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バレンタインを意識する男性は70%!手作りチョコvs市販のチョコ、結果はいかに?!【2/7配信・TRILL女子会インスタLIVE全文ママ】

  • 2019.2.13
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世の女性たちが気になる、バレンタインにまつわるあれこれについて、TRILL公式Instagram(@trill)にてインスタLIVE女子会を2/7に開催しました。
約1時間繰り広げられたライブ中のトークをすべてお見せいたします!

チョコレートの紹介記事verはこちら

※参加者→TRILL編集長・橋本、TRILLメンバー7名

橋本:来週はバレンタインデーということで、これからTRILLでバレンタイン女子会をはじめます。よろしくお願いします。

私たちのオススメのチョコレートを紹介したりとか、みんなのバレンタインエピソードを紹介したり、あとTRILLの男性たちも見てるので渡し方が困ってるとか、どんな風にドキッとさせたいかとか、質問がありましたらコメントください。よろしくお願いします。

じゃあ、私からチョコレート紹介したいと思います。

編集長の橋本です。こちら東京駅のグランスタというところにある、イータリーというお店で買えるチョコレートです。ヴィンチっていうチョコレート。量り売りで色々あるので楽しくピックアップしてつめられます。じゃあちょっとみんなで試食とかしながらいろいろやってみます。

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一同:食べたい!

橋本:じゃあ開けますね。

これ、量り売りでグラムなんで好きなのを入れてどんどん詰め込んでいく感じですね。こちらのお店、チョコレート以外にも、食材店なんで、チーズだったりとかハムだったりとか。立ち飲みもできるんで、ワイン飲みながらとかいろいろ楽しくできます。

オススメはピスタチオとかカフェラテとか、チョコレートの中に色んなものが入ってたりとか。キャラメリーゼとかいろいろ入ってます。これがですね、一番ベーシックなミルクチョコで、ビンチの。ベーシックな人はコレ。私はこういうちょっと入ってるのが好きですね。中にクリームとか。これはカプチーノかな、入ってます。コーヒーと一緒に割って食べたりとかして、楽しんでください。じゃあ食べてみましょう。

一同:いただきます。

橋本:何選んだ?

原:エスプレッソでした。

深山:おいしい。結構カカオ強めのものを選びました。

橋本:これなに?

立花:わたしピスタチオです。さくさくして美味しい。

立花:いいですね。いろんな味が楽しめるから。

橋本:そうそう。すごいいろいろ楽しめるんで、例えば彼と一緒に車とか乗りながら、ごろごろごろごろ、ぱっみたいな。

千葉:楽しそう。

橋本:こういう風に選んだりとかしても可愛いですね。パケ買いとかしちゃって楽しめます。じゃあ次の人いこうかな。

原:ちなみにそれ、おいくらぐらいだったんですか?

橋本:こちらは、全部で30個ぐらいかな、で4000円ぐらいかな。量り売りなんで、ちょっと気を付けながら。重めなやつはちょっと高いけどオススメです。

原:ありがとうございます。私に行く前に、ちょっとジェニー、紹介してくださいこれ。

橋本:カメラマン今やってるジェニちゃんからちょっと、紹介します。

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ジェニ:こちら、デンマークのピーターバイヤーというチョコレートです。今話題の、チョコです。ピンク色でとってもかわいくて、味も甘酸っぱくて美味しいです。

橋本:じゃあ食べてみます。

原:TRILLの原といいます。ジャン-シャルル・ロシュー東京っていうパリからきたチョコレート屋さんで、今表参道に1店舗しかないんですけれども。

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橋本:さすがオシャレ番長。

原:いえいえ。今回選んだのはアソートの、10個入りなんですけども。今回バレンタイン2019年版に、選び抜いた10粒だけが入ってるみたいで。私のオススメは、この1番左にある真ん中の胡椒味と、右から2列目の一番上段にある山椒味が美味しいです。

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深山:大人。

橋本:じゃあ食べてみましょう。

後藤:かわいい。

橋本:可愛いよね。

原:これお酒です。

一同:いただきます。

原:辛いのはこれとこれですね。山椒です。

立花:おいしい!中になんか酸っぱい…クリーム入ってます。おいしいです。

橋本:ん。辛いですね、山椒か。すごい美味しい。洋と和のミックスですね。大人です。

原:このジャンシャルルロッシュさんは1つ1つ手作りしてるんですけど、アートとかもすごく大好きな人で、店内がとにかくオシャレなんですよ。あとクロコダイルが大好きみたいで、パッケージとか袋とかも全部。

千葉:めちゃくちゃキラキラ。

原:ギラギラで、結構これだったら大人の男性とかも好きだと思うし、高級感がすごいあるので、喜ばれると思います。

橋本:なんかこれ高そうだけどどれくらいなんですか?

