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キープ女子で終わってしまう残念な女子の5つの特徴

  • 2019.3.8
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結局本命女子に選ばれず気になる彼は別の女子と恋人に・・・。

そんな残念なキープ女子で終わってしまう女子の特徴を今回は5つお伝えします。

特徴1:デートのリスケ、キャンセルが多い

デートの約束をしたのに、日程変更、キャンセルが続く、そんな残念な特徴をキープ女子で終わるケースは持っています。

注意したいのは、前日のキャンセルではなくとも、約束したデートをキャンセルすること自体、男子にとってはネガティブに働くということです。

「デートの優先順位が低いんだな」と男子は感じ、「であれば、自分も低くしてタイミングが合えば会うようにしよう」と男子としての優先順位も下げてしまいます。

特徴2:アクションを自分から起こさない

できる男子、モテる男子は、実際たくさんの女子からアプローチされることも多いものです。その中で一線抜けていかないと恋人にはなれません。

キープ女子で終わってしまう残念な女子は「待ち」になってしまうという特徴を持っています。

恋のライバルたちとの戦いの中にいることを忘れてしまい、自分からアクションを起こそうとしません。そういう待ちの状態の間に、他のライバルに本命の座を取られてしまいます。

特徴3:自分が着たい服を着る

キープ女子で終わってしまう残念な女子は、男子視点で、「好きなのか嫌いなのか分からない」と感じてしまう、そんな特徴をいくつも持っています。

デートの時の服装についても、女子自身が着たいものを着てしまい、男子の好みを聞いたり、合わせることをしません。

モテ女子は、場合によっては、男子のムラムラスイッチをくすぐるために下着の好みまで聞いたりします。

特徴4:スキが無い

綺麗、もしくは、かわいいが、スキが無い女子というのは、残念ながらほとんどの場合キープ女子になります。

男子としては、ボディタッチの機会も無く、距離を近づけた個室で食事ができるわけでもないケースが多いので、綺麗、もしくは、かわいい女子とデートしたという満足感以外は特にありません。

そのため、本命とのペース配分として、空いたタイミングでキープ女子で気分転換をするようになっていきます。結果、ずっとキープされてしまう、そんな残念な結果になってしまいます。

特徴5:ランチタイムに会う

キープ女子になりやすい女子は、ランチタイムを好むことが多いです。

男子としては、何かの合間に会えば良く、かつ、夜会えないのでドキドキの展開もそんなに期待できない、そんな初めからデートの期待値が下がった状態での約束になります。

それが複数回続いてくると、本命から外されてしまいます。そうなると何度デートを重ねたところで、恋の進展は期待できなくなってしまいます。

おわりに

今回のヒント、いかがでしたでしょうか?

キープ女子で終わってしまうとその期間は恋愛につながらないということでロスしてしまいます。

今回のヒントをぜひ参考にキープ女子の特徴に当てはまっている時は、本命を目指すのか新しい恋に移るのかを考えてみてくださいね。

(お坊さん恋愛コーチさとちゃん/ライター)

(愛カツ編集部)

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