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置き方で印象も変わる!オットマンを自由にレイアウトしてみよう

  • 2019.2.24
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r新居にソファを買うときに何となくオットマンも一緒に購入したという人も多いはず。

でもそのオットマン、有効的に使えていますか?用途に応じてオットマンの位置をかえれば、おうちのソファがもっと居心地よくなりますよ。

そこで今回は、オットマンのいろいろな配置と使い方のアイデアをご紹介します。

置いてあるだけじゃもったいない!オットマンを活用しよう

まずは足置きとして

オットマンの基本的な使い方。ソファの前に少し離して置いておくと、足置きとして活躍してくれます。

気軽に足を延ばしてくつろぐことができるので便利ですよ。

カウチソファのように使う

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オットマンを縦にして、ソファにピッタリとくっつけて使えば、カウチソファに!

足だけでなく全身をソファに預けることができるので、よりリラックス感が高まりますね。

普段は離しておいてもOK

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同じお宅のソファですが、普段はこんな風にソファから離してオットマンを置いているそう。

こうしておけば、一人掛け用の椅子として使うことができますね。

床に座ってオットマンに体を預けるだけでも寛げます。

ソファの横に置いて床を広く使う

オットマンをソファの横に置いて、ソファの前の床を広く取っています。

ラグの上にお子さんが横になっても十分なスペースがありますね。

お部屋の奥にオットマンを置く

キッチンから眺めたリビング。

お部屋の一番奥、窓側にオットマンを設置しているので、ソファの美しさが際立ちますね。

座面が平たいオットマンは、サイドテーブルとして使うこともできますよ。

お部屋の手前にオットマンを置く

同じリビングですが、今度はお部屋の手前にオットマンを置いています。

窓際がすっきりしてお部屋が広々として見えますね。

オットマンを置く位置が変わるだけでも、お部屋の雰囲気が変わりますね。

オットマンでコーナーを作る

オットマンをソファの外側に置くことで、リビングの囲いのような存在に。

スペースの区切りがはっきりとして、ホワイト一色のリビングにもメリハリを生んでいます。

一人掛けの椅子として

カフェテーブルとソファを組み合わせたラウンジスタイルのリビングダイニング。

オットマンは、ソファと離れたコーナーに置くことで一人掛け椅子の役割を果たしています。

サイドテーブルとして使う

白い布張りのソファと同色の貼り地のオットマン。

無造作に本を置いてサイドテーブルのような使い方をしています。

そのまま物を置いてもいいですが、トレーと組み合わせても素敵ですよ。

応接セットのように使う

一人掛けのソファとオットマン。間にテーブルを置いて、応接セットのように使っています。

一人の時には、オットマンとして足を置いて寛いで使うこともできますよ。

まとめ

オットマンの便利な使い方をまとめてみました。

足置きとしてはもちろん、サイドテーブルや一人掛け椅子としても使えるオットマン。

おうちにオットマンがある方もこれからオットマンを購入する方もぜひ参考にしてくださいね。

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