原:これで4000円ぐらいですね。他にもバレンタイン限定の生チョコとかもありました。これオススメです本当に。

橋本:いいね、かわいいし。

原:しかも土曜日限定でフルーツのタブレットが売ってるんですよ。生フルーツをチョコでコーティングしたタブレットが土曜日だけ限定で売ってて、午前中に行かないと売り切れちゃうんですけど。オススメ、いっぱいあるんで行ってみてください。以上です。

橋本:じゃあ次。

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後藤:TRILLの後藤です。私がオススメするのは、サダハルアオキの抹茶と柚子のチョコレートです。2種類あってどっちも美味しいので、オススメです。

橋本:じゃあ食べてみましょうか。

後藤:2種類味があるので。私は柚子が好きなんですけど。

橋本:どんなところが?

後藤:柑橘系とチョコの組み合わせがすごい好きなので。抹茶も美味しいんで、どっちも。

原:じゃあ私柚子食べてみたいです。おいしい!

橋本:私抹茶。おいしい、濃厚だね。すごい美味しい。

後藤:甘ったるいのが苦手な人とかもオススメです。パッケージがシンプルなので、上司とかにも。

橋本:それもらっちゃったらもうね。じゃあ次の。

千葉:いっぱいチョコ食べれるね。

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江崎:江崎です。

千葉:大きいのきましたね。

江崎:ゴディバのプリステージビスキュイコレクション20枚入りです。チョコレートとクッキー生地みたいなのが合わさってて、なめらかなチョコとさくっとしたクッキーがいいコンビネーションのゴディバのチョコです。

橋本:みんなで食べましょう。

江崎:6種類。

立花:6種類あるんですか。すごい。

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橋本:江崎ちゃんはどれが好きなの?

江崎:私種類違うのは分かるんですけど、どう違うのか食べててあんまり分かんなかったんですよ。苦いビター系のものがあまりなくて、あまいのが好きな人の方がいいかもしれないです。どうぞ。

千葉:いただきましょう。じゃあこれ。

深山:ハート形がある。かわいい。

江崎:20枚あるので、量があるので。

橋本:じゃあお得だね。

江崎:はい、家族でも。

千葉:みんなで分けるのもいいかもしれない。

江崎:ゴディバだったらみんなしってるんで、チョコレートにうとい男性にも喜ばれるかなっていう。

原:安心の高級ブランド。

後藤:いいですね、さくさくで。おいしい。

橋本:じゃあ次の人いきますか。ゆずちゃんいろいろありますね。

 

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千葉:3つもあるんですけど。TRILLの千葉です。まずこれが、表参道にあるナンバーシュガーっていうキャラメルのお店なんですけれど、こんな感じでキャラメルがたくさん入ってます。すべて番号が書いてあるんですが、番号ごとに味が違って。これ見えますか?12種類あるんですけれど、バニラとかアーモンドとかは人気で、お店に行くとお昼ごろには売り切れていたりとか。これボリュームがあるので、本命の男性にオススメかなと思っています。実はこんな小さいパッケージもあるので、この小さいバージョンは義理チョコで会社の上司にあげるとかっていうのもオススメかなと思います。

あともう1つ、最近人気の歯磨き粉なんですけれど、マービスっていうイタリアのブランドの歯磨き粉でして、今パッケージ出しちゃってるんですけど、バレンタイン限定で黒い紙にかかっているようなギフトバージョンもあったりするので、オススメです。結構オフィスで歯ブラシしている男性、エチケットとして多いと思うので、こういったものをもらうと…消耗品ですし、喜ばれるかなと思います。

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じゃあ、キャラメルをみんなに召し上がっていただきたいです。

橋本:かわいい。

原:バニラ、ソルト、シナモンティー、チョコレート、ラズベリー、オレンジピール、アーモンド、ジンジャー、コーヒー、マンゴー、ブラウンシュガー。いっぱいある。

千葉:ラムレーズンもあります。結構これもぐもぐしちゃうかも。

深山:確かに、結構1つが大きいから。

橋本:これってどこの?

