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つける指によって意味が違う?ペアリングをつける指はどこ?

  • 2019.2.22

親指につけると?!

親指は他の指に比べると短いので、指輪をつけても似合わないなんて思っている人も多いのではないでしょうか。
昔は、親指を保護するために兵士が指輪をはめていたという歴史もあり、親指は、権力や権威などを象徴する指と言われています。
自分に自信を持ちたい人や、大きな壁を乗り越えるために、自分の意思を貫き乗り越えたい人におすすめです。
恋愛をしているとさまざまな問題に悩み苦しむことがあります。
そんな時、立ち向かうパワーが親指にペアリングをつけることでみなぎります。

人差し指につけると?!

インデックスリングとも呼ばれ、指標や指針といった意味を持っています。
集中力や行動力を象徴し、自分の理想を現実のものにしたいと思った時や、恋愛に控えめで積極的になりたいと感じた時は、人差し指にペアリングをつけると良いでしょう。

中指につけると?!

中指は直感やひらめきの象徴になります。
何か目標があり、それに向かって進みたいときや、マンネリ化してしまい刺激がほしいと感じた時には、中指につけることで、恋愛のヒントが思いつきます。
また、人間関係が良くなるとされているので、家族や友達、職場やパートナーとの対人関係で悩んでいるときに指輪からエネルギーをもらい、良い関係性が生まれるように導いてくれると言われています。
恋愛関係に悩みがある時は、中指につけると良いでしょう。

薬指につけると?!

指輪と言えば薬指。
その様に思っている人も多いのではないでしょうか。
薬指は、まさに愛の約束の指で、創造の象徴とされています。
左手の薬指には、昔から愛の血管とよばれる心臓とつながる太い血管があります。
二人の愛の証としてのリングをつけるのに最適な指とされ、左手の薬指には結婚指輪がはめられます。
将来結婚を考えているカップルは、薬指にペアリングをつけるのが良いと言えるでしょう。

小指につけると?!

小指につける指輪はピンキーリングと言われます。
小指は、チャンスや秘密の象徴です。
小指にさりげなく光る指輪はとてもおしゃれですよね。
新たな出会いを求めている人や、愛を呼び込みたいと思っている人には効果があるとされています。
また、これからもっと愛を深めたい場合、永遠に2人の仲が続くようにという願いを持っている場合は、小指にペアリングをつけることがおすすめです。

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