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脱・モノに囲まれた窮屈な暮らし!人を呼びたくなる素敵なお部屋作りのコツとは

  • 2019.2.24
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1人暮らしの悩みの種である、部屋の掃除や整理整頓。特にワンルームや1Kといった間取りに住んでいると、収納方法や家具選びで迷われるのでは?そこで、1月に出版されたばかりの『ラクに、すっきり、自分らしく 大人の小さなひとり暮らし』から、快適な部屋づくりのコツをご紹介します。

物の量は人並み。それでもすっきり暮らすコツが詰まっています

一人暮らしの部屋と言えば、ワンルームや1Kが一般的ではないでしょうか。限られたスペースを活かそうと、無理に収納スペースをつくったり、便利だからと言って物に囲まれた暮らしにはなっていませんか?今回は、ワンルームにお住いのcoyukiさんの書籍、『ラクに、すっきり、自分らしく 大人の小さなひとり暮らし』から、日々の暮らしに役立つ整理収納術をご紹介します。

すっきり暮らすというと、ついミニマリスト?と思ってしまいがちですが、部屋にある物の量は一般的な彼女。ミニマルな暮らしを目指したこともあったそうですが、不自由さを感じて断念したのだとか。

そんなcoyukiさんの部屋はまるでモデルルームのよう。ワンルームなのに、とてもすっきりとしています。ベッドは?収納は?と、気になりますよね。それでは、どのようにしてこの快適な部屋を保っているのか、秘密を探ってみましょう。

ベッドとソファを兼ねたオーダーメイドのデイベッド

coyukiさんの部屋には、一番スペースを取るベッドがありません。側に見えているソファがデイベッドを兼ねているのです。
coyukiさんは20年近くセミダブルのベッドを愛用していたそうですが、この部屋に引っ越した際に、ワンルームにセミダブルのベッドは存在感がありすぎると、思い切って断捨離したそうです。広いスペースを取るアイテムを無くすことで、床面積が増え、部屋が広くすっきりとした印象になりますね。

ちなみに、デイベッドとは別にセミダブルの布団もクローゼットに収納しているので、たまにお布団で寝たり、来客が来た際はお布団を貸したりと、臨機応変に対応できるのもポイントです。

収納場所の固定概念を捨てる

賃貸にありがちな悩みのひとつは、欲しいところに欲しいサイズの収納がないということ。キッチン自体は狭いのにやたらと収納が広かったり、洋服はたくさんあるのにクローゼットが狭いなど…。どうしようもないことですが、うまく使いこなしたいものです。

coyukiさんの玄関収納は、よく見るとプリンターや本・飲料水にキャリーバッグなど、様々な物が一ヵ所にまとめられているのがわかります。靴を8足しかもっていなかったcoyukiさんにとって広すぎる収納スペースだったため、固定概念を捨てて、靴だけではなく様々な物を収納するようになったそう。そうすることで、余裕のある場所にアイテムを収めることができ、スペースを有効活用することができます。

実際にはお出かけの際にさっと取り出せる、帽子や防災グッズ、病院の診察券のほか、退去時まで不要なマンションの契約書なども収納されています。細々したものは収納ボックスの中へしまうことで見た目もすっきりします。

掃除は頑張るのではなく、掃除しやすい部屋を作る

最後にcoyukiさんの掃除術を紹介します。きれいに保つために、心がけているのは「毎日掃除をする」のではなく「掃除しやすい部屋を作る」ことだそう。
デイベッドにすることでベッド分の床スペースを確保。玄関収納に様々なものをしまうことで部屋には余計なものが溢れません。また、デイベッドを壁付けにしていない分、後ろが掃除しやすかったり、キャスター付きの収納を使うことで、掃除の時は簡単に引き出せたり。これらのアイデアを組み合わせることにより、朝の3分間で部屋の掃除を済ませることができるそうですよ。

coyukiさんの本、『ラクに、すっきり、自分らしく 大人の小さなひとり暮らし』では書類整理や洋服の管理など、さまざまな収納術がたくさん。気になる方は書店やオンラインショップで購入してみてください。

次回は、一人暮らしのキッチン収納編をお届けします。気になる冷蔵庫の中身や食品のストック収納方法などをたっぷりとご紹介します。お楽しみに。

writer / minami photo / 主婦の友社

取材協力

『ラクに、すっきり、自分らしく 大人の小さな一人暮らし』
刊行:主婦の友社
定価:1,280円(税別)

https://www.shufunotomo.co.jp/

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