千葉:表参道で。よく買うんですけど、生キャラメル、すごくオススメです。歯につくので、歯ブラシとセットで。

原:すごい、バッチリ。

橋本:さすが気遣い女子。

江崎:思いやりが。

千葉:このナンバーシュガーは表参道にあるんですけど、このマービスは今期間限定で銀座三越のメンズ館に置いているそうなので、今からでも間に合います。1000円ぐらいですね。

橋本:ちょうどいいね。

千葉:ぜひ、使ってみてください。ご存知の方います?

原:この白のやつ欲しいです。

千葉:ホワイトニングのやつね。これ男性が使っていたら女性陣からは、オシャレーって感じになると思います。ここにお金かけるんだみたいな。

橋本:じゃあ次。

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深山:私が紹介するのは、東京の自由が丘にあるマジドゥショコラのナンバー4というチョコレートになります。開けてみます。

こちら第4のチョコレートと言われていて、ブロンドチョコレートと言われているんですけども。こちらの生チョコレート二層になっていて、上がキャラメル風味のチョコレートで、下がカカオ強めの風味になっていて、ちょうどいっしょに食べるとマッチする、リッチなおいしさが堪能できます。みんなで食べてみたいと思います。

立花:今質問なしですかっていうのがあったんですが、どしどし募集中です。待ってます。

深山:では。生チョコレートなんでやわらかいんですけれども。

立花:すごい。

原:生チョコだからすぐ溶けちゃう。

立花:もう触り心地がたまらないですね。

橋本:この自由が丘のお店ってどうやって見つけたの?

深山:これはネットで。2年前にできたお店なのでまだ新しいんですけど、今有名で、オンラインだと売り切れの商品もたくさんありまして。いまポップアップショップが限定で出ていて、そちらでお買い求めいただくのが一番、よいかなと。店舗には、チョコレート専門店なので、生ケーキとかもいっぱいあるので、実際店舗に行くのも楽しいかもしれないです。

橋本:いろいろ楽しめると。

千葉:ずっしりして、重みがあってリッチですね。

橋本:男性のみなさんは渡された時に重い方がいいのかね?教えてください。箱が大きい方がいいとかさ。袋でかさばって持って帰っちゃうとか。どっち?あと帰りがけに渡されたいとか、朝一に渡されたいとか、何がいいんですかね。みなさん教えてね。

じゃあいこうかな。

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立花:はい。私がオススメしたいのは、ナカムラチョコレートというお店の、ザナカムラコレクションというチョコレートです。みてください、この宝箱的な。宝石箱。見た目が可愛くて、お気に入りのチョコレートです。みんなで食べてみたいと思います。

橋本:すごいオシャレ。

立花:そうなんです。味も、白ごまとか抹茶とか、日本ならではの素材を使ってるので、大人の方でも美味しくいただけると思います。

橋本:食べよう。色がとってもキレイ。インスタ映えですね。

千葉:これなんですかね…食べてみますか。

橋本:ツルッとしてるね。

立花:そうですね。このお店普段は神戸だけなんですけど、バレンタインの時期だけ伊勢丹とか都内とか、名古屋とか他の場所でも手に入るので、ぜひこの時期に。

橋本:それほしいですってコメント来てますね。

立花:わー嬉しいーオススメです。

橋本:どのチョコレート気になるとかもコメントくださいね。いろいろお答えします。

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じゃあ次ですね。みんなのバレンタインデーエピソードっていうのを紹介したいと思います。

千葉:エピソードくれたら紹介しますので。

橋本:こうやって渡したら上手くいったよとか教えてください。じゃあ、やっぱばなちゃんからかな。

立花:私のバレンタインエピソードですか。中学校の時に、私吹奏楽部はいってて、50人くらいいたんですよ。だから徹夜で50個ぐらい、寝る間も惜しんでメッセージカードもつくって、1人で。4時くらいまでやったんですけど、放課後配ろうと思って部室にいったら空っぽになってて。もう先生が、パトロールしてて。

千葉:没収されたの?

