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有意義に活用しよう♪「バルコニー」のおしゃれで簡単な使い方

  • 2019.2.8
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お家のバルコニーはどのように活用されていますか？

バルコニーは使い方次第で、趣味を活かしたり、疲れを癒すリラックス空間になったりと幅広く活用することができます。

お家のバルコニーを見直し、みなさんにとって絶好の場所にしてみませんか？

使い方次第で暮らしが豊かになる！

①バルコニーで憧れのティータイム
心地良い夫婦の時間

テーブルとチェアさえあれば、ティータイムにぴったりのカフェスペースに。

天気の良い日には、外の気持ち良さを感じながらゆったりとした時間を過ごせる素敵な場所。

外で気軽にティータイムができるなんて、素敵ですよね。

ラグを敷いて足元も快適に

バルコニーに室内からそのまま出られるよう、床にラグを敷いておくのも良いですね。

室内との距離が縮まって、何度も行き来したくなるような導線ができますよ。

広々と活用

大きなバルコニースペースには、余白を残して広々とテーブルとチェアを配置。

のびのびとくつろげそうですね。

夜空を見ながら癒しのひととき

陽が落ちた後もバルコニーでのお楽しみが。それは、星を見ること。

子どもの頃はよく見ていたのに、いつの間にか見なくなった星空。

キラキラと瞬く星をゆっくりと見上げてみませんか？

雑貨の工夫でほっこり

夜は少し肌寒くなりますよね。

ろうそくやライトなどの温かい雑貨を配置することで、見ているだけでも温かな雰囲気のバルコニーに。

壁をなくして開放的に

バルコニーとリビングの壁を取っ払うことで、とてつもない開放感が生まれます。

お部屋も広々と感じますね。

②ガーデニングを楽しむ絶好の場所
賃貸でももちろん楽しめます

芝を敷いたりワゴンを使ったりと、バルコニーのスペースをとてもうまく活用されています。

陽の入るバルコニーには、ガーデニングがぴったりですよ。

家主のカラーが植物に

植物と鉢の雰囲気からも、家主の人柄や好みが浮かんできますね。

植物を育てる余裕のある暮らしは素敵ですよ。

好みの植物を見つけて、バルコニーガーデンを始めてみましょう。

まるでジブリの森

ジブリに出てきそうな、幻想的なガーデンに仕上がっています。

つるの伸びる植物の特性を活かした森のようなガーデンが魅力的ですね。

組み合わせ上手

木の台、柵、木の車輪など、色々なアイテムと植物をうまく融合させた上級者インテリア。

お子様の背丈にあう高さで、一緒に自然を楽しめるところも素敵です。

③毎日の家事に活用
青空直通で乾きも抜群

屋根なしのバルコニーや屋上は、影ができず太陽の光を前面に受けることができるので、洗濯物をしっかりと短時間で乾かせますよ。

広々と干せます

狭いバルコニーだと、洗濯物がぎゅうぎゅうでなかなか乾きません。

広くて十分なスペースがあると、ひとつひとつが乾きやすくて助かります。

干す際にもスムーズですよ。

④安全に配慮し、子供の遊び場として活用
ラグを敷いて外の子ども部屋に

バルコニーにあるこども部屋としても活用できそうな広いスペース。

子どもは家で遊ぶだけだと煮詰まるので、思いっきり体を動かせる空間があるのは嬉しいはずです。

ラグがあれば、日光浴をしながらお昼寝もできそうですね。

ベランダピクニック

バルコニーは、外で遊ぶのと同じ感覚。

外の開放感を味わいながら、おやつを食べたり遊んだりできるのは子育てにも一役買いそうです。

もちろん、下に落ちたりケガをしたりしない様、安全面には十分気をつけてくださいね。

夏のプールに

夏の定番プール時にも、もちろん大活躍です。

バルコニーに水道がついているとより便利ですよ。

⑤バルコニーに何を置くかで決まる！
ヴィンテージアイロン台

バルコニーにどんなものを置くかで雰囲気が決まります。

こちらの変わったテーブルは、ヴィンテージのアイロン台。

ワイヤーの椅子と合わせて置けば、とてもおしゃれな素敵なバルコニーに。

動物がやってきた？

バルコニーにやってきたヤギと牛の集団。

バルコニーにはなかなかないインテリアが、遊び心をくすぐります。

「楽しい」という気持ちにさせてくれるインテリアが理想的ですね。

わたしの秘密の場所

端に設置されたデスクとベンチが隠れ家っぽくて良いですね。

机と椅子は、バルコニーの真ん中に置くパターンが多いように思いますが、自分の世界に入ってゆっくりと浸れるのは、実は端っこかもしれませんよ。

人工芝でのびのびと

コンクリートだと硬くて冷たいので、芝を敷くと裸足でも気楽に過ごせるので便利です。

子どもが遊ぶ時にも安心ですね。

ストライプの屋根がカフェっぽい

暑い夏には陽ざしが強くなる為、ちょっとした屋根があるだけでも暑さをカットできて便利です。

ストライプ柄にすることで、パリのカフェのようなおしゃれな雰囲気になりますね。

まとめ

いかがでしたか？

バルコニーの使い方に関する考え方が、変わったのではないかと思います。

今までの使い方を見直し、自分の癒しの場所として再建してみてはいかがでしょうか。

狭くても広くても関係ありません。ものは使い方次第ですよ。是非参考にしてみてくださいね。

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