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手作りスイーツが苦手なら…「彼が喜ぶバレンタインデート」を実践しよう!

  • 2019.2.5
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手作りスイーツが苦手という女子も、意外と多いですよね。
「レシピ通り作ってるのにうまくいかない!」なんて状態は、彼氏には見せたくない一面。
そんなあなたは、彼が喜ぶバレンタインデートを実践し、バレンタインスイーツのことなんてごまかしちゃいましょう!

普段は行かない「ちょっとお高めレストラン」

若いカップルで普段食事に行くとなると、居酒屋やファミレスなどが多くなってしまいがちですが、バレンタインは特別な日。
ちょっとお高いレストランで、大人なバレンタインを過ごしてみてはいかがでしょうか。
とはいえ、彼の緊張はおそらく最高潮。
「こんなオシャレなレストラン…場違いじゃないかな?」と心配しているかもしれません。
そんなときは「こういうところで食事してみたかったんだ」と、嬉しそうにしてみてください。
楽しそうなあなたを見れば、彼も喜んでくれるに違いありません。
また、「今日はバレンタインだから、わたしにご馳走させて?」と伝えれば、あなたがお会計を持っても、彼のプライドを傷付ける心配は避けられます。
「バレンタインだから特別」という意味にも捉えられるため、彼の顔をつぶすことにもならないのです。

ロマンティックな「イルミネーション」

いつもと違う雰囲気を楽しめる「夜の水族館」

水族館に行くとき、ショーやイベントの時間を見ながら向かうことも多いため、あまり遅い時間に行くということがありませんよね。
バレンタインデートは、とにかく2人でいられることを考えたデートプランを過ごすことが目的なため、ショーより雰囲気を取るというのもアリ。
昼間とは違って、夜の水族館は、時間がゆっくり流れているような、落ち着いた雰囲気を醸し出します。
人も昼間よりは格段に少ないため、多少距離を縮めてもそこまで恥ずかしくありません。
夜も開園している水族館を求めて、遠征するのも楽しいかもしれませんね。

いかがでしたか?
バレンタインはスイーツをあげるだけが愛情を伝える手段ではありません。
デートを通して、彼に気持ちが伝われば、それはあなたと彼にとって立派な“バレンタインの思い出”となるのです。
また、ホワイトデーのお返しを期待するのであれば、バレンタインからぶっ飛んだ計画は立てないのが無難。
もし彼が不安そうにしていたら、「ホワイトデーは〇〇行こうね」とあなたからねだると、彼も安心してくれますよ。

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