立花:そう、全部なくて。努力の……全部水の泡になってすごいショックで、未だに思い出すと、はぁってなります。

橋本:悲しいね。

立花:そうなんですよ。悲しい思い出があります。

橋本:みんなちなみにチョコレートはつくったことあるのかな?

深山:つくったことあります。

橋本:あるのね。やっぱ男性のみなさんは手作りチョコレートと買ったチョコレートどっちがいいんですかね。

千葉:チョコがいいのか、他のお菓子がいいのかとか。私1回シュークリームつくったことあります。

千葉:チョコって意外と簡単じゃないですか。溶かして固めるみたいな。やってみたくてシュークリームを。膨らませる練習を何回もして。全部お父さんにあげて。

橋本:えーかわいいー。

原:お父さん皮担当みたいな。

千葉:皮が膨らむようになったら、一応お父さんにもあげるみたいな。チョコいっぱいもらうから、違うものを作ってもらった方が。

橋本:そうだよね。

立花:印象に残りますよね。

深山:私もエクレアとかティラミスとか。

橋本:え、すごくない?

原:レベル高い。

深山:みんなチョコレート絶対もらってるから、チョコレート外したほうが喜ばれるんじゃないか。

橋本:ちなみにどうやって持ってくるの?冷蔵とか。タッパーに入れていくの?

深山:がっつり保冷剤を。小さな保冷バッグにいっぱい詰めます。

原:私もティラミスつくったことあるんですけど、確かに箱に困るから、すごい可愛い缶みたいなのを別で買いました。

立花:そしたらオシャレですよね。

橋本:ラッピングもちょっと難しいよね。

原:結構だから、いっぱい作って、彼の実家に手土産で持って行ったんですよ。家族にあげる用。

橋本:それ何歳のとき?

原:えっと23歳とかのとき。

橋本:え、すごい。その人とどうなった?

原:5年くらい付き合いました。おばあちゃんが、美味しいって言ってくれたので。

橋本:公認だね。

原:よかったです。

橋本:TRILLの男性からコメントもらいました。シュークリームは秒で惚れるそうです。

千葉:やったー。惚れられちゃいましたね。意外と好きなんですね。

橋本:おいしいよね、食べやすいしね。

千葉:オススメです。

橋本:ありがとうございます、コメントもらいました。フロランタン…

原:作れるんですかね?

立花:上級者なイメージですよね。

橋本:いいね。お菓子とか作れるって、女子力アップっていうか。女子の力みせちゃうよみたいな。つくったことある?

江崎:私作るってなると、ホールになっちゃうんですよ、ケーキ。

橋本:ダイナミック。重いとか言われたことあるの?

江崎:ちょっと……先輩の誕生日にホールであげたことあります。ケーキ嫌いだったらしいんですけど。

原:ケーキこわいよね、崩れないかとか。

江崎:ホール用の、ちゃんと。

橋本:でもケーキ作ってホール以外だとおかしいもんね。カットして渡すとか、どうやって渡すの?みたいな。

千葉:フロランタン簡単にできるみたいですよ。電子レンジとトースターで出来るって書いてあります。挑戦してみてもいいかも。

橋本:ごっちんは?

後藤:バレンタインつくったことあります。しかも大雪の日に、渡さなきゃいいのに無理やり渡しに行ったことあります。

橋本:家に?

