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どんなふうに収納する?毎日使う「お米」の上手な収納アイデア10選をご紹介☆

  • 2019.3.8
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家族がいる人はもちろん、一人暮らしの自炊派の人も毎日使う食材といえばお米。

生鮮食品でもあるお米は、できれば上手に保存していつでも美味しいご飯を炊きたいですよね。

そこで今回は、お米の上手な収納アイデアをまとめてご紹介いたします♪

お米を美味しく保存しよう!

ガラスジャーを使って

どっしりとしたガラスジャーにお米を入れています。

炊飯器のお隣に置いてあるので、家事導線もよさそうですね。

一緒に入れた桐製の枡と鷹の爪は、防虫効果が高くお米に害虫がつくのを防いでくれます。

桐製の米びつを使って

防湿・防虫効果に優れ、静電気も起こりにくい桐を使った東屋の米びつ。

真四角のスタイリッシュな見た目も素敵ですね。

スライド式の上ぶたは枠ごと取り外すことができるので、お米の入れ替えもらくちんです。

野田琺瑯のラウンドストッカー

シンプルな白いホーローのバケツは、野田琺瑯のラウンドストッカー。

どこか西洋風の米びつは、どんなキッチンインテリアとも相性抜群です。

ホーロー素材の蓋を閉じれば、インテリア性も抜群。

男前なスチールバケツでお米収納

アメリカンなデザインのスチール製のバケツを、ライスストッカーとして使っています。

両側に取っ手がついているので、お米がたっぷり入っていても持ち運びがらくちんですよ。

中身が見えるクリアなライスストッカー

四角い形と大きな目盛りが可愛いプラスチック製の米びつ。

4方向しっかり閉じるパッキンがついていて、お米の鮮度を守ってくれます。

計量カップまで四角いのが可愛いですね。

無印良品の技ありライスストッカー

無印良品のライスストッカーは、キャップの部分が計量カップになっていてお米の計量もらくちん。

縦にも横にも置くことができるので、冷蔵庫の隙間などを利用してお米を収納しておけますよ。

スリムタイプの米びつでデッドスペースも活用

マッキンリーの米びつは、幅わずか10㎝。

この薄さでも12㎏までのお米を収納しておくことができます。

レバーを下げるだけでお米を自動計量できるの便利です。

茶箱を使ってお米を収納

テーブルの上に置かれているのは、杉板製の茶箱。

本来は名前の通りにお茶屋さんが茶葉を保存するのに使うものですが、防湿・防虫性に優れているのでお米の収納にもぴったりなんです。

towerのライスストッカーでおしゃれに

スタイリッシュなホワイトのライスストッカーは、towerのもの。

お米はもちろんパスタや調味料も同じストッカーで収納すると、シンク下がこんなにすっきりとしますよ。

ブラックもおしゃれ
[TIMELESS COMFORT] tower (タワー) 密閉袋ごと米びつ 5kg 計量カップ付き
出典:zozo.jp

同じアイテムのブラック。

towerのライスストッカーは、こんな風に5㎏の米袋をそのままセットすることができるんです。

蓋が透明なので、残量がすぐに分かるのもいいですね。

まとめ

おしゃれで使いやすいお米の収納アイデアをまとめてみました。

どのアイデアも保存性と使いやすさを考えた実例ばかりでしたね。

みなさんもお気に入りのライスストッカーを見つけて、お米を収納してみてくださいね。

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