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神秘的な魅力が漂う♪【ARABIA】のイエローパラティッシで彩るテーブル風景

  • 2019.2.11

フィンランドの陶芸作家「Birger Kaipiainen(ビルガー・カイピアイネン)によって誕生したパラティッシ。

当初に作られた、鮮やかなイエローとブルーが印象的な「Paratiisi」のイエロータイプをクローズアップ。

今回は、イエローパラティッシのある素敵なテーブル風景をご紹介します。

【ARABIA】イエローパラティッシ特集

果実や花をエキゾチックなタッチで描かれた、ARABIAのパラティッシシリーズ。

イエローパラティッシの後、1972年にブラックパラティッシ。そして、2012年にパープルパラティッシが誕生しました。

抹茶のパウンドケーキの取り分け用のお皿として、セレクトしたイエローパラティッシ。

「Paratiisi」(パラティッシ)とは、フィンランド語で楽園という意味を持ち、独特な世界観を持っています。

続いては、バームクーヘンの取り分け用のプレートとして、イエローパラティッシをセレクト。

合わせるカトラリーはクチポールで決めて、シックな雰囲気が漂います。

イエローパラティッシのプレートとマグカップを、セットで揃えたおやつタイム。

しっとりと描かれている優美な植物と果実が一つの特徴でもある、パラティッシシリーズのデザイン。

日常にリッチな雰囲気をもたらしますね。

イエローパラティッシのプレートに、シュークリームをのせた上品な雰囲気が漂うおやつの時間。

鮮やかなイエローとブルーのデザインは、おもてなしのシーンを上品に演出しますね。

お友達が作ってくれたチーズケーキを、イエローパラティッシのプレートで取り分けるテーブル風景。

シンプルな食器の中に、パラティッシの華やかさがアクセントになっていますね。

みんなで集まったテーブルシーンに、取り分け用のプレートとしてセットしたイエローパラティッシ。

イイホシユミコさんや、ミナペルホネンのテーブルウェアと合わせた上品な雰囲気に。

買ってきたパンをメインにした、おうちごはんの素敵なテーブルシーン。

取り分け用のイエローパラティッシのプレートが映え、シンプルなテーブルウェアでまとめたバランスの良い光景ですね。

たこ焼きパーティーの取り分け用として、イエローパラティッシのプレートをセレクト。

存在感を放ちながらも、和洋中と料理のテイストを選ばずに合わせられる一面も備えています。

2セット揃ったイエローパラティッシのカップ&ソーサー。

自家製のハーブティーを作られる光景ですが、そこにあるだけでも存在感があるデザインですね。

イエローパラティッシのカップ&ソーサーを使ったブレイクタイム。

シンプルな木製のトレイとホワイトのティーポットの中にあると、パラティッシの華やかさが際立って見えますね。

自家製のパイナップルビネガーの後ろに備わる、イエローパラティッシのカップ&ソーサー。

パイナップルとイエローの植物デザインがリンクして、明るい雰囲気をもたらしますね。

こちらは、壁面に備えたシェルフにイエローパラティッシのプレートを見せる収納にしています。

北欧テイストのアイテムが揃った収納スペース。温かみのある光景ですね。

こちらは、イエローパラティッシとパープルパラティッシのマグカップが収納されている食器棚の光景。

手前に置いて、見せる位置をキープしておきたいくらいの素敵なデザイン。

色違いで並べると存在感がアップしますね。

使い勝手の良いデザートサイズのプレートは、日常的にも活用するので実用性も備えています。

華やかでどこかミステリアスなイエローパラティッシは、おやつの時間を優雅に感じさせますね。

まとめ

今回はARABIA社のイエローパラティッシをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

イエロータイプ以外にも、シックなブラックと優美なパープルタイプも展開されています。

現在でも購入可能なテーブルウェアもあるので、是非チェックしてみてくださいね。

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