原:愛が大きい。

後藤:たぶん付き合いたてだったのか…リスケしろよって感じなんですけど、あがって、電車とまるからそのまま……学生のときの話です。バレンタインは大雪を思い出します。

橋本:でも感動するよね。雪の中持ってきてくれたんだみたいな。

立花:男性だったら嬉しいですよね。

橋本:でもドキドキだね。じゃあ、次はアンケートを事前にとってたりするので、そのエピソードを紹介したいと思います。

バレンタインを意識する男性は70%も!数ヶ月前から意識するという男性もちらほら

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千葉:こちらTRILLで事前に50名の男性にアンケートを取っていまして、グラフに分けているんですけども。男性に「バレンタインは意識しますか?」と聞いてみた結果をいれています。少しする、とてもするというのが合わせて70%近くありまして、ここ気になるところですよね。

橋本:じゃあ、男性はやっぱり意識してるっていうことなんだ。

千葉:でも、どう意識しているんですかね。欲しいとかなのか、あの人くれるかなみたいな希望があるのか。会社だと結婚してる方多いので、結婚しててもやっぱりバレンタイン期待しちゃうみたいなあるのか。

橋本:やっぱりもらった人だとキュンとしちゃうのかな。どう?

原:やっぱり意識はしてしまいますねとのこと。

橋本:うん。ちょっと優しくしちゃうの?やっぱり。

原:確かに。キマった洋服着てきたりとかしちゃうのか、どうなんだろう。

橋本:結構みんな意識してますね、バレンタイン。そわそわしちゃうのかな?朝からかっこいい感じできちゃうの?ちょっと隙を作って、渡されてもいいような感じとか。

千葉:あと貰ったチョコは彼女とか奥さんがいても全部もらって帰るのか。意外と隠してる人いそうじゃないですか?会社に置いといて。

原:おやつ?

千葉:なんかそういう、本命じゃない?みたいな女子が思うチョコあったりするじゃないですか。これ義理チョコでもらう?みたいなやつとか貰ったら、こっそり自分で食べて内緒にしてるとか。

橋本:やっぱり彼氏とか旦那さんが貰ってきたら結構気になるよね。ちょっとこれどうなの?みたいな。義理だよ~とか言って。どっち?って。

原:全部机の上に広げちゃいますね。

立花:一緒にとかね。

橋本:なんなら、「食べていいよ」って言われたら安心するのかもね。もらっちゃったとか言いながらさらっと部屋に持っていっちゃったりしたら…

深山:それ嫌ですね。

千葉:4ヶ月前から意識しますって方がいます。

江崎:4ヶ月?すごい。

原:個人差がありますね。

橋本:ちなみに貰えなかった人はどうなの?がっかりする感じだよね?

千葉:1個もない、みたいな。

橋本:ちょっと嫌?しょんぼりするの?

立花:それはしゅんってなるんじゃないですかね。

原:アンケート結果で、期待したのに夜まで待っても誰からももらえませんでしたみたいなのは、意見としてありました。

橋本:何時まで待ってくれるんだろうね?

後藤:確かに。

橋本:だいたい6時まで待って来なかったら帰るとか?やっぱり1人の時に渡したいよね、職場とかだったら。

立花:本命こそ1人の方が、みんないない方が。

女性はお返しを意識する・・・?!

千葉:ちなみに女性陣はお返し意識しますか?やっぱりくれたらお返しほしいなって思いますか?

橋本:お返しなかったらちょっと嫌だよね。義理と人情だよね。

原:義理チョコでもお返しは欲しいですね。

橋本:ちゃんとお渡ししたらお返しされるっていうね。やっぱり日本はそういう国だから。日本じゃなかったとしたら、世界的には男性からも…逆だよね。

原:今回アンケートで、きゅんとしたバレンタインエピソードというのを募集したんですけど、女性としてうらやましい回答がきてるのがいくつかあって。まずは指輪を用意してくれていて、チョコを渡したその場で指輪をプレゼントされた。

橋本:素敵!

原:20代女性。あとは、今の夫と付き合って最初の旅行が2月の3連休で、車の中でチョコを隠し持っていて、渡したときにチョコを食べながら「結婚したい」と言われた。

橋本:へー。男性から?

