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明治皇室が伝えた、華やかな美と技を愛でる。

  • 2019.3.8
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明治皇室が伝えた、華やかな美と技を愛でる。
2019.03.08 08:00
3月16日(土)から、泉屋博古館分館にて、明治期の宮廷文化にスポットを当てた展覧会「特別展 明治150年記念 華ひらく皇室文化―明治宮廷を彩る技と美―」がスタートする。

幹山伝七(かんざんでんしち)《色絵金彩花鳥文花瓶》(通期展示)明治前期(19世紀)泉屋博古館分館蔵

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近代国家をめざした明治(1868-1912)という時代、政府と皇室は、欧米諸国との融和をはかるため、美を凝らした鹿鳴館において外国使節をもてなすとともに、日本独自の芸術品を広く海外に紹介した。こうした動きは日本の国際的地位を高める一方、江戸時代から続く美術・工芸の保護育成に大きな役割を果たすことになる。


「特別展 明治150年記念 華ひらく皇室文化―明治宮廷を彩る技と美―」では、明治期の宮中晩餐会の食器やドレス、ボンボニエールなど、華やかな宮廷文化を紹介。明治皇室が伝えた美と技を観ることができるまたとない機会となる。


また、明治皇室は伝統文化の保護を提唱し、「帝室」(皇室)が「技芸」(美術)の制作活動を奨励する「帝室技芸員」制度が誕生した。同制度は美術界の最高の栄誉とされ、彼らの作品は、日本文化の象徴として海外でも賞賛を浴びた。同展では華やかな明治期の宮廷を彩った調度品や染織品、さらには、帝室技芸員の絵画・工芸品が一堂に会し、明治期の日本の、美と技の粋が堪能できる。

特別展 明治150年記念 華ひらく皇室文化―明治宮廷を彩る技と美―

開催期間/2019年3月16日(土)~5月10日(金)

・前期:3月16日(土)~4月14日(日) 、後期:4月17日(水)~5月10日(金)

開催場所/「泉屋博古館分館」 東京都港区六本木1-5-1)

問い合わせ先/03-5777-8600(ハローダイヤル)

休館日/月、4月16日(火)、4月30日(火)、5月7日(火)、

・4月29日、5月6日は開館

開館時間/10:00~17:00(入館は16:30まで)

入場料/一般800円、高大生600円)、中学生以下無料 
https://www.sen-oku.or.jp/tokyo/program/index.html

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