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独占告白!マーベル初の女性ヒーロー単独主役と女性監督が切り開く“新境地”とは?

  • 2019.3.8
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本日3月8日は“女性の政治的自由と平等のためにたたかう”記念の日「国際女性デー」。そんな日にアメリカで公開される映画が、「スター・ウォーズ」や「ハリー・ポッター」を超える、世界興行収入No.1シリーズのマーベル・スタジオ最新作『キャプテン・マーベル』(3月15日より日本公開)。マーベル初の女性ヒーロー単独主役である本作の主人公は、過去の記憶を失ったミステリアスなヒーローで、彼女の記憶に仕掛けられた衝撃の事実を巡るサスペンスフル・アクション大作です。

(C)Marvel Studios 2019

今回、マーベル初の女性ヒーロー単独主役の作品に抜擢されたのは“初女性監督”を飾る、アンナ・ボーデンと共同監督を務めるライアン・フレック。彼らは今までに、型にはまらない授業で生徒たちの信頼を得ようとする一方でドラッグに溺れる自身との葛藤を描いた『ハーフネルソン』(2006)や各地のカジノでギャンブルをしながら長旅をするふたりの男性の絶望と再生を描いた『ワイルド・ギャンブル』(2015)などを制作。登場人物の感情や人間性に焦点を当てることによって観る者の心を揺さぶり、いつの間にか観客が感情移入してしまうような作品を描いてきました。今回、マーベルという世界的人気を誇るシリーズに抜擢されたことでどんな新境地をみせてくれるのか、大きな期待を寄せられている彼らが、キャプテン・マーベルについて語ってくれました。

(C)Marvel Studios 2019 左からライアン・フレック監督、アンナ・ボーデン監督

アンナ曰く「このキャラクターに惹かれた理由のひとつは、彼女が本当にパワフルで、独特で、他者に頼らないキャラクターだというところね。でもただ単にパワフルなだけではなく、複雑で人間味のあるキャプテン・マーベルのストーリーを語ることにとても興奮していたわ」。キャプテン・マーベルは、他の仲間とは違うことに対して抱く孤独感や、自分の過去にどれほどまでに衝撃的な秘密があるのだろうという不安、隣にいる者が姿を変えた敵かもしれないという恐怖を抱えながら、迫りくる敵に立ち向かっていきます。弱みを抱えていたとしても、それをも跳ね返すほどの“強さ”を持っているところが魅力です。

(C)Marvel Studios 2019

キャプテン・マーベルを演じる、ブリー・ラーソンもまた「キャプテン・マーベルは私にインスピレーションを与えてくれたの。彼女自身が自分らしくいれる能力や、自分の強さに対して自信を持っていることに、とてもインスパイアされたわ。キャプテン・マーベルを演じることはこれ以上にないくらいの役だと思えたの。なぜなら彼女はあまりにも素晴らしいからよ」と語っており、2015年『ルーム』でアカデミー賞主演女優賞を授賞し、さまざまな“逞しい”キャラクターを演じてきたブリーでさえも、キャプテン・マーベルから溢れ出る“強さ”に魅了されています。

キャプテン・マーベルは、瀕死の重傷を負った代償に“規格外の強大な力”を得た、クリー帝国のエリート・ソルジャー。自身の過去が分からないとう複雑な心を抱えながらも、何度でも立ち向かおうとする、不屈の精神を持っている。圧倒的な強さを誇る彼女は一見<完璧なヒーロー>にも見ますが、それと同時に過去の記憶を失くしているがゆえに自分が何者なのかという不安が影響し、心と能力のコントロールがまだできていない。強さと弱さの両面を持っている不完全な彼女は、自らの記憶をめぐる戦いの中で、どのように“キャプテン・マーベル”として目覚めていくのか……。マーベル初女性ヒーロー単独主役×初女性監督が切り開く新境地に注目を!

『キャプテン・マーベル』
3月15日(金)全国ロードショー
監督:アンナ・ボーデン/ライアン・フレック
出演:ブリー・ラーソン、ジュード・ロウ、サミュエル・L・ジャクソン、クラーク・グレッグ
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
公式サイト

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