原:男性から、チョコを渡した瞬間に結婚したいと言われたっていう。で、今夏子さんが言われたやつ。トルコ旅行中に、バレンタイン当日を迎えてトルコでは男性から女性にバレンタインを送るものなので、とホテルのロビーにいた時に突然バラを渡された。

橋本:素敵。

千葉:逆バレンタインみたいなのされてみたいですよね。

橋本:逆バレンタインいいよね。ちなみに男性のみなさんはチョコ欲しいみたいなの言うことはあるの?アピールみたいな。君のチョコ欲しいなみたいなね。

千葉:バレンタインの日にご飯行こうって誘っちゃうとか。

立花:自分から仕向けて行く。

原:なんか自ら席に行くっていうアンケート結果ありましたね。何も言わずに通るみたいな。

千葉:義理でも本命でも嬉しいってことですね。男性はきっと、もらえたら嬉しい。

橋本:やっぱりモテるって嬉しいのかな、男性はね。じゃあ次の質問行こうかな。

パートナー以外からの手作りチョコ、本当はどう思っている・・・?!

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千葉:さっきちらっと出た話と似てるんですけど、パートナー以外からの手作りチョコの印象は?まぁ彼女とか奥さんからもらうチョコは嬉しいけれど、でも義理チョコで手作りチョコもらうとか、お付き合いしてない女性から急に手作りチョコをもらってしまうっていうのに関しては、「少し重たく感じる」が30%。「重たく感じる」が18%。「何も思わない」18%。でも「嬉しい」っていう方も23%いますね。手作りのもの貰うって抵抗とかないんですかね。

橋本:どうなんだろうね。

原:アンケート結果だと3割以上の人は嬉しいってことですよね。

橋本:その人のためを思って作ってくれたって言うのは嬉しいと思うけどね。

後藤:付き合ってない人に手作りとかあげられないです。

橋本:そうだよね。そもそもね。

後藤:緊張しちゃう。

橋本:だから相当落としたいってことだよね。作ったもの渡したいってことは。女の子が本気ってことだよね。

千葉:既婚者の方でも、やっぱり手作りは嬉しいっていうコメントくれてますよ。

橋本:いいね。手作りチョコをもらうと勘違いしちゃうのかな?

原:そうですね、そういう結果が出てます。50代男性が、手作りでもらうと勘違いするからやめて、って書いてあります。

橋本:でも男性は「自分のことが好きなのかも」って思ったら好きになるっていうもんね。

千葉:意識しちゃうみたいな。

橋本:でもそこで仕掛けちゃうっていうのもありかもしれないね。

後藤:確かに。もう好意を伝えて、自分から持っていくと。

原:アンケート結果に、ホワイトデーの時に、別にあげてない後輩から「本命です」って渡されたって。

橋本:すごい。いいじゃん。素敵だね。

原:勇気ある。

橋本:でもそもそもさ、なんでバレンタインデーが先なの?って結構思ってしまう。お返しする方が楽じゃん。ホワイトデーの方があとだけど。勇気出すのは女性なの?やっぱり。

後藤:本来男性が告白するから、その日は女性が告白するみたいな話聞きましたけどね。

橋本:そうあってほしいね。

千葉:男性に、義理チョコだと同じものをあげるじゃないですか。の割に、お返しも同じものをまとめてもらうとちょっと悲しくなりません?それぞれ違うものを選んでくれるんじゃないんだ、みんなこれじゃんみたいな。オリジナルがいいですね。

橋本:みんなお返しするって言ってたよね、次のアンケートかな。男性のみなさんはお返ししますって。

◯◯%の男性は全員にバレンタインのお返しをする!

千葉:「バレンタインのお返しはどうする?」っていうアンケートもとっているんですけども88%の人がちゃんと貰ったら全員にすると。ただ、10%の人は好意のある人だけって。それも逆に紳士じゃないですか?

橋本:期待させないってことか。なんかお返しもらったら脈があるって思っちゃいけないってことか。みんな返すもんね。

原:そうですね。

千葉:男性が女性に渡すものって何なんですかね。女子だったら手作りがきたら割と本命の可能性が高い感じ。男性から何がきたら、それが本命同士になるんですかね。アクセサリー?

橋本:でも花束とかやっぱりいいよね。

深山:花束いいですね。

橋本:鉄板だよね、花。

原:あと夜ご飯のセットとかいいですよね。ご飯行く予定を入れてくれてるみたいな。

橋本:バレンタインデーとかって手作りごはんとかしちゃう感じ?付き合ってる人たちだったらどうなんだろう。

千葉:確かに。

橋本:それとか、プラスα、チョコとマフラーとか。

立花:そういう方はいそうですよね。

橋本:あげる?

