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年下男子に誘ってもらおう! アラサー女子の誘われテク

  • 2019.2.13

最近気になっている年下くん。もちろん誘うのもアリですが、できれば誘ってもらいたいところですよね。

異性として、女として誘われるためには、年下男子を対等に見て頼ることが欠かせません。

そこで今回は、年下男子の「男」を刺激する、アラサー女子の誘われテクをご紹介していきましょう。

誘われてテク

最近ぼっちなことをアピール

みんなとワイワイするのが好きですか? それとも、群れるのはあまり好まないタイプですか?

どちらにしても、恋人がほしいと思っているのであれば、「寂しい」という感情はありますよね。その気持ちを、年下男子にアピールしてみましょう。

「最近カラオケとか行ってないな~。思いっきり歌いたいときってない?」「最近ずっとひとりゴハンばっかりなんだよね」

と、ぼっちアピールがおすすめ。

ただし、唐突に話題を出すとあからさまになってしまうので、話題が出たときなど自然な流れで話せるときにオススメ。

まずは、チャンスを待つようにしてみましょう。

さりげなく頼りにする

「ねぇ、○○ってやり方わかる?」と、彼が詳しそうなことを聞いてみてください。

その場は軽く話を振る程度でOK。「へ~! 今度また詳しく聞かせてね」といって、ふたりで会話する下地を作り、後日また話すようにしてみましょう。

彼も頼られることをうれしく思い、向こうから誘ってくるきっかけ作りにできるはずです。

また、地元のおいしいお店や、楽しく遊べるところを聞いてみるのもひとつ。

「すごーい。詳しいんだね!」「あ、行ってみたーい!」と言って、誘ってOKな雰囲気を出しておけば、きっと彼からのお誘いも遠くないはずです。

経験と好みをチラ見せする

年下男子よりも、ちょっぴり経験が多いなら、それをチラ見せするのも有効。

「○○のお店いったことあるよ~! ○○がおいしくてさ~」や、「あ、わたしこういう雰囲気のお店好き!」など。

話題やそのときに一緒に見ているものから、自然に出せそうな話題があればチャンスです。

こうした情報をチラ見せすると、「こういうところに誘ってくれたら、OKしちゃう!」というメッセージを伝えることができます。

ただし、「あなたよりいろんなお店知っているのよ」というマウント取りにならないよう注意しておきましょう。

寂しさに共感する

年下男子がいざ誘おうと思っても、「他にいろんな人と予定があるのでは?」と心配になることも。

お誘いのハードルを下げるためにも、寂しさに共感してみましょう。

年下男子がひとりで寂しい、とこぼしてきたらチャンス。

「わかる~! 私も週末予定ないから家でゴロゴロしてるよ~」と言ったり、「○○にいってみたいけど、ひとりじゃ行きづらくてさ~」と言ったりできるかもしれません。

「じゃあ、今度一緒にいきませんか?」となる可能性も高いはずです。

おわりに

年上であることは、どうしても相手の男性にとって距離感を感じる要素となります。

頼りにしたり、自分も同じであることを伝えたりすることで、いくらか誘いやすくなるもの。

好きなものや週末の予定を共有して、気軽にお誘いしてもらいましょう。

(橘遥祐/ライター)

(愛カツ編集部)

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