彼氏が浮気してるかも！？事実を引き出すカマかけ方法とは？

仕事が忙しそうだけれど大丈夫?と心配するフリをする。

仕事を理由にデートを断られる、なかなか会ってくれない時に、浮気を疑って問い詰めても白状するはずがありません。
仕事や友達との飲み会などを言い訳にしたり、｢浮気を疑っているのか｣と逆切れされる事もあります。
こんな時は｢毎日仕事が大変だね。体は大丈夫かな。｣と相手の体を心配するフリをして探りを入れます。
具体的に激務の内容がどのようなものかを聞くと、全く仕事で忙しい訳ではない当の本人は困惑し、目が泳いで答えもしどろもどろになる可能性が高いです。

友達が見かけたと言ってみる。

会話の中で、自然に｢そう言えば友達がこの前、あなたの事を見かけたと言ってたよ｣とカマをかけてみます。
具体的な場所や一緒に誰がいた等はこちらから言わないのがポイントです。
もし相手にやましい事があるならば、いつどこでどんな場面を見られたのだろうとドキドキして、焦った表情を見せるかもしれません。
そして｢いつどこで見たのかな｣と逆に相手から質問してくる事もあります。
浮気をしてないのであれば普通に流す話でも、浮気をしているとバレるのではという不安感から、無駄な質問を被せてくる可能性大です。

｢いつもと違う香りがする｣と香りでカマをかける。

彼氏の車に乗った時、または彼氏の服に触れた時に｢これは何の匂いだろう?いつもと違う香りがする。｣と言ってみます。
香水とは断言せず、匂いというニュアンスで伝えるのがコツです。
もし浮気相手を車に乗せたなどの事実があるなら、慌てて何らかの言い訳をしてくるかもしれません。
特に厳しく追及していないのに、女性の上司を車で送ったとか、通勤時に隣の女性が寄りかかってきた等、必死で言い訳を始めるようなら、浮気をしている可能性も限りなくクロに近いと判断出来ます。