立花:そうですね、私もあまり男性、甘いものが得意じゃない方もいるから、そういう方だったら何かセットで。それこそさっきゆずぽんさんの、歯磨き粉とか、日常的に使えるものを渡したら喜ぶかなと思いますね。

橋本:バレンタインの質問引き続き募集してるのでください。

千葉:女性のみなさんからの質問とかも。ちなみにコメントで、お返しは全員にするけど、本命の人にはたくさんLINEとかで「嬉しかったよ」みたいなコメントを送るっていうコメントがきました。

立花:でもそれ嬉しいかもしれないですね。

橋本:「これって本命?」って聞いちゃうの?男性って。聞かれたらドキッとしない?

千葉:手紙とか入れるんですかね、女性は、本命だったら。下駄箱…みたいな。

橋本:青春。手紙良いかもね。

深山:手紙で特別感を出すのはすごくいいことだと思います。

橋本:手紙やっぱり手書きだよね?

深山:手書きで。

橋本:あとあれかな、小さい封筒がいいのかな。小さいカードみたいな。

原:手紙でつらつらつらつら…って。

橋本:ちょっと重いかな?

千葉:たしかに。バランスが……

原:女性で、「お返しは期待してないんだよな」って意見があって。でもこれも、そうだなって思いますよね。これでお返しがもっと欲しい!みたいな感じではないですよね。渡せてよかったって感じですよね。

千葉:逆に既婚者の方とか、付き合って長い方とかって、そもそもバレンタインデーとかホワイトデーってやってるんですかね。クリスマスも、もうやらなくなるって言うじゃないですか。一緒にご飯を食べに行くっていう。

橋本:でも次のイベントってなに?クリスマス終わった後は?

千葉:イースター。

橋本:イースターは4月、だいぶ先だからその間にクッション欲しいんだよね。夏に盛り上がるためには、バレンタインぐらいから助走していかないとダメなんじゃない?

立花:きっかけは女性からなんですね。

橋本:確かに。女性の方が一歩踏み出せるのかもね

立花:強いですね。

橋本:TRILLの男性は、もらって嬉しかった手紙とか、どういう渡され方が良かったとかあったら教えてください。

原:結婚して長いけど、バレンタインはあげますってコメントがきてます。

千葉:素敵。いいですよね。

後藤:あこがれますよね。

原:長い付き合いですが、バレンタインないかなぁとジャブ打ったりしてます。

橋本:えー。かわいい。

立花:ちょっとこっちも勘づきながら可愛いなって思いますよね。

深山:用意してないよーってちょっとかまかけときながら、当日本当はあるよって言うのしたくなりますね。

原:もらう側の男性の反応で、嬉しかったみたいなやつってあります?あげた時の男性の反応。

千葉:でもその場で食べてくれるとか。ありがとうってどっか行っちゃうとか、手作りにしてもそうですけど、見て終わるとかじゃなくて。たとえばホールケーキとかも、その場で一口食べてくれるとかしたら、なんかおぉって。

原:食べたくなっちゃったみたいな?

千葉:嬉しいって思いそうですね。

原:アンケートでは、旦那さんにあげたら、「かわいい」って言って写真をいっぱい撮ってくれたのが嬉しかったっていうのがあります。いいですよね。39歳のおじさんをみてきゅんとしましたって書いてます。

橋本:かわいい。

市販のチョコ vs 手作りのチョコ。 結果はいかに・・・・?

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千葉:ちなみにアンケート、もう1個とっていたものがあって、さっきの話とつながるんですけど、「市販のチョコと手作りのチョコどちらが嬉しいですか?」っていうアンケートをとっていたんですけど、7割以上の方が市販のチョコ。手作りが嬉しいって答えた人、27%しかいなかったんですよね。実際。

深山:社会人の男性は、市販がよいのかも。

橋本:そうなのかもね。

千葉:長持ちするからとかですか?日持ち?手作りその場で食べないと。

原:手間も時間もかかるので、もらったらとても嬉しいけど、好きな人がくれるんだったら市販でも嬉しい、何でも嬉しいよっていう意見もあります。

橋本:男性はやっぱりチョコの値段気にするのかな?

