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いろいろ使えて便利♪【突っ張り棒】を利用したキッチン収納をご紹介！

  • 2019.2.20
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突っ張り棒はキッチンでも使える、とっても便利な収納サポートアイテム。

キッチンにある雑多なものや細かいものを上手に収納したい時、突っ張り棒が大いに活用できますよ。

そこで今回、キッチンの突っ張り棒アイディア収納実例をご紹介します。

突っ張り棒を使ってキッチン収納をもっと快適に

キッチンペーパーホルダーに

キッチンペーパーホルダーとして突っ張り棒を使う例は、もうかなりメジャーですね。

トイレットペーパーのように、くるくると引き出して使えるので便利です。

食器棚を有効に使う

食器棚などで、食器を平らに置くスペースはないものの、立ててなら収納できるという時、突っ張り棒で仕切りを作って収納。

しっかり空間を確保することができます。分けることによって、出し入れもしやすくて◎。

デッドスペースを活用する

シンク下の引き出しのデッドスペースに突っ張り棒を渡して、キッチンツールを収納。

スペースの有効利用と使い勝手の両者が叶った収納です。

隠す収納でもこれなら出し入れが簡単なのでいいですね。

デッドスペースを活用する

こちらもキッチン引き出し収納のデッドスペース活用です。

引き出し収納の上部隙間に、突っ張り棒でトレー置き場を作っています。

隙間を有効活用できるとともに、トレーを隠す収納にすることができます。

引き出し収納を仕切ってフライパンのフタを収納

フライパンのフタというのは、収納の中でもどうやって入れるか悩むものの1つですね。

こちらでは突っ張り棒を引き出しの手前の板の方に取り付け、フライパンのフタを差し込んですっきり収納しています。

パントリーの棚を増やす

棚板が足りない収納棚や、ピッチが合わないところに収納棚を付けたい時、突っ張り棒が便利。

突っ張り棒を渡して、そこに収納ケースを置けば普通に棚として使えます。

突っ張り棒を棚にする板も打売っていますが、ケースを使う時は必要ないでしょう。

収納棚にトレーやカッティングボードを入れるスペースを作る

こちらも収納棚に突っ張り棒を渡して、棚を1段増やしています。

ちょうど空いたスペースを生かして、トレーやカッティングボードなどの平らなものを入れる専用棚となっていますね。

本物の棚板を入れるよりもすっきり見えて◎。

コンロ下収納のスペースを活かす

コンロ下収納というのは、高さがあって、ちょっと使いづらい空間でもありますよね。

そんな時、小さいシェルフを入れることもありますが、物が多くない場合は、突っ張り棒を利用するとシンプルにすっきり収まりますね。

ゴミ袋収納①

冷蔵庫の横にフックを付けて突っ張り棒を掛け、そこにゴミ袋を下げています。

補充する時は、ひょいと掛けるだけでOKで、使う時もスルッと1枚ずつとることができて、とても使いやすくて便利ですよ。

布巾収納

食器を拭く布巾を引き出し収納の上部の隙間に突っ張り棒を渡して掛けています。

こうすることで、布巾を見えない収納にすることができます。

2～3枚掛けることができそうですね。

まとめ

突っ張り棒を利用したキッチン収納実例をご紹介しました。

メジャーな利用方法もあれば、目からウロコな利用方法もあったのではないでしょうか？

ぜひ、突っ張り棒を利用して、キッチンを使いやすくチェンジしてみてください。

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