って

真っ赤なイチゴの実と、グリーンのヘタはお互いを鮮やかに魅せてくれます。

ヘタを取った方が食べやすいのですが、あえて残しておくと瑞々しさを強調できますよ。

プレートの柄のように盛り付ける

輪切りにしたイチゴと、木いちご、そして他のフルーツを花型でくりぬいて、プレートの柄のように盛り付けています。

食べるのが勿体ないくらい素敵ですよね。

輪切りと花型でくりぬくことは難しいことではないので、こんなに美しい盛り付けができるなら挑戦の価値があります。

カットしたイチゴをスライドさせる

半分にカットしたイチゴと、1/3にカットしたイチゴを、それぞれ根元で切り離さず、ヘタを付けたままにします。

イチゴをスライドさせて盛り付けると、ちらりと断面を覗かせられるのでとてもきれいですね。

ミントを添えてフレッシュに

最近では淡い赤みがかったイチゴや、白いイチゴなど様々な品種が出回っていますよね。

淡い色味は、ミントを添えてフレッシュさを強調すると見栄えしますよ。

サラダのアクセントに

スイーツによく使われるイチゴですが、サラダに使うとその意外性と見た目から華やかな料理にグレードアップします。

紫キャベツなど鮮やかな野菜をもう一つアクセントに加えると、パーティー料理としても活躍しそうですね。

輪切りを並べる

輪切りにしたイチゴをガラスの器に並べてパフェを作ると、まるで赤いドット柄のようにポップな雰囲気に仕上がります。

仕上げにハートのチョコレートなどをトッピングすれば、よりキュートになりますよ。

ハート型にカット

半分にカットしたイチゴをさらにハートの形にすると、イチゴの自然な丸みによって立体感のあるハートに見えます。

真っ赤なハートのイチゴが幾つもお皿にあったらとっても可愛いですし、美味しそうですね。

まとめ

今回は素敵なイチゴの盛り付けをご紹介しました。どれも可愛らしいですし、見た目も美味しそうでしたよね。

これから旬を迎えるイチゴはお値段も手頃になっていくので、ぜひこちらの記事を参考に挑戦してみてはいかがでしょうか。

今までとは違ったイチゴの魅力に虜になるかもしれませんよ。

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