千葉:よく、お返しに困ってる男性とかに相談されると、チョコの値段が分からなさすぎて、例えば原さんのも4000円とかで、私のキャラメル2000いくらかなんですけど、あの大きさで2000円も下がるとかが分からないじゃないですか。

橋本:そうだよね。こっちの方が大きいしね。

千葉:女性はでも、見ると値段が分かってしまうので、男性からのお返しも自分があげたのより安いとか気づいちゃいますよね。

橋本:男性も調べるものなのかな?

江崎:マメな方だと…

立花:確かにそういう方もいそう。

千葉:女性からの意見で、プロが作ったものが1番美味しいから市販のほうが良いって言われたことがあるっていうのが。

後藤:分からなくはないけど…

千葉:寂しい。

橋本:でも、バレンタインデーのときって、色々なデパ地下にチョコレートいっぱいくるから楽しいよね。

江崎:試食しに行きます。

橋本:そうだよね。

千葉:自分にも買っちゃったりしますもんね。

橋本:だから、来週とかなんで、結構デパート行ったほうが良いかもね、今週末とかね。

千葉:売り切れちゃいますもんね。

橋本:ちなみに明日TRILLで記事公開しますんで、見てくださいね。あと、バレンタインデーのときとか服とかはなに?

深山:服は意識したことないと思いますけど。

橋本:アップとかは?おくれ毛だすとか。

江崎:好きな髪型に寄せるのはあるかもしれないです。

橋本:ポニーテールとかね。鉄板だよね。

江崎:知ってたらポニーテールとかにします。

立花:絶対嬉しいですよね。

橋本:絶対可愛いよね。ごっちんはさ、雪の日なに着てたの?大雪だったら長靴はかなきゃだよね。

後藤:ヒール履いてた気がします。

後藤:でもコートとか、明るい色の方が。

橋本:いいよね。そうだよね。

千葉:渡し方のコメントで、「あげる!」って言って、えいって押し付けて逃げちゃうみたいなのがかわいい。

立花:少女漫画みたいな。

後藤:渡す方が恥ずかしい。

深山:確かに。

千葉:勝手に先輩と後輩みたいな絵を想像してしまいましたけど。

原:アンケートの方でも、中2の時に、部活帰りに好きな人に渡したかったけど、先輩は友達とずっと歩いていて、それを後ろからついていってて、でもみんながいるから渡せなかったときに、一瞬だけ友達が先を歩いててくれて彼が1人になった瞬間、そこで走って渡して逃げたって書いてあります。

橋本:すごい良いエピソード。男性の方なるべく1人で。帰る時は1人でお願いします。

千葉:ほかにもコメントありますか?エピソードとか。

原:でもさっきの、雪積もった時に会いに行ったもすごいと思います。あと失敗談が結構あって、バレンタインの当日に浮気が発覚した。

橋本:どうしてわかっちゃったんだろう。帰ってこなかったとか?

立花:手紙読んじゃったとか?

原:あと、会社に皆にばらばらで渡そうと思っていたカピバラのケーキを30個ぐらいネットで注文したけど、住所誤って自宅に設定してしまったみたいで、自宅に30個のカピバラが届くって言うミスもありますね。

あとは、市販品を再ラッピングして手作りと装って渡したらバレたっていうのもありますね。美味しすぎたんですかね?

立花:家庭感がなかったんでしょうね、きっと。

橋本:でもラッピングも結構大変だよね。

立花:この時期とかだと雑貨屋さんとかもラッピングだらけですよね。女子がたくさん見に来てますよね。

千葉:手作りも市販も嬉しいけれど、市販のものが嬉しいという方のほうがちょっと多くて。渡し方も意識していたりするので、男性陣は女性が渡しやすいような環境で……

橋本:なるべく1人でいたりね。

千葉:で、お返しちゃんとくださいっていう。お花とか。

橋本:嬉しいね。

橋本:インスタライブ、いかがでしたでしょうか?14日はもうすぐですね。みなさんにとって素敵なバレンタインデーになりますように!

 

数値: TRILL社調べ n=49
Edit: TRILL編集部

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