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スウェーデンで150年愛されるボディケアブランドが日本初上陸

  • 2019.2.22

近年、日本のボディケア市場では、20代~30代の女性を中心に、自然派やプレミアム化されたブランドが流行となっている。

そんな中、自然派由来の肌に優しい手づくりの石鹸として定評があり、その品質が認められ王室御用達となったスウェーデンのボディケアブランド「Barnängen(バーネンゲン)」が日本初上陸を果たす。

「Barnängen(バーネンゲン)」は、スウェーデン文化を表現する「LAGOM(ラーゴム)」という言葉が持つ“自分にとってちょうどいい”、“頑張りすぎずに過ごす自分らしい生活”、“意味のある生活=大切な家族との時間を過ごす”という概念を尊重し“自分と家族のためのちょうどよい最適な製品”であることをコンセプトとしている。

今年春に販売を開始する商品は、ボディローション・シャワークリーム・ボディバーム・ハンドクリーム・ハンドソープ・シャワージェルの6種類。今後はさらにラインナップを拡充する予定となっている。

北欧の大地の恵みから生まれた、うるおいと安らぎを与えてくれる自然派由来のトータルボディケアシリーズ。この春欠かせないアイテムとなりそうだ。

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